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何かと忙しくてしばらく行けなかった三条の花のアトリエVICE+VERSAへ今日やっと行くことができました。
2~3日前に「先生、6月1日に伺いますが、何かレッスン受けさせてください!」と電話をしたら
「何なりと!お好みレッスンでいいですよ。そのかわり花材は自分で持ってきてくださいね」とのお返事*(^-^)*
それならばちょっと苦手なクラッチの花束を復習することにして、教室へ行く前に錦市場にある花屋さんに寄りました。
用意されたものを組むだけではなく、自分で花材を選ぶという宿題、これはとても難しい・・・でもすごく楽しい!
今日から6月、私が大好きな組み合わせ「白+グリーン」でまとめることに決めて白い芍薬をメインに選びました。
芍薬は今の季節しか選べない花。ピンクや赤、たくさん出ていますがやはり私は「白」です❤
ちょっとワケありで「白の芍薬」というと傷心のゆうさん・・・このブーケあげたいな・・・ 写真でガマンしてね(^-^;
合わせたのは小振りでフリルのトルコキキョウ・カーネーション・春蘭のようなアルストロメリア、いずれもグリーン系です。
葉っぱは大好きな「利休草」です。 花の品種改良はめざましくて花屋さんには見たことない新種がいっぱい。
花をさわっていると本当に落ち着きます。花のことしか考えていない時間・・・ 私の至福です❤
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そして、今日三条へ行った目的はもうひとつ。
アトリエの隣の文化博物館で開催されている「冷泉家」展を見ること。
観ても「ふーん」って思うだけかな~と思いながら行ったのですが・・・
入ってすぐの所に展示されている 藤原俊成の「古今風躰抄」にいきなり釘付け。
読めないし意味もわからないのですが、躍動する文字からは800年以上たった今も
「生きた人間が書いた」という『気』がビンビン伝わってきます。
藤原定家の「明月記」は今で言えばブログです。超大物のブログなので国宝ですが
抜歯した日には「大苦痛耐えがたし」と書いてあるし、「客星(彗星)がきた!」と
テンション上がって当時の天文学者の解説を切り抜いて貼り付けてみたり・・
展示物の中で定家の最初の自筆に出会った時「この人の字、読みやすい!そして
ちょっと丸みを帯びていてカワイイ」と感じました。流麗な草書体の文字が好まれた
時代、一文字一文字を離した明確な書体は特徴的で後に「定家様」と呼ばれますが
定家は自分の字を「悪筆」だとコンプレックスを感じていたそうです。
そんな「いにしえ人」たちに思いを馳せるとその日常が少し身近に感じられ、興味深く引き込まれました。
高校生の頃「古典」の授業は自分とは全く関係がない世界のことを学ばされているようでよく理解できませんでしたが
今あらためてその文化に触れると、春夏秋冬をいとおしむ・恋をする・権力争いをして恨みつらみを言う・・・人々の営みは
昔も今もたいして変わらないのだと感じました。私が年をとって「いにしえ人」に近づいてきたからでしょうか?(笑)
紀貫之のうたがとても心に残りました。
「やまとうたは ひとの心を種として よろづの言の葉とぞなれりける」
「ことのは(言葉)」というのは「ひとの心」から生まれるのだなぁ・・・
誰かからもらった「ことのは」を 誰かに渡したい「ことのは」を 大切にしようと思いました。

HIRO
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連日花の画像が多かったので、今日は少し「男子な?」感じの画像にしてみましたが・・・
このショットはちょうど1週間前に撮ったものです。
場所は 神戸市中央区磯上通り、いつも練習しているスタジオがこの近くにあります。
ビルを見慣れている皆様にとっては、なんてことはない風景なのでしょうが、ビルに映る空に思わず反応して
カメラに収めました。
携帯の写メに収めるというのは昨今よくある行動、それほど珍しくもなくなってきましたが、
このような場所でカメラに・・・というのはどうでしょう?
「何撮ってんだろう?」という周囲の視線にも負けない!
写真部(花以外を撮るときは)はそんな強い心も持っていなければなりません。(たいそうな・・笑)

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もう少し近寄って撮ったものがこちらの画像です。
空だ!と思って飛んできた鳥がぶつかるなんてことはないのでしょうか・・・
そんな私みたいな鳥はいませんか・・そうですよね(笑)
目の前の絵に、背後の風景までおさまっているという、不思議な「picture」です。
こんなことを「面白い」と思えるのも、田舎者の特権なのかもしれません。
昨日のdiaryで紀貫之の歌が紹介されていましたね。
紀貫之=土佐日記という判でおしたような知識しかない私ですが、昨日の歌は感じいりました。
もう25年前のことですが、先輩の結婚式、最後の新郎の挨拶の言葉を思い出しました。
「紀貫之の詠んだこんな歌があります。・・・いつの日かおのれの歌を詠まざらん・・と・・」
お父様のお仕事の関係で業界のお偉方から代議士まで列席された披露宴、「多くの方々の力添えで
今の自分があるけれども、これからは自ら道を切り開いていきたい」という新郎の決意を述べられた挨拶でした。
昨年、25年ぶりにお会いした先輩にそのことを話すと
「え~あのひと、そんなこと言ってた~?全く憶えてないわ~笑」
あの頃新婦だった皆様、主役ってそれどころじゃあない・・ですか?(笑)
どなたか正確な歌をご存じならば、お教えいただきたいです。
昨日の歌が歌人 紀貫之としての「おのれの歌」にあたるのかどうか・・それはわかりません。
でも古今和歌集の「序」に詠われたこの歌、多くの「ことのは」と人の心根にむきあってきたからこそ魂が宿り
時代を超えてよろづの人の心を動かす・・・この歌が選ばれた歌への「導入」「橋渡し」であるということを含め
本当にいい歌だなあと思いました。
「花」と「歌」の三条みやげに感謝します!これからもどんどん行っておみやげいっぱい持ち帰ってくださいね(笑)
今日はいろんなことがありました。首相と幹事長が退かれ、野口さんは宇宙より帰還され・・
いにしえ、「現在」そして宇宙船エンタープライズの「未来」へと、あれこれ想いをめぐらす1日でした。
最後にもう一度空を・・・
見慣れたスペースたっぷりの風景ですが、空の絵はこの日この時限りの「Live」です。   つうこ
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先日錦市場の花屋さんへ行った時に、ブーケの材料以外にこんなモノも買いました。
葉っぱは「モンステラ」 名前を知らなくても皆さん見たことあるのではないでしょうか。
ハワイアンキルトのモチーフにも使われている いかにも「南の島~」という雰囲気の葉っぱです。
人でも一緒にいると刺激的でドキドキさせるタイプの人と、マッタリとこちらまでユル~くさせるタイプの人がいるけれど
植物もありますねー。モンステラはゆる~いタイプの代表選手だと思います。
30cm位のかなり大きな葉っぱなのですが全く「主張」してきません。ただそこにノンビリと居る感じ。
1枚100円くらいで売っています。グラスに1枚挿すだけでちょっと楽園のユッタリ感をかもしだしてくれます。
モンステラだけでも充分にわが家がリゾートになりますが、私は面白いものを見つけたので一緒に入れました。
「ミニパイナップル」作りものではありません。観賞用の生花です。よくできてる~! 食べられるかな?
そして「ナマ」ビリーボタンです。プリザーブドしか見たことなかったので「ナマ」に感激です。
学名は「クラスペディア」 ビリーボタンという別名の他に「イエロードラムスティック」という呼び名もあるようです。
なるほど・・・ ティンパニーをたたけそうです。あきれるくらいの小さな花の集合体です。

