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いよいよ今日から下半期突入です。
上半期最後には私達を熱くしてくれた、日本代表
最後まで走りぬけた気合い、チーム力、試合後の監督や選手の潔い言葉・・
昨日HIROが書いていたように「本気」のプレイからは結果に関係なく、伝わり、感じ、学ぶものがありますよね
ただ、ありがとう!!と言いたいです。
皆様にもお礼を申し上げなければいけません。
この上半期、様々なイヴェントで私達を熱く支えていただいたこと、イヴェントばかりでなく
こうして日々の「ささいな想い」をシェアしてくださっていること・・・
日々訪れてくださる皆様が、私達の感じる心が歪まぬよう(笑)まなざしが曇らぬよう見守っていただいていること、
心より感謝いたします。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

さて、タイトルの「今日は何の日?」ですが・・・
1979年(昭和54年)の今日、あのウォークマンが世に登場したそうです!
超軽量ヘッドホン付きポータブル・ステレオカセットをSONYが発売、大ブームを巻き起こしました。
私も初めてイヤーホーンを装着し、街を歩いた日のことが忘れられません。
阪急岡本からバイト先のスタジオまで、晴れの日の昼下がり、街を行きかう人々と風景すべてがストーリー性を帯びて
まるで映画の1シーンのように見えました。(これが故郷龍野ならこうはいかなかったでしょうが・・・笑)
お気にいりの音楽を携帯でき、いつでもどこでも自分の世界に入れる場所
あの時代(現在もですが)ウオークマンが音楽を心の糧とする人達にもたらしたものの大きさは図りしれません。
SONYさん、本当にありがとうございます!!!!!!!
イヤーホーンをしている友達に「ねぇねぇ、そのアルバムいいよね」と話しかけると「え~?なにー?」と
やたらデカい声で答える、なんていう事もよくある現象に・・
またある高校生によると、自転車に乗っていてカーブしてきた車と接触した際、ポケットに入れていたウォークマンの
おかげで怪我なしにすんだ、なんていう事もあったそうです。
事故処理を心配するドライバーに「このつぶれたウォークマンだけなんとかしてください!」とかけあった学生、
怪我が最小にすんだ自分の身体能力の高さを誇るとともに、ウォークマンに守られ、おまけに新品をget!という・・
彼の中ではちょっとした自慢話になっているようです。
といっても、「ウォークマンだけはなんとかしてほしい!」という彼が、イヤーホーンをしていなかったわけはなく
あまりおおっぴらにはできない話ではありますが・・・音楽好き高校生を護り、身を賭けて新品を彼に届けた
「あるWALKMANの話」でした。
今もイヤーホーンを装着している若者、列車の中でも何かを勉強されている方をよく見かけます。
外にいる時間を有効活用したり、好きな音楽を携帯でき、心の状態までをリセットしてくれる
小さいけれど「なくてはならない友」の今日は誕生日です。 
Happy Birthday to WALKMAN!!


つうこ
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「槍アザミ」が咲き始めました。こちらもあざみの先生から苗をいただいたのもです。
このアザミは先日紹介したルリタマやセンタウレアとはちがってすごい「トゲ」があります。
「槍アザミ」はスコットランドのシンボルで、紋章やコインのデザインによく使われているそうです。
昔々スコットランドに攻め入ろうとした敵国の兵隊が たくさん咲いていたこのアザミの棘が痛すぎて進軍できず
よってアザミはスコットランドの守り神として大切にされている花なのだそうです。
VGのウォーキング植物図鑑ナガイさんは アザミは棘が鋭いので昔日本では拷問の道具として用いられていて
棘だらけのアザミの茎や葉っぱを束ね膝の裏にはさんで正座をさせた...という話をしてくれました。 痛そう・・・
VOICE OF PLANTSとか言いながら、植物に接する時は自分の感性のアンテナのみ・・
ロクに「調べ物」をしない私が その植物のバックグラウンドにも目を向けるように
私の植物の先生方はちゃんと興味を引く話題から上手に導入してくださいます。手がかかってスミマセン(^-^;
でも この花の何とも表現のしようのない美しい色を見ていたら 説明はどうでもよくなってしまいます・・「好き~❤」
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今 Verdan' Gardenへ行くと天井から吊るされた1m近くある
こんなオブジェを目にします。
この時期のGardenでは「風物詩」的なものだそうですが
何年も通っていて私は今年初めて出くわしました。
キレイな三日月状に綴じられた大きな葉っぱ・・・
「何コレ?」と尋ねたら「杜仲(トチュウ)」の葉っぱでお茶にするそうです。
Verdan' Gardenの「杜仲茶」は利尿効果バツグン!
体からワルイモノを出したい時にはいただきましょうか。。。
ところでゆうさん、「頻尿」で悩んでいる人に飲ませるお茶はありませんか?
おっけちゃんのブログをのぞきに行ったら
「ここ2~3日過ごしやすい夜が続いています」と書いてありました。
おっけちゃんは「暑いの」大好きな人ですか?
それとも和歌山は本当に快適温度の夜なのでしょうか・・・
私の所は「超寝苦しい夜」が続いているんですけど(蒸し蒸し...)
特に昨晩は最悪でした、、、ホラ→→→ 朝5時から30℃超えています(>.<)
寝ていられなくて、思わず起きて写真撮ってしまいました。。。
あぁ、あらんちゃんのいる信州へ行って寝たい・・・

HIRO
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今、お昼すぎですが皆様の地域では雨はいかがですか。
今のところこちらは小康状態、でも今夜未明にかけて、近畿地方は大雨、雷、土砂災害に厳重な警戒を!とのことです。
さて、今日の画像ですが・・こんな雨の中釣りに行ってきたわけではありません。
釣ってきたのはベーシスト出宮寛之君、今週の水曜日淡路の岩屋というところに行ってきたそうです。
ミュージシャン仲間にも釣りをする方はけっこうおられるようですね。
その日はドラマー田中ひろしさんと一緒だったそうで、お天気がなんとかもった一日じゅう釣りを楽しんだそうです。
ミュージシャン同士で長時間、「ずっと音楽の話をしているの?」と尋ねてみましたが、どちらかといえば
釣りの話のほうが多いとのこと。
並んで釣っていて、片方ばかりが釣れると腹がたたないのかとも尋ねてみました。
まずは、それぞれがたてた戦略ー餌の種類、ロッドの長さ、深さーで試してみて、よく釣れる方にあわせていくとか・・
なるほど・・収穫も得られ、その喜びを分かち合えるという友好的な方法ですね。
たぶん私とゆうがずっとバラの話をしていられるのと同じように、釣りの話もつきないでしょうから
そりゃあ仲間があったほうがいいですよね!
この日の収穫は、アジ22匹、メバル3匹、イワシ2匹なり!
淡路から直接三宮のスタジオのリハにかけつけた出宮君から、「よかったらどうぞ」と。ラッキー(^_^)v
彼の家の冷凍庫にはまだ食べきれない分がたくさんあるらしく、遠慮なくいただいて帰りました。
イワシはてんぷらに、アジとメバルは唐揚げにしましたが、釣りたて鮮度抜群!身がぷりぷり、すごく美味しかったです!
彼ら風に言うと「ヤバかったッス・・」と言えばいいのでしょうか・・(笑)出宮くん、ありがとう!!!!!
たとえば、釣れた小さな魚も餌として利用したり、何匹かをボックスに入れて沈めておくだけで、
帰るころにはタコやアナゴが入っているとか・・・
アナゴが入った折りには是非、ヴァーデンガーデンへ持って行って料理してもらってください!
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こちらが、出宮寛之君です。
3月のdiaryライブレポートで、HIROの撮ってくれた演奏中の写真が
公開されていましたね。
今日は正面からどうぞー!3月のライブ後にVGで撮ったショットです。
ちょっと立場上公開できない人をトリミングしていくと大きくなってしまいましたが
下心はありません(笑)
え?わざわざコメントするのが変?ごもっとも・・(^o^)
写真からの印象とはうらはらに、明確で芯のあるビートで大人たちをどんどん煽ってくれますし、
Stable Notesのオリジナルにもウッドベースで若々しいジャズスピリットを送り込んでくれます。
何よりも、「音楽ならなんでも好き!」という柔軟でニュートラルな姿勢があるからこそ、
演奏するたびに何かを吸収し、変わっていく姿に出会えるのでしょう。私達も見習わなければ!
この日は、出宮君、新曲を2曲を持って登場。
1曲は、活気と自由度のある曲、もう1曲は繊細な色調のボサノヴァ、青年の憂いが感じられる本当にいい曲です。
この曲には魚の名前をつけてほしいとリクエストしておきました。

さて、魚から出宮くんの紹介、ときたらこの後は話がどこへいくかはよまれているとは思いますが・・
Stable Notes 次回ライブのお知らせです!
 8月29日(日) 神戸元町 萬屋宗兵衛 TEL 078-332-1963  開場18:30 開演 19:00
Stable Notes : 東川幸嗣(tp) 小田千津子(key) 出宮寛之(b) 廣野和男(ds)
Guest : JUNKO(Vo) 古川初穂(p)

このたびもゲスト参加くださる古川師匠
6月はほぼ休みなしの状態で乗り切られ、古ピトツアーも盛況のうちに終了されたようですね。
この間、布川師匠とのデュオがあったり昨日は白根真理子さんもゲスト参加されたライブがあり・・と
頻繁には東京へ行けない私達には関東の方々が羨ましい限りですが・・
また8月にSNライブで熱い音を届けてくださいます。皆様どうぞお楽しみに!!
今回は半分以上新曲で臨みます。
今のところ挙がっている新曲は、東川さん(この日はリーダーの誕生日ですね)出宮くん、そして
この度も東京からかけつけてくれるボーカルJUNKOと私の曲、より男子な曲が多く多彩になってきました。
8月最後の休日、熱いSNライブで締めていただいてはいかがでしょうか?
ご都合よろしければ是非お越しくださいませm(__)m 

つうこ

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今日も一日雨の予報でしたが、私の住んでいる所は朝から雨が降っていません。
このDiaryを書いているパソコンの前には大きな窓があって、
空や雲がキレイな日には画面を見ている時間と窓から空を見ている時間がいつも同じくらい。
今日は雲のスキマから見える空の色が深い深い蒼色で「もう少ししたら夏がくるんだ!」と実感しました。

私は暑いのはとっても苦手ですが「夏が来るんだ!」と嬉しくなるのは夏休みを待っていた子供の頃の習性でしょうか。
それに、夏がくればホラ!! Stable Notesのライブもやってきます (^-^)/~
あらためて宣言しますが、私はホントにもう・・つうこが所属するバンドStable Notesが大っっっ好きです❤
ゆうさんも、私に負けないくらいにStable Notesが大っっっ好きです❤ 熟女ふたりがガン首揃えて♡-♡なぜか・・・? 
楽器持っていなければフツーの人たちのこのバンド、ライブを一度体感するとクセになる(?)何かがあります。
このDiaryをご覧いただいている方々の中にも「あるある!」とうなづいておられる人 多いのでは・・
私はStable Notesに呼び出されて「具体的にどこが好き?」か言わされたことがあります。。。
いつもライブに来てくださる皆さんもそのうち呼び出されて言わされるかもしれませんので、
ちゃんと答えられるように返事を用意しておいてくださいね(笑)。
リーダーの誕生日と被っている100829ライブ、初めはVerdan' Gardenで・・と考えていたようなのですが、
Gardenで8月にあの熱気ムンムンのライブをすると空調が追いつかず救急車出動になるかも・・・
ドラムのヒロリンはコシ蓑でボンゴ・出演者もオーディエンスも全員水着で!とHONDAさんと作戦をたててはみたのですが
やはり、想像するだけでも救急車に乗りたくなるかも・・・というワケで (^-^; 
ゆうさん泣く泣くだけれど、8月は空調が利く別の会場です。Gardenライブは気候がよくなったらまたお願いしましょう。
まだStable Notesを体感したことのない方、ぜひ一度!!
一番の見どころは、この普段スローライフなつうこさん「ヘ~ンシ~ン!!」の瞬間です。(いつも言う・・・)

HIRO

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今日も蒸し暑いですね。このまま夏になりそうな勢いです。
こんな日は雨粒とバラのショットでこの季節を少し思い出していただきましょうか・・


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ブルームーンとパティ・オースティン
どの花も雨粒を抱き込みうつむいた泣き顔になってしまいます。
あなたはどのショットにヨワイですか・・・
なんて心理テストができそうですね(笑)

こちらはこぼれる涙をぬぐおうともせず空を仰ぎ続ける緑光です。
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さて、あなたはどのタイプですか・・?あっ、しつこい?(苦笑)

つうこ
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昨日のショットは雨雲を呼びこんだように、夜半に激しい雨が降りました。
今日も大気の状態は不安定とのこと、激しい雨や雷にご注意くださいね。(お天気おばさん?コンシェルVOPより~笑)
さて、今日の画像はツキヌキニンドウ(付抜忍冬)ニンドウ=スイカズラ
花の真下の葉が対生して楕円形になり、葉を突き抜けて咲くようにみえることからツキヌキ、
褐色の葉になりながらも、冬を耐え忍んで越すことから忍冬と呼ばれています。
このショットは6月最初に撮ったもの、今は休んでいますが、秋にはもう一度花が見られます。
こちらの庭では同時期に咲くバラの影に隠れて立役者のようになっていますが、
今日はその豊かな表情にせまってみましょう!
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右側すっきりとした花からのぞくしべ、「あっかんべー」をしているように見えませんか(笑)
日頃は、正直な感情をひた隠し?に大人の日々を過ごす私達(いや、実際そうでしょ?笑)
こんな表情見ると、ちょっとすっきりします。(笑)だれも見ていないし、よければ画像に負けず・・どうぞっ!!
ちなみに花言葉は「愛の絆」「献身的な愛」だそうです。
「愛」といえば男女の愛を即イメージするほど若くない私(達)、もっといろんな「愛」のかたちを知ってますよね。
何かや誰かをいつくしみ、大切に想い献身的に尽くせる心や体があることもまた幸せなのかもしれません。
献身的な愛は「絆」を生み、新たな種を蒔いていることを信じたいと思います。
ツキヌキニンドウ的日々?を送られている皆様、どうぞお元気でお過ごしください!

つうこ
P.S. 下から4行目の私達、達の( )を後付けしました。
   それぞれお読みになる皆様が、オプションでつけていただければよいかと・・
   後半「色々な愛の形を知っている」はよくても、前半は「達はいらない!」なら省いてくださいね。
   後付けの理由は、comment欄をどうぞ~(笑)→ 
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昨年も七夕の日に地元のことを紹介したのですが、私が住んでいる枚方には「天の川」という川が流れており
「七夕伝説ゆかりの地」ということになっています。実際 古文書などによると「ゆかり」がないわけではないようです。
今朝 「機物神社(はたものじんじゃ)」という所へ行ってきました。枚方に接する交野(かたの)という土地にあります。
ここは「織姫様」を祀ってある神社ということで 七夕の時期にはマスコミでも取り上げられているようです。
「5~6世紀に養蚕織の技術を持った漢民族が大陸から渡来して 天文学的に特別な現象が起こる この交野山に
定住した」という由来があり、もともとは山全体がご神体であったものが室町時代に今の神社に祀られたようです。
御祭神は「天棚機比売大神(あまのたなばたひめ)」となっています。織姫は「織女」なので『手芸の神様』です。
ならば!今まで行ったことなかったけれど・・・私はぜひともお参りしなければ!! 
あらんちゃん・美季ちゃんの分まで「手芸上達」をよくよくお願いしてきました (^-^)/
それほど広くない境内には4~5mの大笹が40本立てられて、どの笹もお願い事を書いた短冊でいっぱい。
短冊はタダではありません。2枚100円です。赤・青・緑・黄色・ピンク 5色から色は選べます。
青とピンクの短冊を購入し、団体で来ていた幼稚園児に混ざってお願い事を書き 笹に吊るしてきました。
さて織姫様、、、願い事が書かれた短冊はこんなにたくさん・・全部聞けるのでしょうか・・・?

「冷泉家展」に行った時『乞巧奠(きっこうてん):星の座』という古式ゆかしい七夕行事の会場が再現されていました。
牽牛と織女に 布や糸・楽器などを手向け、雅楽や歌・蹴鞠などの技芸上達を星に願う儀式で
冷泉家ではモチロン現在も事細かな決まり事を守って毎年その行事を伝承されています。
『星の座』に続く『流れの座』では 王朝装束の男女が銀河にみたてた白絹の反物をはさんで座り
「恋の歌」を詠み、返歌・返歌・返歌・・・って夜が明けるまでやりとりしたそうです。
一晩中、相手の好きなトコロを言葉にしつづける・・・ ん~、技芸上達のためには枯れている場合ではありません。。。
 
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HIRO
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今日もお天気がいいですね。
昨日、庭でモンキチョウをみかけました。
残念ながら蝶は撮れませんでしたが、今日はRose Gardenの黄色い蝶のようなバラを紹介します。
・・・とその前に、これまでに紹介してきたRose Gardenのバラをおさらいしておきましょうか
キャンドルライト、アンジェラ、ゲイシャ、とドイツの作出家、コルデス、タンタウのバラ、
そしてオランダ出身スヴ二ール・ドゥ・アンネフランク、少しだけグルス・アン・アーヘン
そう!一番最初にジャクリーヌ・デュプレでした。(皆様、私のボケ防止におつきあいいただきありがとうございます・笑)
そして今日のばらは ゴールデン・ウィングス
このHPに大輪の一重のバラが登場することは少なく、ジャクリーヌとHIROの旅行記に登場したマーメイドぐらいですね
太陽の下で同じような光色のイメージからするとマーメイドに近いかもしれません。
1956年、アメリカ、Shepherd作
交配種はSoeur Terese × (R.Spinosissima var.altaica × Ormistron Roy)
誰かさんがそわそわしそうな原種の香りが漂っています・・
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花色は赤いおしべのまわりはクリームイエロー、外に向かって白くなる優雅な花びらは本当に羽根のよう
モンキチョウ?いえアゲハチョウくらいはある大輪の花がそこかしこに飛び交い、爽やかな色合いで
こちらの気分まで明るくもりあげてくれます。
強健種、切り戻しにも耐え、育てやすい品種だそうです。秋には黄色の実がなるとか・・・是非見てみたいです!
一重のばらをこよなく愛するPlant長に、「ところで一重のバラのどこが好き?」といきなり尋ねてみました。
(筋の通った人には考える余裕をあたえず質問します。笑)
「う~ん、はかなさ加減かな・・」(フムフム、ルックスからの印象?)続いて
「野性味と洗練された部分が同居しているところ・・」そして
「原種に近いため病気にかかりにくい、たとえかかったとしても自分を守り抜く術を知っている。
 原種に改良を重ねた種であっても、その原種操作に負けていない、何があろうと種をひきつぃでいる誇りをもち
 『私は私よ』と凛としているところ・・・」だそうです。(話すほどにPlant長らしくなってきました・・笑)
『私は私よ』・・・人の作り出したartハイブリッド・ティーにはないたおやかな魅力をもつ一重のバラ
野生種の誇りを残したその声をもう少し聞いてみたくなりました。       つうこ
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サボテンの花が咲きました。1年のうち363日はあまりパッとしない風貌で、じっと見つめてもらえることもなく・・
普段は地味でおとなしいサボテンが、年に一度蕾をつけて花が咲く前になると「気」を発して私を呼びます。
「もうすぐ咲くから見て!!」って、猛烈にアピールしてきます。
「年に一度だけハッとさせられる」と去年も書いたのですが、この花は2日の命です。。。

サボテンといえばBbsで「月下美人はナゼ夜中に咲いて数時間の寿命なのでしょうか?」という質問をいただき
まだロクに答えができていないVOPですが、依頼者によると「ロクでもない答えでもよい」ということでしたので・・・
すごくテキトーな私は「それが宿命やからしゃーないんちゃう?」と答えた後、もうちょっとだけ考えて・・(^-^;
やはり生きとし生きるもの その生態のすべては自分のDNAを残そうという本能に基づくものらしいので
授粉の機会がたった一晩しかない月下美人さんにしてみれば、昼の明るい時よりも夜の薄灯りの中の方が
魅惑的に見えるかもしれないし、「いつでも会える」っていうよりも「今宵限り」の方がセツナサもつのるからちゃいますか?
つうこに「HIROまじめに考えて!」って叱られそうですが・・ この程度のことは誰でも考えつくことで...
もっと斬新でオモシロイ仮説考えておきますね!