普段花屋さんには無縁の方も通りがかりにちょっとのぞいてみませんか?
何か気に入ったら連れて帰ってグラスに入れて眺めてみてください。花瓶なんていらないしザックリ入れてOKです。
胸の中のモヤモヤやイガイガがスゥーッと治まったりしますよ *(^-^)*

HIRO
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いい天気が続きます。
今年は春先から天候不順でずっと寒かったし、5月もゴールデンウィークが終わってからは曇りや雨の日が多くて
見惚れるほどの青空にはなかなか会えませんでした。
このところの空は「青い」というよりも柔らかな水色でポーッとした眠そうな春色。
ちょっと機嫌を損ねるとグレーになって雨を降らせる危うさを秘めています。夕方になると機嫌が悪い日が多いみたい・・
今朝はまだおっとりポーッとした空を、私もポーッとしながら見上げています。
電柱の上に「刷毛にてひきたる如く淡く白く天に横たわる雲」は「ほそまい雲」というそうです。
蘊蓄はかなり苦手で「名前?何だっていいやん・・キレイだったらいいやん・・」と思ってしまう私ですが
最近自分が興味あることはちょっとだけ調べたりしています。左脳を使う練習です・・・ と、言ってはみても
雨の季節に入る前しばし与えられたこの青空、やはり左脳は全く使わずに「キレ~」の一言で眺め続けるでしょう。
今とてもきれいに咲いているVerdan' Gardenのアジサイたちの写真を
Gallery(Fresh)のVerdan' Gardenに載せました。
お花が好きな方はそちらもご覧下さいね。
駐車場横のロックガーデンに色々な種類のアジサイが咲いています。
アジサイというと雨と仲良しなイメージがありますが
木漏れ日の下のアジサイも魅力的です。
この週末Gardenへ行かれる方、ぜひ実物を見てくださいね。

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今日のバラはイレーヌ・ワッツ、6月にずれこんだ「5月の約束」です。
個人写真の多い園芸部のショットですが、今年のイレーヌは元気いっぱい、房咲きで次から次へと開花し
デュオやトリオのショットがたくさん撮れました。
昨年は突然変異の「巨大イレーヌ1番花」を紹介しましたが、今年はそれほど極端な咲き方はせず
みなほどほどに大きさを分け合って咲きました。
今年元気になったのは、鉢の位置を変えたということも影響しているのでしょうね。
以前は西の端に置いていて、クレマチスにカラマレ、もとい、仲良く絡み合いながら咲いていたのですが、
陽当たり抜群、玄関への目抜き通りに移動しました。
すると、張り切る張り切る・・見られる、期待されると頑張るのは人間と同じですね。
花にあたらないように注意してみんなが通っていく様子を、よしよし。。。と思いながら見ているのですが、
たまたま大きなカバンがかすめると、細くうなだれた首を振っているのも風情があります。(風情とはいいませんか・・汗)
そんなイレーヌ、前回も紹介しましたが、ドイツ名を「ピンク・グルス・アン・アーヘン」といいます。
グルス・アン・アーヘンの枝変わり、モダンローズ フロリバンダ説と、オールドローズ チャイナ説とがあります。
昨年の花の咲き方は中国系、ロサ・キネンシスの流れをくむ咲きかたをしていましたが、今年はどうでしょう・・

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一番左側は開きかけの状態、中央はデュオのショット、そして右側が「グルス・アン・アーヘン」
先日枚方のローズガーデンで撮ったショットです。早速資料が役立ちました。
ちょっとわかりにくいですが、開き切った状態など、そっくりです。
まあ、どちらでも「キレイなら それで満足 VOP」ですから・・・(笑)
基地の先生が何か解説をしてくださることでしょう。
では最後のお約束、Closer to You!を・・・
このランダムでとりとめのない花弁たちが、数時間後には規則性をもった形へと変わっていくのですね。
まったく・・誰がどこでコントロールしているのでしょうか・・       つうこ
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今日6月6日八ヶ岳山麓にある私の友人アランちゃんのショップIGELKOTT (Click!) がオープン1周年を迎えました
写真は昨年9月にIGELKOTTを訪れた時のものですが、い~いトコロなんです!
今はまた新緑に包まれ八ヶ岳からの爽やかな風がそよぐ美しい季節でしょうね。
アランちゃんは私の高校の同級生なのでもともと大阪人なのですが 信州に移住して10年、、、
それだけでも「やるなぁ・・・」ってカンジなのに、この素晴らしいロケーションの中に自分のお店を持ってしまいました。
「雑貨屋の女主人」・・・アコガレの職業です。
アコガレていても自分の残り時間を考えると実現できることには限りがあるのが見えてくる年齢になったので
アコガレていることを自分の身近な人がやってくれると代わりにやってくれているみたいでとても嬉しく思います。
アランちゃんの雑貨屋さん然り、音楽を続けているつうこをはじめとする多くの友人たち・・ 
美味しいシアワセを届けることを追及しているゆうさんやおっけちゃん・・
私よりもずっと年若くして花を極めまだまだ成長し続けているフロリストの先生・・ 他にもいっぱい・・ 
「代わりにやってくれてる」なんて・・・自分じゃ到底できないことばかりなんですけどね(^-^;
憧れていたことを果敢に成し遂げている人たちからパワーをもらって、自分は自分にできること懸命にやろうと思います。