HIRO

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シーズンが1/4逆もどりの今日の画像ですが・・・
昨日のdiaryにもあったように、VOPのBbsにある質問をいただきました。
1.桜の樹はなぜ左に捻じれるのか
2.桜の花はなぜ下を向いてさくのか
3.月下美人はなぜ夜に咲き数時間の寿命なのか
「まだ科学的には解明されていないことばかりで答えは何年後になっても結構です」と猶予をいただきましたので、
皆様もどうぞご一緒に!色んな仮説をたててみましょうよ!
「もっと真面目に考えて!」と私が怒ると書いてありましたが、なんのなんの・・
もとより科学的な発想はゼロの私、「桜の花はなぜ下を向いて咲くのか・・」という質問にはこんな説を・・
人間の目線よりはずっと高いところに咲く花が、「私を見て!」と下を向く・・・とか
「なんやら人間ちゅうのは、感じる心とか、表現する言葉をもっている生き物みたいやなあ
まあ、花咲くんはこっちの都合なんやけど、あないに喜んで歌詠んだり、歌作ったり、酒飲んだり、
ジーつと見つめたり、カシャって撮ったりしてはるし、そんなに嬉しいんやったら下向きましょか。はい!どないや!」・・・と
下向いて咲くことで、喜ぶ人間から桜もまた生きるエネルギーを得ている・・とかせいぜいこの程度です。
もう少し気のきいたコト考えておきます。。。(汗)

今日はタイトルの質問に関して、筋のとおったPlant長の仮説を紹介します。
厨房で多忙(韻をふんでいます・笑)な日々を送るPlant長、私のネタふりを実は待っているらしく
突然の質問にも「憶測ですが・・」と答えてくれました。

まず、下を向くのは茎の部分が長いので重みで下を向く。
この桜の咲く時期、花冷えがしたり風が強かったり、必ずといってもいいくらい雨が降ったり
春といっても繊細な花にとっては気候条件は厳しい。
下を向くことで、種を伝える花粉をそんな冷えや風雨から護ろうとしているのではないか。
たとえば、さくらんぼの茎も長いが、雨が直接あたると実がはぜてしまう。ところが茎が長いため水滴は茎を伝って落下、
雨粒から実を護ることもできる。
種を護る、絶やさない為に気候に応じて植物が対応、進化しているという「筋」のとおった見解、プラス裏付け例証
ありがとうございました!
もっとちゃんと調べておきますが、とPlant長は申しておりましたが私の説明の至らぬ点は
またcomment欄に補足されるのではないででょうか・・・
なんせ、電話講義のメモ、速記した自分の字が読めません(汗)聞いて理解した範囲のお伝えしかできませんが
まずは、Q2仮説その1のご報告まで・・                  つうこ
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蜘蛛が苦手な方は今日のDiaryはスルーしてくださいね。
本当に、このHPはカエルが出てきたり蜘蛛が出てきたり・・・
VOPのメンバーたちが幼少の頃どんな遊びをしていたか
バレそうですね。。。 かなりの野生児 (^-^;
とはいえ、私も蜘蛛はあまり好きではないのですが、
庭でとても珍しい「クモの巣」を見つけたので写真を撮りました。
普通のクモの巣の上にジグザグ模様の柄が入っています。
なんて見事なジグザグステッチ!アランちゃんも感心することでしょう。
この蜘蛛は「コガネグモ」というようです。これはまだコドモ。
このジグザグ模様は「隠れ帯」といって、子供のクモが
自分の体をカムフラージュするために作るものだそうです。
(つうこのおかげで「調べる」という学習習慣がちょっと身についてきました.
 自分で褒める:笑)
大人になるととても獰猛なクモで 獲物が巣にかかると瞬時に噛みつき
すばやく糸でグルグル巻きにして巣の中央に持ち帰りムシャムシャ食べる・・
それは大人のメスのハナシ。。
オスのコガネグモは体の大きさがメスの五分の一くらいしかなくて
自分で巣を張ることはなく、巣の端っこの枠糸を遠慮がちに揺らして
メスの機嫌を伺い、許可されると巣に入って交接する..と書いてありました。
ちょっと切ないハナシです・・・

同じ「調べ物」をしても、どうも私のレポートは格調高くまとまりません(^-^;

HIRO
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先月、服飾作家であるケイさんのお宅へお邪魔した時に
窓際にたくさんの多肉植物が置かれているのを見ました。
多肉植物、昔けっこう流行っていたので 親の代から家にいる・・
という多肉さん、皆さんのお宅にも1コくらいあるのでは?
全く世話をしなくてもどんどん増える、
枯れたと思ってもいつの間にか蘇っている・・・
とても強健なのに、自己主張しないおとなしい植物です。
「ハデさ」とも「はかなさ」とも無縁の多肉植物達 私も長年 
愛でることもなく 見ても「あ、まだいたの?」くらいの扱いを
していたのですが、ケイさんちへ行ったのを機会に
いきなり多肉植物への愛に目覚めました❤
おとなしいので見過ごされがちですが、
よく見るとホノボノとした愛嬌のあるルックスをしています。
ちょっと具合が悪くてもちゃんと自力で復元して手がかからない
素晴らしいのは、「かまってもらえなくてもいつも機嫌がいい」所!
見習うべき多肉植物の生きざまです。
ケイさんの家の多肉植物たちは大事にされているので
どのコもシアワセそうな顔をしていて、そのお返しにユッタリとした
「気」を発し 何とも居心地のよい空気をかもしだしていました。
私も見習って今までムゲにしていた多肉植物を 順に植えかえて
目につく所へ置いています。眺めていると癒されます~



昨日は色々なことがありました。
参議院選挙、国会は「ねじれ」るんですね。法案はことごとく成立しないのではないでしょうか?
政治のことはあまりよくわからないのですが、お気楽な私でさえ漠然と「これからどうなるのかな?」と思います。
ただ今回の選挙速報番組を見ていると、有権者は選択肢がないなりに真剣に国政のことを考えていると感じたし
選挙によって民意が反映されるのならやっぱり選挙には行かなくちゃ、と思いました。
そして、ワールドカップ決勝戦。スペインでしたね!スペインの「面白いサッカー」ファンとして私は嬉しかったです(^-^)/~
マンデラ元大統領の変わらぬ笑顔も拝見することができましたし。
さて、どんな4年後が待っているのでしょうか?                     

HIRO
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昨日からこのHPの壁紙も変わり、diaryでも涼やかでゆったりした画像がアップされていましたね。
ちょっとコマをもどして今日はワールドカップ閉会セレモニーの画像をお届けしましょう。
・・と賑やかで鮮やかで熱い空気をもちこむのは意外にも(?)スローな園芸部です。
日頃はスポーツから遠いところにいる私ですが、このようなイヴェントには素人ながら熱くなり、
人ってスゴイなあ~とただ感心したり、勝利や敗北の影のドラマに感動したりしています。
決勝戦の前に思わずデジカメを向けてしまったのはこの閉会セレモニーです。
「虹の国」で開催された大会、最後をかざった照明、ダンス、音楽、花火
スポーツ以外の分野で、大会コンセプトを表現したアーティスト達の熱い心意気、伝わってきますね!
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いつもは静かな空気のこのHP,躍動感あふれる画像にちょっとワクワクしますね!
ここにはアップしませんでしたが、ダンスのショットも撮りました。
リズムが変拍子なのかな・・と思っていたら6/8
サラバンドとか舞踏音楽もワルツもそうですが、1と2を基本にする人間の生活や体(歩く、手足は2本ずつ)に
もう1拍加わることで挑躍や回転という要素が加わるから舞踏むきなのでしょうか(・・とつぶやいてみました)
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そしてこちらは「人」です。
マンデラ元大統領、優勝したスペインチーム、シュナイダー・・・
ひとつの国の大切な歴史の中で苦難を乗り越え国を率いてきた人の笑顔
自分達のサッカーポリシーを貫き勝利を手にした歓喜の笑顔
そしてシュナイダー・・・
日本チームと戦う前にも「いいチームだよ」とほめてくれていたり、国歌斉唱の時カメラが寄るとウィンクして見せたり
いたずらっぽいけれど澄んだ瞳がいいなぁ❤と注目していましたが・・・
驚くべきプレーとゴールを次々と決める大喜びの表情が印象に残っていますよね。
皮肉にもたった一枚撮ったこの試合後の表情、「運」とか「勝負の厳しさ」「届かなかった・・」など
そんな言葉では表現できない何かが伝わってきます。
技術的なことは何もわかりませんが、人が精一杯力を尽くして行うことの尊さ、どんな状況でも前を向く気持ちの強さ
同じ目的に向かって力を結集させることの素晴らしさを伝えてくれた選手達、スタッフ、大会関係者に感謝します。
そしてピッチに描かれたこの各国の「ありがとう」
ここには、人が心から感謝しあう、その素朴で美しい行為と言葉で人は結ばれる
そんなメッセージが籠められているのかもしれません。
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つうこ
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昨年の秋 つうこから種をもらって育てた「ブルースター」の花が咲きました。
左上の写真のように綿毛がついたタネで つうこから送られてきたタネはこだわりの「14」個・・・
なぜ「14」という数字にこだわるのか・・・というと、いくつか理由はあるのですが
このHPを最初からご覧いただいている方には何度か聞いていただいた話しだし、
Stable NotesのライブではMCの時にリーダーがいつも同じ説明をするので 今日は省略しますが
つうこにとっては「14」は「運命の数字」で、彼女の作った曲の中には「Page14」という名曲があります。
14個のタネを蒔いて11芽が出ました。ゆうさんからブルースターの発芽率は8~9割だと聞いていたのでまずまず・・・
ところが、その後の管理がヘタなのか幼くして命を失う芽が続出・・・
ブルースターは つうこの講義によると確か「ガガイモ科」、ということは線路脇に自生繁殖する「ヘクソカズラ」の仲間。
ならば、放っておいても育つだろう・・・とタカをくくっていたのですがなかなか気難しくて結局今残っているのは3株。
その中でも花を咲かせたのは1株だけ・・・あとの2本はヒョロヒョロなので今年は花は望めません。開花率14分の1です。
ゼロじゃなくてよかった・・・ゆうさんが「今年残った根性あるコは来年爆発的に生長する」と言ったので来年に期待します。 
「園芸苦手なフロリストHIRO」なんだか最近やたらと「園芸」がんばっています・・ ホンマ土イジリ苦手なんやけど・・(^-^;