さて、しばらく続いていた青空も今日で終わり。
今週あたり梅雨入りでしょうか?ちょっと憂鬱・・・
でもアジサイ寺三室戸寺のお坊さんのブログを読んでいたら
「この一週間の晴天、アジサイの水やりにへこたれています」と
書いてありました。そうか・・・へこたれているんだ。カワイソ・・
雨を待っている人もいるのですね。
梅雨の雨降りはしかたないけれど、
たまには晴れてほしいと願っている私です。

HIRO
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今日のバラはキャンドルライト、枚方のRose Gardenのバラです。
やっと、データー整理ができたのね・・と思われたでしょうが残念ながら整理は大の苦手でありまして・・
整理をしながら違うものを見つけては、「あーこんなのあった!」と「道草」をするのが大得意
画像整理というにはほど遠い状態です(汗)
ただ、公開に耐える写真とそうでないものは はっきりしていますので「これなら何とか大丈夫」というショットを
紹介しようと思います。(愛好家が譲れない一線はあります。美しいものは美しく伝えないと申し訳ないです)
ですからこのシリーズが何百回続くとか、そんなことはありません。ご安心ください。
こちらで、種類別、色別、咲き方別、作者別・・と分けて紹介するのもいいのですが、
それこそ公開はいつのことになるやら・・
よって、ランダムにひとつずつ選んで紹介しますので、皆様も一品ずつ味わってくださいね。
「個」から「グループ」そして何年後かには「庭全体」が見えてくればいいなあという「ゆる~りシリーズ」
どうぞおつきあいくださいね。
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2001年、ドイツ タンタウ作出のキャンドルライト
Tantau,M はあのブルームーンの作出家でもあります。
初代マティウスさんは同名の息子さんにナーサリーを譲ったのは
1945年、ブルームーンは息子さん作でしょう。
ただいつも紹介している「つるブルームーン」は
Tantau作の枝変わり、アメリカで生まれました。
また道草を・・・危ないアブナイ
今はハンスエルゲンエフォースさんに売却し自らは退いて
おられる・・ということは「タンタウ社」作ということなのですね。
譲り受け、老舗の「名」と「誇り」を背負ってはるハンスさん
Tantauとはどんな関係なのか。。とまた勘ぐるのはやめて・・
丸弁カップ咲きからロゼッタ咲きに咲き進むこのバラ
あたたかい黄色と優しい花形が相性抜群
オールドローズとモダンローズの長所をあわせもつアンティークローズです。

昨日ある方からいただいたお手紙に「心のともしび」という言葉がありました。
「自分の心にともしび」をともす、そんなきっかけを与えてくれるたくさんの人やモノに出会えた私は
本当に幸せ者だと思います。
昔、高校時代、ミサでろうそくの灯を順番に送っていき温かな光が広がったシーンを思い出します。
みんなの心にキャンドルという土台があるならば、誰もが「灯」を受け、届けることができる・・
日々を懸命に生きるその姿が、だれかのキャンドルに灯をともしているのだと思います。
今日もたくさん灯火された皆様、一日お疲れ様でした。
VOPでどうぞごゆるりと~(笑)                   つうこ
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「水やりにへこたれている」お坊さんを激励に・・・というわけではないですが、三室戸寺へ行ってきました。
「全国アジサイの名所人気投票」で箱根登山鉄道・鎌倉の明月院に続いて第三位の三室戸寺
京阪本線の中書島(ちゅうしょじま)という所で京阪宇治線に乗り換えます。
宇治川に沿って走るこの電車、何ともローカルでノンビリしていますが このあたり実は歴史の宝庫です。
源氏物語五十四帖のうち最後の十帖は「宇治十帖」と呼ばれ宇治川を舞台に書かれたそうですし
普茶料理で有名な黄檗山萬福寺、観月橋などもこの沿線にあって何となくロマンを漂わせています。
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西国霊場の十番札所となっているこのお寺、御本尊様は「千手観音様」です。穏やかなお顔でした。
本堂の前にはたくさんのハスの鉢が並べられています。5月は「つつじ寺」、7月~8月には「ハスの寺」になります。
毎年ローカルニュースで紹介されますが、7月には「ハス酒」の振る舞いが、、、
大きなハスの葉っぱの茎をくわえているとお坊さんが竹筒からハスの葉にお酒を注いでくださって
茎からお酒を飲むと健康と長寿が叶えられるというありがたい行事・・・ぜひ一度体験してみたいものです。
さて、ひと山全部アジサイだらけ・・(約2万株)の中で「へこたれているお坊さん」を見つけることはできませんでしたが
アジサイの根元には消防車のような太いホースがはりめぐらされていました。ビニールホースじゃなかった(^-^;
満開にはまだすこぉし早くて来週あたりが見頃のようです。MAXに咲くともっともっとキレイだそうです。
今日撮ったアジサイたちの写真はGallery(Fresh)のOthersに入れましたのでお花好きの方は見てくださいね。
6/12~27の土日はアジサイの夜間ライトアップもされるそうです。
闇に浮かび上がるアジサイは幻想的でキレイだそうですよ。参道には源氏物語絵巻行灯もセッティングされていました。
ライトアップされない期間は16時までしか入山できないのでご用心。HPなどで調べて行ってくださいね。

三室戸の駅まで戻ってきて電車を待っていたら御神輿がやってきました。
「宇治神社」のお祭りのようです。
今頃ってことは稲の苗の成長を祈願してでしょうか?雨乞いかな?
おまけつきでラッキーでした。。。
でも、京阪宇治線ブラリ・・・はまだ終わりません。
明日につづく・・・

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「三室度(みむろど)」へ行く前に2駅手前の「小幡(こわた)」という駅で
途中下車をしました。お昼ご飯を食べていなかったので腹ごしらえ!
小幡から徒歩10分弱のユニチカファミリーセンターというモールの中で
私の高校時代の同級生が「おいしい空間 菜野(なーの)」というレストランを
しています。2年前の同窓会で聞いて「近くだから行くね」と言っていたのに
まだ行けていませんでした。やっと行けてよかった(^-^)*
開店して9年というこのお店この地にしっかりと根をはっている様子です。
カツレツ・ステーキ・オムレツなどちょっと懐かしい「洋食屋さん」メニュー
京野菜・京豚や伏見の水で作ったお豆腐など地元の食材にこだわって
すべてご主人が手作りされている 美味しい「しあわせご飯」でした!!
同窓生のMちゃんは私が何の予告もなしに行ったので驚いていましたが
高校の時の穏やかで柔らかな性格そのままでもてなしてくれて嬉しかったです。
Mちゃん、また行くね。ごちそうさまでした!!
それから昨日のDiary「三室度寺」へ行って 宇治線で戻ってきて
本線に乗り換えて帰るかと思いきや・・・ まだ帰りません。。
なんたって「中書島」はいま日本でもっともホットな土地
紫式部の時代から少し時空を超えて・・・そう「龍馬伝」!!
大河ドラマでお龍さんが出てきたのでこれからしばらく中書島は
龍馬ファン・福山くんファン・幕末マニアで大混雑することでしょう。
私が宇治線に乗り換える時にも修学旅行生やひとり旅風の女性が
地図を手に大勢「寺田屋」の方へ向かう姿が駅の外に見えていました。
実際に坂本龍馬がここを闊歩していたのかと思うとワクワクします。
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「寺田屋」には幕吏が襲撃に来た際 いち早く気づいたお龍さんが飛び出し裸のまま走って龍馬に知らせた時に
入っていたお風呂とか、その乱闘で柱についた「刀傷」とか「弾痕」とかそれらしい説明がついているのですが
この建物はお龍さんが亡くなってから建てられたものなので、それらはニセモノです・・・
見るからに「ホンマかいな~??」感ありますが(^-^;  それでも見てみたい方、入場は16時までなのでお早目に。。。
ニセモノはちょっと残念ですが、大きく時代が変わる時に多くの要人がここに居たことは事実で
そうでなくても伏見は風情のある素敵な場所です。散策すると楽しいですよ。
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伏見は全国有数の酒どころ。美味しいお酒も飲めます*(^-^)*
左の写真、龍馬の時代にはすでに酒造りをしていたという「月桂冠」の大倉酒造
真中は「黄桜」。カッパカントリーというカフェレストラン併設していてできたて地ビールも楽しめます。
一番右は有名な焼き鳥屋さん「鳥せい」。ここを通ったのは夕方だったし、たくさん歩いた後だったので喉カラカラ
漂ってくる焼き鳥のい~いニオイに泡のたった生ビールを思い浮かべ、思わず入っていくところでした。
ひとりだったので思いとどまりましたが・・・(あまりにもオッチャンみたいですものね:爆笑)
このあたり、わが家から電車に乗って30分くらい。「ちょっと伏見へ飲みに・・・」行けます。。。
つうこに「龍野はいい所だけれど、枚方はセカセカゴミゴミしていて全然いい所じゃないよ」と言っていましたが
先日つうこがあれほど「ひらぱー」に感動してくれて、しかも30分もあれば大山崎山荘や伏見や宇治へ行ける・・・
枚方ってスゴク「いい所」のような気がしてきました! 
この秋には2005年を最後に途絶えていた「枚方大菊人形展」が京阪電車100周年を記念して今年限定で復活するそうです。
菊人形 あまり好きではなかったけれどまた新しい発見があるかも・・しかも今年限りなら見にいかなければ!

HIRO
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今日のイメージはVALISのアルバム「Under Construction」のジャケットです。
このHPでもおなじみのギターリスト布川俊樹さんが率いられたVALIS(’85~’03)
解散後もジャズフュージョンファンの間では心のよりどころとなっているこのグループの2枚目のアルバムです。
1993年に発売され、1999年にレーベルが変わって再発売、現在も再々発されていますがジャケットは異なります。
何かを暗示するような海と暗く重い雲、海の知的な生物(顔が出てこないところがポイントでしょうか)が
飛び込もうとする扉は?光は?・・・と様々な想像を掻き立てるイメージですね。
ジャケットからは、私達に何かを示唆するような印象を持たれるかもしれませんが・・
中に詰まっている音は、それはそれは躍動感と、クリアーなメッセージにあふれた音ばかり
布川師匠によると、「ご自身の音楽性を最もポップな形で表現し、全体に作り込んだ作品」とのことです。
収められている曲は
「Fountainn Fairy」「Rhythm Heat」「Rainbow Valley」「Under Construction]「Secret Secretary]
「Echoes of Silence」「Fake Jazz」「El Dorado」「Your Song]
タイトルだけ紹介しても皆様の中で、すでにシーンと音が広がったのではないでしょうか。
壮大な自然をテーマにした曲、ジャズとロックが融合したような曲、切ないバラッド、VALISらしい
トリッキーな曲・・と随所に「驚き」があり全体を通してストーリー性があるこのアルバムは
発売から17年の時を経てなお生き生きとしたエネルギーを放ち続ける、私にとっての「元気の源」です。
常にオリジナルで発信してきたグループに珍しく、1曲だけカバー曲がおさめられていますね。
エルトン・ジョンの「Your Song」布川師匠が初めて買われた洋楽のレコードだそうです。
何年か前にこの曲のことをライブ後にお話したのですが、「あのソロはよく歌えたな~」と仰っていました。
「歌心」を大切にしながらも、しなやかな疾走感にあふれ新たな世界へと展開していくこの曲は
VALISなりの言葉で届けられたデディケイトソングなのでしょう。
フェイドアウトで爽快な風が駆け抜けたその後には、様々な想いもプラスエネルギーへと変換してくれる
そんなVALISの音マジックにかかったファンはたくさん・・
お薦めアルバムです。皆様も是非どうぞ!

さて、このアルバムもうひとつ特筆すべきは盟友、古川師匠とのデュオ「Fake Jazz」が収められている点です。
ライブの度にお二人の阿吽の呼吸、「お二人ならでは」の敏速なやり取りの妙をお伝えしてきました。
そのほとんどがドラムやベース、リズム隊もいる中での動きのスマートさ、クールさあふれるプレイでした。
でもここでは二人だけの緊張感あふれる演奏、楽しく呑んで冗談を言いあっているお二人からは想像できない
音に対する「厳しさ」がギラリと光る凄みのあるインタープレイを聴けます。
(「Under Current」のジム・ホールとビル・エヴァンスを彷彿とさせます・・)
古川師匠の左手のベースラインを弾きながらのプレイも圧巻!この奏法が聴けるのもこのアルバムのみ
加え デュオの録音として残っている唯一の曲、ゆえにやはり必聴アルバムですね!
そして、今日はそのお二人がデュオで演奏されるライブの日
東京小岩Back In Timeではまもなく演奏が始まります。(今18時20分)
白根真理子さんもゲスト参加をされるそうですね!ああ・・行きたい!!! 
何年か前ならどこであろうとオッカケをしていた私ですが、残念ながら今日は関西から応援です。
ブログでのライブレポートを楽しみに待ちたいと思います。        
VOP軽音部よりアルバム紹介でした。