HIRO
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昨日diaryでタネから発芽、開花したブルースターがアップされていましたね。
折しもこちらもたった一輪、まるで何かを察知したかのように咲いていました。
コール アンド レスポンス?非常にジャズ的というか、やはり血の濃さといいますか・・ちょっと驚きです。
今年の開花は6月初め、ピンク色のつぼみから大好きな青色まで楽しませてくれたこちら14分の1の元
今年も鞘をつけ、タネの収穫が見込まれます。
実は昨年タネが獲れた時、ある企画が持ち上がりました。
このタネをホームページで紹介し、希望される方にお分けし育てていただこう!
この庭のブルースターのタネがどなたかの手元で新たな花を咲かせるなんてワクワク・・・
・・といっても企画だおれに終わりました。
結局HIROにもらってもらった14個、1輪だけでも咲いて一安心ですが、もしどなたかがもらってくださっていたら
今頃、咲いただろうか・・と気になり、咲かなかったらおわびに・・と星の形のクッキーを焼いていたことでしょう。
あっ!クッキーつきならいかがでしょうか?咲けばラッキー、咲かなくてもこれで勘弁してください、と・・・
タネが獲れたらまた考えますね。
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昨年花後につけた鞘が暑さではじけ、タネを収穫後
短く切り戻しました。
ここで切ってよかったのかなあと心配になるほど
武骨な切り口と長く肉厚な葉っぱの状態だけが続きましたが
時季が来るとこのとおりです。
花言葉は「信じあう心」でしたね。
イモの強さを信じてよかった・・
そのうちイモをつくっているかもしれません(笑)
明後日からは雨もあがるようですが・・
随分星空もご無沙汰です。
こちらの星でよければどうぞ・・
(こんな柄の浴衣、欲しいなあ・・笑)
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つうこ
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大雨による被害が拡大していますが皆さんの所は大丈夫でしょうか。
私も昨日・一昨日とどうしても出かけないといけない用事がありカッパ着て長靴はいて家から出たとたんに
バケツをひっくりがえしたような大雨が降ってきて、濁流の中を歩くハメに(>.<);..という目にあいました。

数日前にこのHPのTopの壁紙をリニューアルしたのですが、ヘソマガリな管理人の趣味でVOPのトップページの写真は
ローズでもなければプリザーブドフラワーのアレンジメントでもありません。正体不明のHPなので・・・
今度また気が向いて壁紙を張り替えるまで このHPを開いてくださった時に目に入ってくるこのコの正体は・・
「Kalanchoe orgyalis(カランコエ・オルギアリス)」という名前の、カレーをすくって食べることができそうな葉っぱの形をした
多肉植物です。実際に大きな葉っぱはカレースプーンくらい、小さな葉っぱはティースプーンくらいの大きさ。
ホームセンターの「見切り処分品」の棚の前を通りかかった時、気配を感じてフと振り返ったら・・・
「見切られて」いるのに、フラワーロックのように楽しそうに踊っているこのコを見つけました。100円ナリ・・
連れて帰って素焼きの鉢に植え替えて眺めていたら「ピーヒャラピーヒャラ.パッパパラパ~」という
あの調子よくてイイ加減な歌「踊るポンポコリン」がアタマの中で鳴り始めました♪ 本当にゴキゲンなコです(*^-^*)
たぶんホームセンターで長い間 棚の下の段にジッと置かれていたので、光を求めてこんなカタチに育ったのでしょうが
なかなかよい「シナ」をしています。別名「仙人の舞」というそうです。。。
そか、、、仙人は「踊るポンポコリン」を舞っていたのか・・と勝手に納得した私です。
「仙人」は今日は「ポンポコリン」を踊りながら雨雲を見送っています。まもなく夏が来ます!

HIRO



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昨日の空には、入道雲に雨雲、すじ雲、うろこ雲・・とまるで季節交代の送迎?交歓会でもしているかのようでした。
仙人の舞、に誘われて、季節はずれの雲まで参加したようですね。
昨日のdiary,仙人は「踊るポンポコリン」を踊っていた・・と納得するあたり、それであの独創的な作品が生まれるのか・・と
豊かな発想の片麟をみた思いがします。
HIROにしろ、Plant長にしろ、その感覚、アイディアにはドキッとさせられることがよくあります。
一体どこからそのセンスとかアイディアがでてくるのだろう・・と感嘆するばかり
作品を見ても美しさやテクニックの素晴らしさばかりでなく、ハッとさせられる部分に出会ったとき
それをなるほど・・と納得したり、理由もなく「好き」と思える私達(今回はカッコなしです。笑)
もう感覚的につながった仲間ですよね!
何も、白髭の仙人が杖をつくのではなく持って、遠慮がちに足をあげポンポコリンを踊っている図を想像していただかなくて
結構ですが、このユニークな発想とポンポコリンが自然に鳴る日常から、フローリストのアイデアにあふれた
元気な素顔を想い、次の作品への期待へとつなげていただければ幸いです。
このHPを開いてトップの画像をごらんいただく度に、ポンポコリンが皆様の中でもなるかもしれませんが・・ 
いずれにせよみんなが自然と踊れる明るく楽しい曲はいいと思います♪
ダンサブルなナンバーが少ないStable Notesですが、新曲には若手出宮くんの書いたストリートっぽい曲があります。
ウッドベースのベースラインがなかなか渋くてカッコいいですよ!メンバーも新鮮な感覚で嬉々として演奏していますが
ライブ当日、メンバーがストリート系の格好をすることは、まず仙人のポンポコリンと同じくらいありえません・・
さて、今日の画像はクレマチスの舞い、こちらはこんなに柔らかくしなるので、ピーとかパとか破裂音はぬいた感じです。
「ハッハハラリラ、ヒ~ヒャラヒ~ヒャラ~」・・あっ、まずい、ちょっとこぶしがまわってきました。
真面目にやれ!としかられそうなので、明日は真面目に書きます。
いずれにしても、生きている喜びを体じゅうで表現しているPlants達です。
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つうこ
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今日も暑いですね。関東で今年初の猛暑日になったそうです。
今日の画像の魅惑的な花は、今日みたいないえもっと暑い日が続く土地で生まれました。
先日の「桜の花がなぜ下を向いて咲くのか」という質問に続き、今日は月下美人に関する質問をとりあげてみましょう。
昨日BbsにPlant長ゆうが、自身で調べた内容も含め直接投稿してくれています。
まずはここでベーシックなまとめ(もうバレているでしょうが、自分の為に・・笑)とPlant長による講義を紹介しますので
このあと、Bbsのアドバンスコースへお進みください(笑)

すでに色々と調べてくださった皆様は、私の間違いをチェックしてくださいね(笑)ではいきまーす!
まず、名前に関して・・日本名「月下美人」は1923年 昭和天皇が皇太子時代、台湾で珍しい花をご覧になり、
「あの花は何ですか?」という天皇の問いかけに、田台湾総督が「月下の美人です」と答えたことに由来するそうです。
夜に咲くことから、 A Queen of the Nightという英名もありますが、薄命、はかなさ、つのる切なさを連想するのは
「月下」とつけた東洋人の感性によるものでしょうか。
「夜の女王」というとあのモーツアルトの「魔笛」のアリアが聞こえてきそう・・
花径25cmはある大きな花を咲かせる視覚的な印象から、風格ある名前がつけられたのかもしれませんね。
学名は Epiphylum oxypetalum epiは「上」phylumは[葉」葉が上の方につくことから、
oxypetalumは「鋭い花弁」、ブルースターもこう呼ばれています。こちらは、非常に写実的です。
・・と名前ひとつとっても、それぞれの人種の見かた感じ方の違いが出ていて興味深いですね。

さて、枕が重たいとよく言われるので(笑)そろそろ本題にまいりましょうか・・
この花はメキシコ原産の多肉植物、HIROが育てているサボテンや連日登場している仙人サマの仲間ですね。
熱帯、あるいは水の少ない地に生きる植物は、当然ながらその苛酷な環境で生き延びるべく進化適応しています。
では、自然界の営みの根っこの部分にたちかえり - 動植物は何の為に生きているのでしょうか?
先日の「桜」にせよ、Plant長の話には一本強固にとおった『筋』を感じていただいていると思いますが・・
「強い優秀な子孫を残す為」です。
受粉をし、結実し、新たな子孫を残す為に生きている、その観点からこの薄命な花の生態にせまってみましょう。
まず受粉をするには、熱帯、灼熱の地域では、気温」が下がり他の生物に邪魔をされない夜の方がいいですよね。
植物は受粉する際の媒体が何か-風?水?あるいは鳥、蝶、蜂、ハエ、こうもり等の動物かによって
分類されますが、この花は夜行性の蝙蝠を受粉者に選び、共存共栄、手を結んで生きています。
花が咲く前に甘い香りを発しますが、これも花蜜食、花粉食の蝙蝠をおびき寄せるため
一方蝙蝠も視覚、嗅覚、聴覚で花を探し出し、優れた空間記憶能力を駆使し、繰り返し訪花するそうです。
現在日本にある月下美人は、すべて一株からのクローンだそうですが、お家にこうもりを飼うわけにはいかない状況、
風とか、虫が媒体となっているのではないかということです。
そして受粉が終われば花の役目は終わり、このHPでもよくこのフレーズはでてきますが、
「花は老化のあらわれ」ですから、目的を遂げればしぼんで散ってしまいます。
「受粉しなくても散ってしまう」とあったのですが、その問いに関しては、
「相当な制限のある中で受粉を行う花達、遺伝子の中に数時間で散るような情報がやきつけられているのでは」
というPlant長談です。
遺伝子レベルでくみこまれたものならば、日本に来ようが他の国へ嫁ごうが同じ。
Dutchman's pipe cuctusという英名で調べていると,あるカナダ人が開花の瞬間を撮ってはりました。
かたずをのんで、せっかく咲いた花よ、カメラのフラッシュに驚いてしぼまないでおくれ。。と感動の瞬間をとらえる興奮が
伝わってきましたが・・・もちろん朝にはしぼんでしまっていました。
遺伝子レベルで捜査してみるとわかることかもしれませんが、この分野に関しては調査の限度がありここまで・・・
加えて、昨日のゆうの投稿によると、「非常な体力を使っている」とのことです。