つうこ

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今日もまた雲ひとつない快晴です。
朝から洗濯機を何度も回しては、しつこく寒かった今春の名残りのモノたちを一掃 家中を「夏仕様」にしました。
さ、これでいつ梅雨に入ってもOK。 掃除洗濯・家事全般はやはりお天気がいいとヤル気でます。

さて、まだこれから梅雨を迎えるのですが
次回のVerdan' Gardenのプリザーブドフラワーレッスンでは「海」をイメージしたリースを作ります。
ナチュラルな素材のリース台に貝殻やヒトデ(プリザーブドです!)をたくさん貼り付けていきます。
花は深いブルーの小さなローズと海の藻くずのようなくすんだ色のカーネーションを使います。
このデザイン、実は2年前にVerdan' Gardenの「夏のオブジェ」として私が作らせていただいたもので
自分でとても気に入っている作品です。
夏の午後まどろみながら「深海の中を漂っている夢」を見ているようなイメージ・・・ 私の中では、、、
私は作品を作る時に、それぞれの作品にこめる「想い」というのは必ずあるのですが
人に見ていただく時には「見る方が感じることがすべて」だと考えているので
自分が思い入れてタイトルをつけることはあまりありませんし、解説をつけるのも得意ではありません。
だから作品展などで見た方がタイトルをつけてくださったり、「○○みたい!」という感想を言ってくださったりすると
「そう見えるんだ!」と新鮮な発見があったりで とても面白い・・・皆さんどんどんタイトルつけて聞かせてくださいね!
レッスンをさせていただいていて面白いのは、同じ素材を使っているのに人によって全然違う物が出来上がるところ。
それはそれは個性豊かな作品が並び 私自身も「それもアリかも!」と気づかされることがしばしばあります。
今度のレッスンでも「静かでゆったりとした海」であったり「シェルたちが歌い踊っている陽気な海」だったり・・・
それぞれに違う「海」ができあがることだろうと楽しみにしています。
レッスンに興味がある方はInformation(Preserved Flower)に明細を載せましたのでそちらをご覧ください。

HIRO

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いよいよ明日からは梅雨いりしそうですね。
お天気が崩れる前に、晴れやかなショットを公開しておきましょう。
この画像のバラは1週間前にも紹介した枚方パークRose Gardenのアンジェラ
Rose Gardenへ向かう入口付近、重厚な石造りのアーチを鮮やかなローズ色で彩っています。
この画像はアーチの左側、この右側から伸びるもう1株とつくる壮大なアーチはここから始まる庭への華やかな序曲
何がおこるんだろう・・とやや不安定な期待感をもたせる「イントロ」というより、
ストリングスも管楽器も大鳴り、どひゃ~~!じゃん!と終わればその後大きな拍手がくる、
1曲でプログラムとして成立してしまう「Overture」ですね。
1984年ドイツ、コルデス作、アイスバーグもコルデスさん作出です。
このコルデス社「ドイツ人らしいロマンあふれ、質実剛健なバラを造るナーサリー」と紹介されています。
私自身、実際にはアイスバーグしか知らなかった為に、正直いまひとつつかめないでいました。
でも、今回このRose Gardenでコルデス作のバラ達と出会い、おぼろげながらその
「ロマン」と「質実剛健」さをたたえた輪郭が見えたような気がします。(気がするだけですが・・汗)
同じドイツでも、先日紹介した タンタウ社作のバラとは明らかに装飾的な部分、華やかさの質に差があると思います。
現在、このHPで紹介してきたのは、ブルームーン、キャンドルライトが「Tantau」
アイスバーグとアンジェラが「Kordes」です。
後日別のバラも紹介しますので、それぞれのナーサリーの気質、作風、得意分野等を皆様にも感じていただければ
と思います。
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花弁の中心部はやや白色の半八重カップ咲き
花径5cmほどの可憐な花も大きな房になり、
一面花で埋めつくします。
個人宅で仕立てるには私には勇気がいるバラですが
(もちろん好みには個人差もあり、広さの問題もあります)
やはりこういう広々とした場所で映えるバラだと思います。


話題がかわって・・・このアーチの前には
「ポムの樹」というオムライス屋さんがあります。
このお店はいまや全国に多くの店舗をもつ外食チェーン
皆様の街にもありますか?
実はオムライス専門の第一号店が枚方店だそうですよ。
ここから営業成績がグングン伸びたとか・・
「TSUTAYA」にしろ「ポムの樹」にしろ枚方発祥で広がったのですね。
何かを始める、伸びる広がるを後押しする神様がおられるのでしょうか・・
何かを始めようとされる方、「枚方」でいかがですか?

この画像はもう2週間以上前のものなので、この花もそろそろ終わりかけでしょうね。
アンジェラに限らず、どのバラも1番花が終わり、花によっては次の小さなつぼみをつけている頃ですね。
花柄摘み、切り戻し、お礼肥、梅雨に備える準備と4000株を管理される方々も大変でしょうね。
「種類別、花後の処理法講座」とかあれば、はさみと傷口、いえ,切り口を止める「液体絆創膏」を持って
受講しに行くのですが・・脚立に上れることをアピールしたらこのアンジェラ、さわらせてもらえないかなあ・・
花ももちろんですがこの時期、バラ達の管理、その後・・が気になって仕方のない園芸部です。
最後にアンジェラのソロが入ったショットを・・1輪だと趣も異なりますよね。
実直で穏やか、深みのあるその表情は「質実」そのもの、そして生育旺盛、強健なこのバラは
やはりコルデスらしいバラなのだと思います。                 つうこ
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とうとう梅雨いりしてしまいましたね・・
VOPの大好きな青空とも会えそうにありませんが、厚い雲の上の色を想いつつ、
雨にぬれた葉の照り、雨粒を抱き込み重そうに首を垂れる花、ますますヴォルテージのあがるカエルの合唱などなど・・・この時季ならではの風物を味わうことにしましょうか 
こちらのページでは雨だろうとなんだろうとペースをくずさずまいります!
今日のバラは、アイスバーグ、今年のショットです。
昨日紹介したRose Gardenのアンジェラとの作出家つながりで選んでみました。
Rose Gardenのアイスバーグのコーナーは一面真っ白、文字通り氷山ができ見ごたえがありました。
それにくらべ我が庭のアイスバーグは、咲き方こそサビシイですが、純な「白さ」は格別
白い花にヨワイ人達からも、「白さ」のアーティスティック インプレッションに関してはポイントを加算してもらえるのでは
ないかと思います。(まだまだ?でしょうか…汗)
バックにかすかにタンタウ作ブルームーンが・・・
昨日より「コルデス派かタンタウ派か」というお題でホットな議論が展開されています。
いえ、議論というより、紹介したバラから「質実剛健」さを確かに感じ「大好き」とのコルデスを支持するコメント
をいただきました。
話題を振った本人としては、もういいんですか?まだデータが少ないのでは。。と焦りました。
でも、その作者が何を思って作出したかを感じるのに、数は必要ないのかもしれませんね。
1種でも2種でも、「私のバラはこうです!」と語ってしまえる・・・コルデスさん、素晴らしいです・・・
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アイスバーグ ’10に CLoser to You!
アンジェラとアイスバーグ、1輪だけの表情ってどこか似ていませんか?
音楽でいうならば、やはりドイツロマン派の代表的作曲家ブラームスと
イメージが重なります。
質実剛健さはもちろん、自己への厳しさ、内から生まれる強い美しさが
ブラームスの音楽が愛される所以ではないかと
思っているのですが・・・違うかな。。
1輪の顔にはそんな美しさが漂っていると思います。
皆様の感想、またお聞かせください。
サッカーワールドカップも開催されました。
お好きな方、寝不足にならないようにお気をつけくださいね。
開幕前日には、あのマンデラ元大統領が開会式に出席!とのニュースが流れていたのですが、
ひ孫さんが開催前日行われたコンサートから帰宅途中交通事故で亡くなられ。急きょ欠席されました。
「言語や肌の色、政治思想、宗教の垣根を乗り越え、人類が融合した虹の国」
マンデラ氏の描いた理念とメッセージをスポーツを通して世界にも!
この大会の意味は、同じ人種で世界で3番目に平和な国で暮らしている私達には、実感しにくいかもしれません。
アパルトヘイトと戦い、解放後も白人と共に「虹の国」を造りあげてきたマンデラ氏
最高の喜びの日にとても悲しい出来事を背負うことになったのですね・・
私達がこんな風に楽しく花の事を話していても、どこかで何かと戦い、深い苦しみや悲しみを背負っている人がいることを忘れてはならない・・・そんなことを想った一日でした。                つうこ                 
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「冷泉家」展へ行って以来、和歌がちょっとしたブームだったVOP・・・
次々と目先が変わる私に対し じっくりと話題を咀嚼するタイプのつうこを見習いなさいとでも言うように
昨日、朝刊を広げたら 「再び『和歌』の話題に戻る」 とスゴロクで10コマ戻らされました。
朝日新聞の[第二大阪地区]限定の記事ではありますが
「まちぶら」というローカルエリアの紹介で私の住んでいる場所が紹介されていました。

世の中にたえて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし

あまりにも有名なこの歌・・・ご存じですよね。在原業平さんです。
六歌仙のひとり、勅撰和歌集にも多くの歌が選ばれている超大物です。
その超大物:業平さんが1160年ほど前にどうやらここにいらっしゃって
その中でも代表作の筆頭と言われる「たえて桜の・・」句は
私の家から歩いて3分の場所にあったという「渚ノ院」という場所で詠まれたらしいのです。 
駅前に「渚ノ院跡」という矢印表示も立っていますし、ジモティーの私はずいぶん前から知っていましたが・・・
あらためて考えるとそれってなかなかスゴイ「ゆかりの地」ですよね。これからは自慢します。

惟喬親王という王子が権力争いに敗れて皇太子になれず 傷心を癒すために仲良しの業平を伴って
当時狩場だったこのあたり「交野ガ原」にある別荘「渚ノ院」へ来たものの 狩りをする元気もなく
お酒を飲んではグダグダグダグダ言っていたらしく、それを見ていた業平が
「権力なんてものが世の中に存在しなければ 手に入ったダメだった・・と喜んだりヘコんだりしなくていいのにね」
と、詠んだ歌だと説明されています。なんだ・・・ 伊勢物語の主人公と言われ 結構浮名を流した業平さん・・
私はてっきり「あなたの存在さえ知らなければ わたしの心はこれほどザワザワすることはなかったのに・・」という
もっと色っぽい歌なのかと思っていました(^-^;  枚方市教育委員会、私にガイドはさせられませんね・・(笑)

さて10コマ進み、今晩はいよいよ「日本VSカメルーン」戦です。勇気をもらえるようないい試合をしてほしいです。
TV中継を見ているとサポーターたちがズーッと吹いているブブゼラという民族楽器の笛・・・
私はハエの大群が飛び交っているように聴こえて、、、どうも苦手なのですが・・・
ま、あの場でサポーターになって笛持ったらきっと私もずっと吹いてしまうでしょう。。。

HIRO
 
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つうこの日記でも、すでに2回登場している「アンジェラ」
このローズは「ひらぱー」に入って一番最初に目に入るローズ
つまり4000番まであるうちの1番目のローズです。
私の中では「ひらぱー」も「アンジェラ」も
かなり遥か忘却の彼方・・・というところですが
つうこがまだ「アンジェラ」を味わい尽くしてしているのを見て
「私はどんなふうに見ていたのかな?」と
画像を探してみたら・・残っていました。
私の目から見ると柱半分・花半分
「柱」も見たいんですよね、私って。
心理学的に分析すると、とっても恥ずかしいことが
発覚するのではないでしょうか(笑)
ゆうさんが言うには関西で育てるのはとても管理が
タイヘンな品種だとのこと・・・
しかも枚方の夏の蒸し暑さといったらハンパではありません。
40℃以上という日が年に何日かあり砂漠のようになります。
その環境の中でこのクライミングローズのスクスクぶり!
ちょっと知識が入ると「ありがたみ」も倍増です。。。

さて「アンジェラ」に響きが似ているので「マンデラ」に関する私のコメントです。
一昨日「サッカーワールドカップ」開幕にちなんでつうこがネルソン・マンデラ元大統領のことを書いていましたが
1995年には南アフリカで「ラグビーワールドカップ」が開催され、その大会で南アは初出場で初優勝を飾りました。
イギリスが発祥であるラグビーは白人のスポーツであり 黒人は関心がないどころか敵国を応援するという状況の中
「自国が優勝して嬉しくない国民はいない。もしワールドカップで優勝することができたら国がひとつになれる」と考え
ヘッポコで1勝もできないと言われていた南アチームを優勝させるためにあらゆる手を尽くし心をくだき
遂に優勝を実現させることによって人種間の確執を和らげたのが就任直後のマンデラ大統領でした。
全くモノシリではない私が何故そんなこと知っているかって?実は私はサッカーよりもかなりのラグビーファンでして・・・
この春にマンデラさんの逸話を基にした「インビクタス」というラグビー映画を見たばかりです。
当時暗殺者に狙われる中、自国のジャージを着てピッチに出てきて満員の観衆に笑顔で手を振ったマンデラ氏
南アの人たちはこのサッカーワールドカップの開会式でもその同じ姿をもう一度見たいとどれほど願っていたことでしょう。
「インビクタス」は「負けざるもの」という意味で、マンデラ氏が27年の投獄中 心の支えにしていた詩の題名だそうです。
ーわが運命を決めるのは我なり、わが魂を支配するものは我なりー 
Japanの選手たちも強い気持ちで戦ってほしいです。
普段あまり元気がないワカモノたちもあんなに喜んでいるのですから・・・