「なぜ夜に咲くのか」に関しては、原産地での気候と生態を探ることである程度の答えが出たように思いますが、
「なぜ数時間の寿命なのか」に関しては、相当な体力を使うーエネルギー切れ、プラス、
夜が明けるまでに終えるよう、タイムリミットが遺伝子の中に刷りこまれているのでは・・・という仮説をたててみました。
あっ、もちろんPlant長がですが・・

「はかない美」とか「真実の時」という花言葉もあるようですが、この花の生態を調べてみて、限られた一夜
数時間に命をつなごうとする花と、それを懸命に探し当てミッションを全うする蝙蝠くんにロマンを感じました。
SFものとか、多くの苦難に遭遇するMission Impossibleものにありそうな話ですが・・
そして、たとえこうもりに会えなくても、遺伝子の記憶に従い精一杯甘い香りを漂わせ力をふりしぼって咲ききるこの花に
潔さとけなげさとやはり切なさを感じます・・
さあ、明日もお休みですからこの後はBbsへどうぞ・・(アドヴァンスコースはNextをクリックしてご覧ください)
以前 Photo Gallery で紹介した MasakazuさんもPhotoを投稿くださっていますよ。そちらもご覧下さいね!
つうこ

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私が高校時代の3年間、授業中ずっと窓から眺めていた景色です↑↑ ポ~ッっとしますよねー。
この景色を眺めていると 先生の講義の声は遠のき、眠気に襲われるか他ごとばかりが頭に浮かび・・・・・
当時私の母校の校舎の教室はL字型に配置されていて、中庭に面していてお城が見えない教室と
窓からこの景色が見える「城側校舎」にある教室が半々・・毎年クラス替えがあるのに「3年間『城側校舎』のクラスだと
浪人する」というジンクスが言い伝えられていました。私は3年間城側校舎に通い 浪人はしませんでしたが
しっかりした志を持つことなく 先生方の講義をBGMにボ~ッと城を眺めて3年間過ごしてしまいました。
もちろん3年間城側校舎で過ごしてもちゃんと勉強して立派になっている旧友たちはたくさんいます。

昨日は高校の同窓会があって数十年ぶりに母校を訪れました。
校舎は建て替えられ私達が通っていた頃のものではありませんが、学校から見える景色は当時のままです。
「城側校舎の生徒はボ~ッとしてしまう」という反省からか、現在の校舎では城側は廊下になり教室から城を眺めることは
できなくなっていました。進学率は確実に上昇したことでしょう。。。
この恵まれた環境の中で恵まれた授業を受けることができたのに、どうして私はもっと一生懸命勉強して
ちゃんと人の役に立てる人間になれなかったのだろう・・・と、今さら深く反省する昨日でありました。
昨日は日曜日(しかも夏休み?)だというのにフツーに授業が行われ、あちらこちらにあるフリースペースでは
熱心に自習をしている生徒たちの姿が数多く見られました。後輩たちよ、後悔のないようがんばって勉強してくださいね。

遠く離れていてなかなか母校の近くへ行けない友人たちへ、、、私達の「懐かしい風景」を送ります。   HIRO


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昨日は私が通う京都三条のお花のアトリエのオープン5周年記念パーティーに行きました。
京都三条通り・文化博物館の向いのDuce mixビル3階にある「VICE+VERSA FLOWERS」というアトリエです。
「プリザーブドフラワーの講師の資格を取ろう」と思って教室を探していた時、
私が取りたいライセンスの講座を受けられる通学可能な教室は大阪市内か京都にしかないことがわかり
時間的に同じならあまり行ったことがない京都が面白いかな・・・と先に三条へ体験レッスンに行ったのが
VICE+VERSAとの出会い、秦先生との出会いでした。
まず、カワイイ先生にヒトメボレ❤(アトリエに連れて行ったことがあるつうこもヒトメボレしました:笑)
そして、先生の作品のセンスにヒトメボレ❤ かなり男前な先生の「教え方」にヒトメボレ❤
他の教室を体験するまでもなくVICE+VERSAに通うことを即決しました。
ブライダルの装花などもされていて、とても忙しいのにいつも笑顔で楽しそうに働いているがんばりやのスタッフさんたちも
窓から文化博物館の赤レンガが見えるロケーションも、通り道三条通りの町並みもみんな大好きです。
VICE+VERSAというちょっと変わった名前は 先生がヨーロッパへ花の修行に行っている時に知った言葉だそうで
「逆もまた真なり」という意味、先生は「それもアリかも!」と解釈しておられて
「決まり事にしばられないで自由な発想でアレンジに挑戦するのが面白いではないか」という考えが込められています。
先生は「ヴァイスヴァーサ」というオマジナイのような響きも好きで
アトリエを持ったら絶対VICE VERSAという名前にしようと決めておられたそうです。
フロリスト秦に心酔しDNAを分けていただいた教え子たちのアレンジはかなり「自由」です。
ところで、私達の「VOICE OF PLANTS」・・・
ん?「VOICE OF PLANTS」「VICE+VERSA」「Verdan' Garden」・・・ つながってますね~  「V」が!
だって、、つなげたんですもの!!
プリフラのディプロマをいただいて花の活動を始めるにあたり 自分のレーベル名を考える時、花でお世話になっていて
私が大好きな人たちがいる場所「VICE+VERSA」と「Verdan' Garden」の「V」を絶対にもらおう!と私は決めていました。
つうこに相談の上「VOICE OF PLANTS」を思いつき、海外在住経験のあるゆうさんに「イイんじゃない」と言ってもらい
英語の先生であるStable Notesのリーダーにチェックしてもらったら
「Voice of the Plants」が正しいと言われ「the」はいらないんだけど・・と言ったら「まぁエエ」と減点ながら妥協してもらい
三条の先生にも「V」を頭文字にすることを報告して、念願の「V」つながりになりました。
で、VOICE OF PLANTSの記念日はいったいいつにしましょうか?お店やアトリエがある訳ではなく
VOPと命名した日が2年前春先だったのは覚えていますが何月何日だったかまでは覚えていません。
記念日を大切にするつうことよく相談して「○月14日」にするか また発表しますね。(「14日」は決まっている・・)

HIRO  

PS:今日は私にしたら遅い時間のDiary upになってしまいました。
  正面の窓から見えるハーフムーンがとてもキレイです。風も涼しいですよ。見てくださいね! 
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今日の画像を新聞等でご覧になったかたも多いと思います。
太陽が海に沈む瞬間、水平線に走る一筋の光
グリーンフラッシュ現象を、18日午後7時34分沖縄県石垣市
同市在住のカメラマン中西康治さんが撮影されました。
新聞に載っている写真を見て「え?謎の物体海に現る?」程度の
知識しかない私(汗)の勉強に今日はおつきあいください。
先日より皆様には、「園芸部不得意分野のがんばり(笑)」を
温かく見守っていただいてばかりですが・・・
ではいきます!
太陽の可視光線を波長の長い順からいうと赤、橙、黄、緑、青、紫
この波長の短い青い光線が空気中の気体のつぶ、チリ、ごみに
ぶつかって四方八方に飛び散り、この青い光が目に入り
青く見えるのが、私たちの大好きな青空
そして夕方太陽が西に傾くと私たちの目に届く距離は数10倍に
距離が長くなると波長の短い青い光線は散乱し、目に届く頃には
失われ、波長の長い赤い光が残り夕陽は真っ赤に・・
一日の最後に燃え尽きる色を届けます。

え?そこまで戻る・・(大汗)と脱力しないでくださいね。
これで、「ねえ、つうこちゃん、どうして空や夕陽はあんな色をしているの?」と樹君に聞かれても大丈夫です(笑)
そしてこのグリーンフラッシュ現象
太陽が水平線へ沈んでいく時、すれすれの状態を、エンタープライズに乗って横から沈む太陽と地球を見ていると
想定しましょう。左側夜の暗闇へ落ちる太陽のてっぺんから、右側地球のてっぺん見ている私たちに6本の光線を
引いてみてください。
地球の丸みにそって当然大気も丸くなり、色ごとに屈折する角度が違うためそれぞれの色が目に届くルートも分かれ、
地平線すれすれに沈む太陽光は虹のようなスペクトルに分かれます。
その一番下に赤い光、上には青い光。沈むにつれて赤い部分は地平線の向こう側に落ち、(あっ今視点は地球です)
青い部分は大気のせいで散乱してしまいます。
大気が充分澄み切っていて、鮮やかな閃光が現れるほど充分な量の青い光が空を通過する場合、
緑の光だけが残って見えることがあるそうです。それがこのグリーンフラッシュです。
これは、瞬きをするほどの短い瞬間に起こるため見ることもまれ、その為緑閃光を見たら幸福になる
という言い伝えが生まれたそうです。
雲ひとつない空、長い水平線が広がるそんな海で夕陽を見るときは、意地でも見なければ!!
もっとも、なかなか条件がそろわないと難しいそうで、そんな瞬きの瞬間を中西さん、よくぞとらえてくださいました・・