HIRO

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昨日「アンジェラ」の画像を探していたら、↑この画像を見つけました。
つうこも撮ったでしょうか?もしかしたら次の日曜日にアップしようと思ってあたためているのかもしれません・・・
だったら、失礼・・・ その日に言われたんじゃ「あ~、今日は父の日だった!」と思っても後のマツリってこともあるから、、
前のめりな私はフライングup、予告します。皆さん、今度の日曜日は「父の日」です!!
去年もこのDiaryに書いたような気がしますが、「母の日」に対して「父の日」の扱いは小さくてカワイソウ・・・
「父の日」なんてみんなどーせ覚えてないさ・・とちょっとスネているお父さんに
「お疲れ様!いつもありがとう❤」と口に出して言ってあげてくださいね。
お父さんたち、きっとそれだけで↑↑↑ 「明日から、またがんばろう!」って元気になりますよ。
お父様、ご高齢で近くにお住いなら手ブラでいいのでぜひ顔だけでも見せてあげてくださいね。
遠くて行けないなら、電話だけでも・・・
私の両親はもういませんが、母の日には母のことを 父の日には父のことを少し思いだすようにしています。
私の父は普通のサラリーマンでした。高度成長期の典型的な企業戦士で当時の多くのお父さんのように仕事人間
家庭のことには全く口出しせず、子供の私のことにもそれほど興味ないのかな・・と思っていました。
私が「東京の大学へ行きたい」と言った時、父はひとこと「ダメ~ッ」と言いました。
「どうして?」と聞くと「ダメだからー」という返事で・・・そのスカみたいな答えに脱力した私ですが、
今になって思うと「ダメだから」じゃなくて本当は「イヤだから」って言いたかったのだとわかります。
父が「ダメ~ッ」と言ったあのひとことで私はつうこやゆうさんと出会い皆さんに出会い、今の人生があります。
だから父の日にはちゃんと「ありがとう!!」と言おうと思います。しかし、、4日後、、忘れているかもしれません。
つうこ、20日当日にはタンタウのFather's Dayの解説よろしくお願いします(^-^)/
そしたら「そうだ!今日は父の日だった!」って思いだすから・・・

HIRO
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昨日の diary では「Father's Day]が公開されていました。
私の撮ったショットの中にはなく、Rose Gardenのどのセクションにあったのかも思い出せません。
不覚であります。マスコットキャラクター、ピピン君とツーショット撮って舞い上がってたあたりかなあ・・
「Mather's Day」があったのは憶えているのですが・・・
もし持っていたとしても、私なら当日に「これでーす!コルデスではありません(笑)」とか言って公開しそうなので、
忙しさやワールドカップの中で「父の日」が忘れ去られてしまわないように、早々と公開されたのはよかったですね。
加えて、昨日のdiaryには私の飛びつきそうな「猫じゃらし」が振られていたので・・・飛びつきます!
どこで出そうか、切り札のカードだったのですが、早速切らされる羽目に・・(HIROとのトランプは避けたいな・笑)
今日のバラは、「ゲイシャ」1964年 ドイツ タンタウ作、昨日の「Father's Day」と作出家つながりです。
これで、このHPで紹介したタンタウ作は、ブルームーン、キャドルライト、Father's Dayに加えて
4種となりました。
コルデスのバラももう少し紹介すれば、ナーサリーの味の違いがはっきりとすると思います。
コルデス優勢に傾きかけた中、タンタウももっと出すようサインがありましたので、今日はこの「ゲイシャ」を
たっぷりと味わっていただきましょう。
・・といっても、残念なことに資料が見つからず、ゲイシャというのが、あの「芸者」の意味なのかどうか
それさえもはっきりと分かりません。
辞書で調べたところ、Geisha - 日本の芸者とでてくるので、華やかさからするとやはりそうでしょうか・・・
単なる憶測ですが、1964年は東京オリンピックが開催された年なので、その記念に作られたとか?
生まれた背景は明らかではありませんが、タンタウさんが実際京都に来られ、そのあでやかさに魅了され
または、親日ドイツ人に薦められたとか。。放っておいたらとんでもない話をでっちあげそうなので
花そのものをご堪能くださいね。どうぞ!!
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中輪房咲き、樹高は決して高くありませんが、(60cmぐらいだったと思います)多花性の花が
次々と開花していく最中のショットです。
薄い透き通るような波うつ花弁が優しく、同じ踊り子でも、和のイメージになるのは分かるような気がします。
・・・とあの「芸者さん」と重ねてしまっていますが、何か情報をお持ちのかた、お教えくださいませ。
ローゼンタンタウというナーサリーについてはキャンドルライトのところでかいつまんで紹介しましたね。
1906年、マティウス タンタウシニアによって設立。
でも初代はどの分野でもそうですが、大変な苦労をされたようです。ご兄弟とナーサリーを始められる前は
フランス、スイスの農園を回り、ある農園では1か月15マルクの低賃金で働くなど、色んな修行をされました。
ナーサリーを造った後、ポリアンサ、クライミング系のバラの作出、バラの普及に貢献されます。
息子さんに譲るまでに、2度の大戦を経験、1925年夏には、季節はずれの雹を伴う嵐で壊滅的な打撃を受け・・・
苦難の時を乗り越えてこられました。
戦時中のことは詳しくは書かれていないのでわかりませんが、その時代に、バラのナーサリーを営むことは
想像を絶する困難があったと思います。存続できたのは、「ローゼンタンタウ」の強い信念があってこそでしょうね。
1953年、息子マティウス タンタウに譲り、育種戦略?方針がかわります。
父のもとで働き経営にも携わってきた息子さん。市場の需要に応え、大輪、鮮やかな色のハイブリッドを世に送ります。
昨日の「Father's Day]も「Geisha]もこの息子さんの時代の作ですね。
大輪、鮮やかな色?とは言い難いですが、代表作は改めて紹介しましょう。
1985年、タンタウさんは、ともにナーサーリーで働いていたハンスエバースさんに譲り、ローゼンタンタウから退きます。
このハンスさんのお父さんハインエバースさんも50年勤めて来られたお方ですから、
「先代のことをワシはよおーしっちょります。ワシの目の黒いうちは、よお見とりますきィ!」
と、影でシニアのスピリットを支えてこられた方なのでしょう。
のれんを譲られたハンスさんは営業等にもかかわってこられた方なので、市場の動きにも敏感で
世の求める声、動きを反映したバラを出されているようです。
ハイブリッドティーとオールドローズの長所をいかしたアンティークローズなんてまさにそうですよね。
そして今はハンスさんの息子さん クリスチャンに受け継がれローゼンタンタウストーリーは続く・・
ということらしいです。
父から子へ、同じ志を継ぐ者、またその父から子へとバラへの愛と情熱が受け継がれていくナーサリーの歩み
今日は少したどってみました。                          つうこ 