さて、この下の画像が陽が落ちた後に撮った「緑光」です。
BbsのPlant長によるクイズ「なぜ夜に咲く花は白い花が多いのか」に対するMさんの回答への解説に
光の波長のくだりがあり、タイムリーにもこの緑閃光を調べた為、ちょっとは理解できました。
(ちょっと・・かい・・と脱力するゆう:笑)
光の魔法にかかって、昼間血色よいクリームイエローの緑光もこんなに青白く・・・
昼間と違うカオにドキッとして、クラクラッてくる・・それで万事OKの園芸部でした。
(ああ、やっと私らしさがもどってきました。皆様もおつきあいありがとうございました。
ウソはないかとハラハラ・・気ィもませましたね。お詫びに肩もんでさしあげたいです。
私、肩もみ・・ちょっとうまいですよ:笑)
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つうこ
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さて、コレ↑ 何だと思いますか?・・・  
スイカです。小玉スイカというのかウリ坊スイカというのか・・ 皮に彫刻が・・私が彫ったわけではありません。
先日のVICE+VERSAの5周年パーティーに参加されていた方のひとりが、お祝いに彫って持ってこられたものです。
彫ると出てくる果肉の赤が なんともトロピカルムード。タイ製のカービングナイフを使って3時間で彫りあげたそうです。
プリザーブドフラワーの先生をされている方々は やはり手先が器用な方が多いようで・・・
ソープカービング(石鹸に花柄を彫刻する手芸)も趣味、という方も何人か聞いたことがあります。
「スイカや石鹸彫って何になるん?」と聞かれたら・・・何にもなりません。。「キレー!」「スゴーイ!」で終わりです。
私はスイカや石鹸を彫ろうとは思いませんが「彫る」という行為はかなり好きで 篆刻させると熱中するし
今からでも間にあうものなら だんぢりの装飾彫刻家か仏壇工芸家に弟子入りしたい、と思っているくらいです。
たぶん「彫る」という行為をしている時の「無心な時間」が「イイ」のだと思います。花のアレンジにも共通することですが。
普段頭の中は「邪念」だらけで、なかなか「無心」の時間というのは持てないので・・
だから花柄のくだものや石鹸、捺すこともない落款等「無心の産物」が別に何の役にたたなくたっていいのです (^-^;
「3Dでモノを考える」というのはスゴク「脳の活性化」にいいそうですよ!
出来上がりをイメージして立体を組みたてていく、という作業は脳の色々なパーツの機能を総動員するそうで
「ボケ防止」にはとってもいい!!ってこのハナシ、何度もしているような気がします。(実際してる・・既に残念・・)

HIRO





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今日の画像は、京都市、常照皇寺の「九重桜」
国の天然記念物に指定された樹齢600年の桜です。
この風格ある幹のそばによると、長老の重く深い言葉が
聞こえてきそうです・・・
この「九重桜」の管理をしておられる方が佐野藤右衛門さん
(さのとうえもんさん・1928年京都生まれ)1832年(天保3年)
創業の造園業「植藤」の十六代目でいらっしゃいます。
藤右衛門さんの先々代が当時の本願寺の門主 大谷光瑞さんに
「これから時代が進んでくると、あちこちの桜も切られたりして
ダメになるかもわからん。貴重なええもんを今のうちに保存せえ」
と言われ、あちこちの寺やお宮をまわられたのが始まり、
三代にわたり桜の保存と収集に情熱をかたむけてこられました。
この桜の幹のねじれが気になってしかたのないVOP・・・
桜のことを調べている途中で、こんな記事を見つけました。
「趣味の園芸」のバックナンバー、「庭師の金言」より
何本もの桜に向き合ってこられた方のことばです・・
藤右衛門さんの言葉で印象的だったのは、原種の魅力を語っておられたことです。
ちょうど、Golden Wingをアップした際、「一重のバラに『原種の魅力』を感じる」というゆうの話を聞いていたので、
たまたま引っ張り出したバックナンバー、桜(バラ科)つながり、原種つながりの「出会い」を感じてしまいました。

藤右衛門さん、色々な桜と出会っていくうちに、訪れる先々、気候風土によって異なる、特に1本1本すべてが違う山桜に
魅かれていきます。次から次へ新たな発見がありどんどんのめりこむ一方、ソメイヨシノに関してはこんな言葉を・・
 「ソメイヨシノはクローンやから青森から九州までどこで見たってみんなおんなじですわ。
  できたときは珍しい花やったんやと思う、でも100年したら朽ち果てますねん。
  それにあれ、チョウチョもよりつかん。雌しべが退化して蜜だしてくれへんからね・・」
山桜に関して・・
  「ところが山桜は400年も500年も生きとるしね。ヒガンザクラ系統なんか1000年は生きるちゅうからね。
   大木になるし風格もでる。咲き方やって年々違うしなんぼやっても底がないっちゅうか奥深さがありますわな」
交配種と原種に関して・・
  「交配してできた品種は、人間がつくると、いかにして目立つもんつくろかと、そういうとこにこだわって
   つくりますわな。ところが、自然にでけたやつは、なんかわからん、ぼこってできるんやから全然違いますわ。
   なんぼ交配しても突然変異でできたもんにはかないませんな・・」

そして、こんな言葉を
  「昔から、『桜切る馬鹿・・』言いますわな。大きな傷をつけると傷口が治りにくいんですわ。   
   だいたい実生の樹の場合、要らん枝は自分で枯らしていきよるから、下手に切ることは考えんでよろし。
   桜は自分で樹形を作っていく、そういう樹なんやから。」
  「ただし、ソメイヨシノやサトザクラなんか、接ぎ木でこしらえた木は台木がのびだしてきよる。
   これは早めに切ってやらんと台木に力がついて穂木が弱ってみるみるうちに枯れこんでまう」  
  
  「接ぎ木で増やすのは人間の都合なんやから、人間の手でこしらえたもんは、最後まで人間が面倒みてやらんと
   だめや、ちゅうことです」

一筋の道を辿ってこられた語りがなんとも深く、また心地よく、そのまま引用させていただきました。
原種の逞しさを語り、人間の行為に対する責任を語られる籐右衛門さんのお言葉・・沁みました・・
また常照皇寺へ行ってみようと思います。皆様もいかがですか・・

つうこ
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暑い(*_*;;・・・・ですね・・・
言ってもどうしようもないのですが、、、「暑い;;;」としか言えません。暑いの苦手なんです(@-@;
そういえば、つうこはあまり「暑がり」ではありません。ライブに出ていても ドワァァッ;;;と異様に汗をかいている
他のメンバーたちを尻目に ひとり涼しい顔でキーボードを弾いています。
あまり寒がっているのも見たことありません。たぶん、あまり暑くも寒くもないのでしょう・・・見かけによらずタフです(笑)
そんなつうこも交えて、今晩は大学時代の友人たちが京都に集合・恒例の「ハモしゃぶを食べる会=夏のお楽しみ」です!!
今日は「植物」の話題から離れて「食物」に専念したいと思います(笑)
大阪では天神祭、そして芦屋浜でも市制70周年の記念で花火が打ち上げられるようです。
Verdan' Gardenのテラスは特等席かも。樹くん、今度行ったら花火の話聞かせてね!ニギヤカな夜になりそうです。

上の画像は今膨大な量の綿毛を空へ放っている「槍アザミ」のタネです。
今日の日記用に何枚か写真を撮ったのですが、どれもギンギンギラギラ見るだけで汗が出そうな写真ばかり・・その中で
この画像のフワフワとした静かな浮遊感はちょっとだけ暑さを忘れさせてくれます、、、本文とは何の関係もありません(^-^;

HIRO


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暑いっ!です・・ね・・・
皆様、おかわりありませんか?
車のエアコンや室内のリモコンの外気温表示をコワいものみたさで見るのですが、37.8度とか・・
昨日のdiaryに私は暑くも寒くもないのだろう・・とあったのですが、それなりに暑がりだし寒がりですよ。
でも我慢強い方だと思います。。(大ウソです・笑)
ただ、こんな中エアコンもない学校のない教室(公立はほとんど)で夏期講習がある学生のこととか、
炎天下で仕事やスポーツをしないといけない人達のことを考えると、あまり暑い暑いと口にできないと思うだけで・・
「暑い、暑いゆうてんと・・しっかりせい!夏は暑いもんや!」と喝をいれる、冬には乾布摩擦してはるようなおじいちゃん
昭和の町には必ずいはりましたね。でもあの頃の暑さとは確実に暑さが違います。
・・と10行に同じ数だけ「暑」という文字がはいったところで、今日のタイトルですが・・・
この暑さも確かに私達の力ではどうしようもないものですが、写真を獲る時の背景も当然ながら「変えられないもの」です。
風景を切り取る達人は、テクニックや構図やその人独特の感性で、なんとも説得力のある「絵」に仕上げてしまわれます。
実は私がバラやクレマチスを撮り始めて4年間、背景として意識的に避けてきたものがあります。
それはコンクリート、ブロック塀。灰色という色のイメージがどうしても「自然」からは遠いところにあるものという
思いこみからでした。
ところが、このPhoto Galleryで公開したMさんのPhoto、灰色の塀をバックにツル性の花を獲られたものを見て
目から鱗・・見方が変わりました。
無理につくりこもうとせず、あるがままの状態を受け入れることから始めてみよう。。と思って獲ったのが今日の画像
クレマチス、パープレア・プレナ・エレガンスです。
新しい見かたを示唆してくださったMさん、ありがとうございました。まだまだですが少しずつ頑張ります。

そしてこちらも変えられない背景、Rose Gardenバラ達のネームプレートです。
「花ガラをのけさせてください」なんて勝手なことはできない、手を入れられない、「まんま」なのに
不思議と絵になるシーンです。

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バラの写真は少し暑苦しかったでしょうか?思わぬ展開になりましたが、夏休みスペシャルということで・・
そう、こんな祈りの言葉があるそうですよ。
  神よ、変えられないものを受け入れる「落ち着き」と
   変えられるものを変える「勇気」
      そしてその違いを見抜く「知恵」をお与えください・・
そんな・・変えられないと分かっていても、可能性を信じて無理をしてしまう方もいらっしゃるでしょうね・・
「そのどーれもどっれほど難儀なことかもよーう分かっちょるきイ!!!」
フムフム。。そりゃそうです。う~ん、とにかく暑いですね、お体ご自愛ください。(まとまりませんでした・苦笑) 
    
つうこ
今日も暑いので(また言ってる・・・) ちょっとだけでも暑さを忘れさせてくれるものを探しています。。。
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ツワブキの赤ちゃん
100円玉くらいの大きさの葉っぱで
この白の水玉のぼかし模様がなんともカワイイ❤
今 ウチの庭にある鉢植えの中で最も可愛がっている一鉢です。
あー、見ていたらちょっと涼しくなってきた~
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電車の窓から眺めた入道雲
夏の暑さは苦手ですが、「夏の空」は大好きです。
特に「入道雲」を見るとテンション上がります。
この写真の雲は まだ赤ちゃん入道雲ですが
お盆を過ぎた頃に出てくる巨大入道雲を見ると
なぜだか「うぉぉっ!!」と大興奮するワタシです。
「ソレ、わかる!」って言ってくれる人
一緒に夏の空を見たいです (^-^)/
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暑いので 窓を開けて寝ているのですが
昨日は夜中に月明かりで目が覚めました。
夢うつつの中・・・
「あ~、とっても明るいなぁ」と思いながら
ほぼまん丸な月の光を浴びて また眠りにおちていきました。
なぜかとてもシアワセでした。
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「おいしいトーフに宮古島の雪塩をつけて食べると
 とってもおいしい!」とゆうさんが言っていたので
おいしいトーフを買ってきて宮古島の雪塩をつけて食べてみました。
とってもおいしかったです!!大豆の甘味が引き出されるような感じ。
トーフに塩かけて食べている私を家族は不思議そうに見ていましたが
雪塩は残りが少ないので、家族にはこの食べ方はススめずに
自分ひとりの楽しみにしようと思います。
よかった、家族があまり見慣れないモノを食べたがらない人たちで・・

HIRO
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さて今日の画像、何か武家屋敷の門?のように見えますよね・・



この左側と右側はこうです・・
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あれっ、左側のアノ黄色いものは一体何?
    ・
    ・
    ・
カメラさあん、もうちょっと寄ってもらえますかぁ
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えっ?!何?この椅子だけトロピカル・・
この壁とのコラボ、ちょっとないシーンですね。
この中は一体・・・(?_?)
    ・
    ・
    ・       
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じゃーん!!実はプール!!母校龍野小学校のプールです。
夏休みで閉まっていたので、誰かさんの小学校1年生の絵日記を
ひっぱりだしてきましたが、間違ってももズームにして見るとか
そんな時間の無駄遣いはやめましょうね・・・(汗)
この日記によると、町内の野外活動で、その頃市内で一番最初に
できた小学科のプールへ視察(PTAが)もかねて泳ぎにいった
ようです。まだ1年生の頃は学校にはなく、私は鶏籠山で兎は追い
ませんでしたが、揖保川で小鮒と一緒に泳いでいました。
確か4年生の時ぐらいにできたプールへ、夏休みといえば
毎日通い詰め、真っ黒に日焼けしてプールから帰ってきては、
かっぱえびせんをつまみ、キリンレモンを飲みながら
サンダーバードの再放送を見るという至福の日々を送っていました
昔はこんな門や壁はなく、ごく普通の門と中が見えるような網のフェンスでした。
山かお寺の境内か校庭ぐらいしか遊ぶ場所がない子供にとって、このプールという場所は
長い長い夏休みの時間をすごす(つぶす)恰好の場所だったのです。
水の音と、子供達の元気な声が響く山のふもとの小学校のプール・・
龍野城城壁が再築された際、景観への配慮からこのような門構えと壁で囲まれてしまいました。
ちょっと変わったプールとしては自慢ですが、少子化の影響で夏休みも閉鎖されたまま・・
静かな門と壁も、寂しそうでした・・

そして春にサクラに彩られたこの城跡でたっぷりの緑とせみ時雨のシャワーを浴びてきました。
夏の山もお薦めですよ。現地在住ツァーコン、夏もお供いたします・・   つうこ


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今朝は5時半に起きて早朝ドライブ。琵琶湖の東岸烏丸半島にある「草津市立水生植物園みずの森」へ出かけました。
烏丸半島の湖岸では この時期群生した「花ハス」が満開になります。一度見たいと思っていたのがやっと実現しました。
なのに、トップを飾った写真は「ハス」ではありません・・・ 『ガガブタ』というちょっとヘンな名前の小さな水生植物。
「私が好きな花」で5本の指にはいる「睡蓮」を抜いて今日一番のお気に入りはこの花!水の妖精みたいでした❤
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もちろん「ハス」は圧巻でした! 湖面を埋め尽くすハスの葉っぱとその間を彩る赤やピンクの花!!
約13ha広がっているというのですから見渡す限りのハス・ハス・ハス。日本でも最大のスケールだそうです。
今がちょうど見ごろですが8月の中旬までは開花が続くそうです。
ハスの花は深夜から早朝にかけて開き始め、昼前には閉じるか散ってしまいます。
この植物園は7/11~8/20までは朝7時に開園します。だから咲いている花を見るためには早起きしないと・・・

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この水生植物園の主役はロータス(ハスとスイレンの総称)で 珍しい色や形のものが数多く見られます。
スイレンの花も昼ごろには閉じてしまうので ここへ来る人は皆早起きをして大急ぎで来たハズ。
1年中熱帯気候状態のアトリウムで見たモンステラの花やヒトが乗れるくらいの「パラグアイオニバス」の
巨大な葉などは珍しかったけれど 熱帯の植物はやはり「濃い」・・・
トップに載せた『ガガブタ』や 一番下中央の写真『アサザ(準絶滅危惧植物らしい)』の可憐な姿に心惹かれます。
小さな植物園で入園料は300円、駐車場代もタダ!かなり見応えがありました。おトクです!
京滋バイパス石山インターで降りて瀬田の唐橋を渡り琵琶湖沿いの湖岸道路をまっすぐ、景色のいい快適ドライブです。

ロータス好きの私、、、「ひらぱーローズガーデンへ行った時のつうこさん状態」になってかなりたくさんの
写真を撮りました。Gallery(Fresh)の「mizunomori」に載せたのでロータス好きの方は見てくださいね(^-^)/
ただしネームプレートは撮っていないので、名前は聞かないでください・・・

HIRO

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昨晩は大変な雨が降りましたね。
ちょうど神戸のスタジオから帰宅途中、バイパスでズズズっーーとハイドロプレーニング現象を体感してしまいました。
幸い大事には至りませんでしたが、皆様も雨の日の運転にはくれぐれもご注意くださいね。
さて、今日の画像は、毎日姫路へ向かうまでに見ている風景、わずか15kmほどの間にこんなトンネルを3つは抜けます。
春には山桜でほんのり薄桃いろが点々と、いつのまにか鮮やかな新緑そしてその色が濃くなると赤や黄が交じり・・と
季節の移ろいを楽しみながら、自然に生きる木達は本当にスゴイなあ・・と感心しています。
・・と気持ちに余裕があるときはそうなのですが、正直なところいつもそうとは限りません。
やはり時間が気になる時、特に土日は車の多さと、左側の車線がガラガラなのに追い越し車線を悠々と走っている車が
多いのには少しびっくり、ゆっくりの私も苛立つこともあります。
そんな時には「まあまあ・・」と心を静める為のおまじないの言葉があります。

私は車の運転免許を取るため、卒業後に相生市(赤穂市の東側の市)の自動車教習所へ通いました。
小さい頃には遊園地のゴーカートが大好きだったり、昔よくあった車のハンドル握ってブ~ンブ~ン
後ろから来る車をかわしつつ、いつのまにかクラッシュされてGAME OVERになるゲームに熱狂したり・・と
ハンドルを握るのは好きだったので、思いのほかすんなりと卒業検定まではたどりつきました。
ところが・・・・これでもう卒業!という検定で・・・落とされました↓↓↓
教習所はトラックの往来の激しい国道2号線に面したところにあり卒検ルートはまずその国道へ出なければなりません。
2号線に出るまでに「止まれ」の標識と白線があり、卒検の時、私の前の検定車はいったん止まり、白線に車後部を
少しかけたくらいのところでなかなか右折ができず何台かトラックを見送りました。
そしてようやく右折して国道へ乗り上げ、私もその車について出ようと白線を越えたちょうどその時、
それまで踏まれたことのない教官用のブレーキを急に踏まれ、助手席の試験管に大声でどやされたのです。
「止まれー!!なんで止まらんのや!!標識見えんのかあ!!!」
「さっき、止まりました・・・」
「あれは前の車が出れんかったからやろうが!もういっかいちゃんと止まらなアカン!!!!」
「そ、そんな・・止まったことにはならないのですか・・」
「あーもうしょうがない!後ろの検定車続いとるから出せぇ!!」
何がおこったかもわからず、コースを終えましたが、後になって考えても解せないもやもやするばかり・・
そしてもう1度補講を受けて再試験を受けることになったのです。
その時にあたった講師が高倉先生。高倉というのは実名ではなく私が勝手につけた名前ですが・・
角刈りに黒いサングラス、背も高くまるでゴルゴ13か高倉健さんを彷彿とさせるあの先生にだけは、
絶対あたりませんように・・と神様にお願いし、やっとここまでたどりついたのに最後の最後によりによって・・
「お願いします」とこわばる私に、高倉健先生は意外にもとても優しい態度で接してくださいました。
まず、問題の標識のところで
「あぁ、ここで落とされたらしいなあ。まあ、わからんでもないが、念には念を・・ゆうこともある」
指導めいたことは一言もなしに、「同じ速度がでていてもゆっくり感じる。。」などとまた調子に乗りそうなことまで・・(嬉)
信号で止まっている時、お年寄りがとぼとぼと歩いて渡られている姿を見てこう呟かれました・・
「道をこんなふうに人が作った車が大きな顔して走るなんてなあ・・人間の傲慢なんかもしれんな・・」

「ハンドルを握って道へ出る」ことがどんな重いことかを意識させる為、私は「止まれ」でどやされ、
そしてこの高倉先生のこの言葉に出会ったのだと思います。
イラっときたら、冷静になって、あの時遠い目をして語られた先生の言葉を思い出すようにしています。
車が人ばかりでなく環境に及ぼす影響も含めて「謙虚であれ」との指導
高倉先生、ありがとうございました!!

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つうこ
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STABLE NOTESの夏のライブまであと1ヶ月を切りました。
7月の初めに当の本人であるつうこが控え目にライブ告知をしていましたがみんなもう忘れているかもしれないので 
ここで私(HIRO)がドドーンと宣伝させていただきます(^o^)/
VOICE OF PLANTS = Team STABLE NOTESであり VOPのホームページは最初から
[忙しすぎて独自のHPを作れないSTABLE NOTES]の広報サポートもするという目的もあって立ち上げたものです。
すでにSTABLE NOTESをよくご存じの方も今日はしばし私の「Love❤STABLE NOTES」にお付き合いください。

STABLE NOTES(ステイブルノウツ)は神戸を中心に活動するフージョンjazzバンドで
これまでに2枚のCDアルバムをリリースしています。
1st album 【STABLE NOTES】に収録の8曲、2nd album【On The HORIZON】に収録の9曲はすべてオリジナル曲です。

メンバーは4人。まずトランペットの東川幸嗣さん。SNのリーダーです。そしてSNの曲や音の司令塔。
メンバーが書いた曲はこの人の適格な指示と肉付けによって「STABLE NOTESの曲」として送りだされます。
音楽ではない職業に就いておられそちらもとても激務なのに、すべての仕事を終えてから毎日2時間のTp.の練習は
絶対に欠かさない、というのですから この人は寝る間がありません・・・
真面目で穏やかで それでいて熱血なリーダーの健康状態が心配です。

ドラム 廣野和男さん。SNというのは20年近く前にリーダーと廣野さんが姫路で組んだバンドが出発点だそうです。
途中 廣野さんはさすらっておられて、私がSNのライブに行きはじめた頃はドラマーは毎回ちがう人でした。
フラリとSNに戻ってこられた「練習のムシ」廣野さん、メンバーが全幅の信頼をよせるリズムで演奏をひっぱります。
ドラムよくわからない人でも「スゴイッ!」って思います。あつ~いドラムを叩きながらもバンド内においては
何ともホッコリ優しい雰囲気をかもし出すSNのムードメーカーやなぁ・・と私は思っています。

ベース 出宮寛之さん。息子ほどに年の離れた出宮クンを皆は「デミ」と愛称で呼びます。
今年3月SNに新参入したデミ。メンバーの中でただひとり「ミュージシャンが本業」です。
音大でウッドベースを学び日本全国や海外で色々なプレイヤーと共に日々活動されています。
SNではお父さんやお母さんとバンド活動をしているようなものなのに、デミはとっても自然体です。
それは年齢や経験の垣根を越えて音楽に共感できるデミの豊かさとプロ魂のなせる業だと思います。

そしてキーボードの小田千津子さん。われらがつうこちゃんです。どんな人なのかはこのVOPのホムペを見てのとおり!
でも、私がいつも書くように[曲のライター]や[キーボードプレイヤー]としての小田千津子はひと味違います!!
ものすごく「骨太」   数々のミュージシャンに接しホンモノを聴いてきたゆうさんが「特筆すべきはつうこの曲ライティング能力」と舌を巻くほど・・・  私にひらたく言わせると「こんな曲思いつくとはアタマの中いったいどんなん?」と
一度覗いてみたいくらい 彼女の頭の中には多種多様な音楽の世界が広がっています。私はスゴイ人と友達です♪
今頃この記事を目にして「わたしぃそんなんじゃないですからぁ・・」とフニャーっと椅子から崩れ落ちているでしょうが(笑)

はたから見れば「もう充分なんちゃう?」と思うほどの熟練のバンドなのに、彼らは「いぃや、まだまだ!」と言って
眠る時間を惜しんでは練習したり曲を作ったりしている人たちです。興味持ったらライブ聴いてみてくださいね。

STABLE NOTESのライブには いつも素敵なゲストが来てくださいます。
今度のライブでは、ご自身大活躍でとてもお忙しいのにSNのライブにはいつも参加してくださる古川初穂さん。
このHPでも何度も紹介させていただいていますが、この方日本のJazzピアノ界においてスゴイ方です。
最近初穂さんのブログを拝見していると毎日大活躍の過密スケジュール。写真も「ギョーカイの人」って感じです。
お忙しいのは何よりですが、おカラダ気をつけて!いくらお忙しくてもSNのライブには絶対来てくださいね!!(ほぼ脅し・・)
STABLE NOTESはこの古川初穂さんの弟子ということになっていて 一緒に演奏したり
レコーディングにも参加してもらったり・・・ とてもシアワセなバンドだと思います。
SNのメンバーが寝ないで練習するのは、練習してもしても古川さんの背中が全然近づかないからだそうですよ。
古川さんは「音楽の神様」みたいな方ですからね~ そのへんの所はまたいずれつうこから語っていただきましょう。

そしてもう一人のゲストはvocalの「JUNKO」です。この人は「歌の神様に愛されている人」だと私は思っています。
学生時代の後輩でもあるJUNKOの歌を聴くと私は「パブロフの犬」みたいに条件反射で涙が止まらなくなるのですが
皆さん現場でそんな私を発見しても声をかけないでくださいね。
私以外にもそういう症状が出る人、何人もいるようですので「パブロフじゅんこ」と呼び名を勝手に変えようと思います。
いったいどんな歌やねん?と「パブロフじゅんこ」に興味持たれた方もぜひ8月29日のライブ聴いてみてください。
STABLE NOTESにもれなく付いているHIROは受付でお待ちしておりますm(_ _)m      HIRO

【STABLE NOTES with Special Friends】
     日時:'10年8月29日(日) 18:30 開場  19:00 開演
     場所:神戸元町 Cafe萬屋宗兵衛 (Click!) 
          神戸元町駅東口より徒歩2分 Tel.078-332-1963
     charge ¥3,000   学生¥2,500
       *ご予約はこのHPのメールフォームからも受付けいたします。




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今日は、Bbsにいただいた質問のうち「桜のねじれ」に関するplant長の見解を紹介しようと思います。
画像は、桜の[木]ではなくて申し訳ないのですが・・
桜の木を撮りに行ったのはいいのですが、「捻じれてないなあ・・」と空を見上げた時に撮ったショットです。
左へ捻じれた桜の木には会えませんでしたが、見事に長い枝を左へのばした楠は撮れましたので又紹介しますね。

さて、この「桜のねじれ」に関しては、質問されたHIROSHIさんやHIROからの資料がBbsに掲載されていました。
そのいずれについても、われらがplant長はその裏付けになる事例を挙げることができるのですが、
それをすべて紹介しようとすると大変なので、ここでは現時点でのplant長の考えだけを述べることにしましょう。
実際、報告がこんなに遅くなったのも、色々な事例を書きとめた講義ノートのどの話がどの説の裏付けなのか
書記自身、整理されていなかった為であります。申し訳ありませんでした。
興味深い話はあらためて取り上げることにして、今日は現段階でのまとめをお伝えしようと思います。

まず、この質問「左へ捻じれる」という方向にポイントがあるのなら大変残念ですが、
これは左に限らず、「右」へ捻じれた例も実際報告されているそうです。
よって、ここでは「なぜ捻じれるのか」という方向に絞らせていただいてよろしいでしょうか?よろしいですね(強引です・笑)
では、この「ねじれ」が見られるソメイヨシノという種に関して・・
先日、佐野籐衛門さんの話でも紹介しましたように、この種は人が作りあげた品種、クローン
寿命も何百年と生きる原種にくらべ、せいぜい百年と非常に短い種です。
加え、外敵に弱く、木クイ虫もはいったり、肥陪されて育った種なので甘やかされ、
自己防衛能力が非常に希薄なのではないか、とのplant長説です。
よって、ソメイヨシノの古木に生じる「捻じれ」をplant長は人工品種ゆえの「異常、歪み」と考えます。
というのが、山桜などの原種でこのような捻じれ方をした桜を見たことがないとのこと
たとえば先日の九重桜にしろ、千年生きてきた古木の桜にしろ、主幹は捻じれてはいません。
この「捻じれ」を、もし植物が環境に適応しながら生長した「進化」ととるならば、いくつかの説であげられていたように
強度を強める為にねじれた、ととれるでしょう。
ねじれそのものが生じる要因としては、「風、土壌と根、日照」などの環境要因、でもその場所になんらかの形で
生き延びようとする、環境に適応しようとする姿、ととることができます。
これを、もし「退化」と考えるならば、遺伝子情報がどこかで狂ってきた「積年のひずみ」ともとれます。

また、「本当に主軸、主幹までが捻じれているのだろうか」との疑いもあるそうです。
というのが、木の枝は外側から太っていくため、中まで捻じれているのか scanを撮ってみないと分からない・・
今、幹の水管に関する資料を研究中とのこと、また新たな仮説がたてられるようならば報告があると思いますが・・
現時点では
「自己防衛能力の希薄な人工種の、環境に適応生き延びるための進化、あるいは遺伝子情報の歪み」と
plant長は考えているようです。
もっとお伝えしたい情報、たとえば、日照が原因とは考えにくい、という説も紹介したかったのですが
随分要約してしまいました。日照の問題は改めてとりあげたいと思います。
今回は籐右衛門さんの語りに「エエこと言わはる・・」と浸り、考察に関してはすべてplant長に まかせっきり、
私は何もしなかったので、せめてショットをのせておきますね。
それでも私に何かできることはないものかと・・・「捻じれ」をテーマにした曲を書きました♪
(HIROSHIさん、曲ができたところで何の役にも立ちませんよね~。申し訳ありません・笑)
この下のショットのような自然のイメージではなく、「spiral...」という、らせんを描いて何かが上昇するイメージ
熱いSNらしい曲です。応援団長とゆうには「まあ、エエやろ・・」と許してもらえるかな・・(笑)
昨日のdiaryで応援団長よりライブ告知がされていましたが、私に関するくだりはどうか大方を差し引いて読んでくださいね。
でもイメージを形にしてくれる、そこに自己のベストをつぎ込んでくれる熱い仲間達とのライヴは
私たち自身の一番伝えたい方法(音)で伝えたいことを届ける、そんな場所のような気がします。
どんな人たちが何を言いたいのか興味をもたれたら、是非お越しくださいませ。宣伝になってしまい恐縮です。
この先も「ねじれ」に関する考察は続きます。ある日ふとPlant長が語り始めるかもしれませんよ。どうぞお楽しみに・・

最後に山の緑をお届けします。
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つうこ