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少し前の話になりますが「ちまちま展」最終日に素晴らしくパワフルな2人の女性をゆうさんから紹介されました。
お一人は生花のアレンジメントやそれにまつわる色々な企画のコーディネーターをされているAさん
もうお一人は洋裁の工房を持ち、洋服だけではなく鞄も靴もご自分で縫ってしまう創作家のケイさん。
ケイさんの工房兼ご自宅は京都、あの山荘がある大山崎の少し先にあって、昨日遊びに行ってきました。
普通の住宅地の中にあって一見普通のお宅に見えるケイさんのおうち・・・
ところが一歩足を踏み入れるとすべてが「ケイさんワールド」に改装されているとても素敵な空間でした!
置いてあるもの掛けてあるもの敷いてあるもの・・すべてケイさんが大っ好きなものばかりなんだろうなぁ。。。
そして室内のいたる所に植物が、とてもシックリと居心地よさそうに同居しています。
こちらまで心の豊かさを分けていただけるような 温かいケイさんとケイさんのおうちです。
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ケイさんにお願いして作業場を見せていただきました。
アランちゃんの作業場を見せてもらった時にも感じたのですが
作業場には他の部屋とは違う「神聖」な空気が流れています。
どんな手仕事でも
自分の手順がすべてスムーズに進むよう
工夫され道具が配列された作業場は美しく
その方の真剣勝負の時間を思うと背筋が伸びる思いがします。
アトリエではイベントで天然石のジュエリーの作品展をされていました。
こちらの作家さんはケイさんのご友人でまたまたパワフルな女性!
「石」に魅せられロサンジェルスに移住して創作されていて
年に何度か帰国されこのように作品展をされるというMariさん。
ご本人にお会いすることができました。熱くて穏やかな方でした。

「神様」がいるかどうかよく考えてみたこともないけれど
人生の節目節目で「次のお手本」になるような方々に出会うことが
できているとしたら、やっぱり神様はいるのかなぁ。。。
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さて、これからちょっと「旅」に出ます。たいして遠くではありませんがPitapaは使えません。
雨です↓↓↓ ずっと雨のようなのでいい景色をお届けすることは叶わないかと思いますが
皆さんにお見せしたい景色があったらDiary(Mobile)から投稿しますのでそちらもチェックしてくださいね。

HIRO
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VOP Photo Galleryへようこそお越しくださいました。
今日、明日2日間は、このDiaryである方の「Photo」を公開します。
どなたの作品かはのちほど・・・
まずは、じっくりとご覧ください。
何かを語るような、奏でるような、あるいは舞っているような花弁達
その後押しをするような背景のトーン
決して動いてはいないのに、
何かが変わりゆくその一瞬を切り取った「picture」のようです・・
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先ほどの雄弁な語り?緊張感のあるリズムから一変
穏やかな世界へ・・・
夢と現実の間をいったりきたり・・
不思議な浮遊感があります
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そして、太陽のもとへ!
再び先ほどとは一変
力強さ、厳しさが感じられるphotoです。
大胆な背景、壁・・・
照りつける太陽、雨、風が模様を刻み込んだをキャンバス
一筋のツルは垂れる場所を選んだかのように
鮮やかな花色はアクセントを添え
そのシルエットが新たな絵を描きます。
壁と、植物と、影と、影を創る太陽と・・・
どの要素もが主役であり、なくてはならない脇役
たった1度その時限りのフレーズだけれど
これしかない・・
Jazzを感じました・・
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こちら2枚は、是非ともズームにしてごらんくださいね。
カメラという『目』をとおして新たな世界が引き出されています。


このphotoを撮られた方は男性です。皆様もそう感じられていたとは思いますが・・
3枚目のphoto壁と花の配分、その比率に、男性らしい自然や花への美学を感じます。
「『普通のもの』に『美しさ』を感じます」と仰るこの作品の主はマサカズさん
Mさんは予備校の数学講師、本屋には受験生がお世話になる執筆本がありますが、残念ながら写真集はありません。
長年趣味で撮り続けられていた写真を見せていただいたのは一昨年、色や構図の美しさ、Mさんならではの視点に触れ
たちまちファンになりました。
音楽愛好家でもあるMさん、Stable Notesのライブにはメンバーとのつながりで応援に来ていただくようになり、いまや
団長と同じくほぼ毎回お越しいただいています。3月のライブレポートにも書きましたが、「皆様の曲をSNで!」
という新企画ではMさんの書かれた曲(A・I)をアレンジ、演奏しました。
実はしばらくお休みされていた写真、その創作意欲にSNが火をつけ(ミドルの気合いと汗は着火力はあるようです・・笑)
再びカメラを手にされます。このHPもご覧頂いているMさん、「まだリハビリ中ですが・・」とVOPのキーアイテムのショットを届けてくださいました。
この作品を少しでも多くの方に見ていただきたい!!と、この度無理矢理許可を得て公開させてもらった次第です。
1回目の今日は花のPhotoを紹介しましたが明日は・・・どうぞお楽しみに!
今日はオランダ戦!さあ頑張って応援しましょう!
勝敗はどうであれ、明日もVOP Photo Galleryへお越しくださいね!

つうこ
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VOP 2日目のPhoto Galleryへようこそ!
昨日に引き続き、Mさんの作品、トップは空です。
せめぎ合う雲はこの空の下を映しているかのよう・・
不安と期待と興奮と・・
ひたすらボールを追い続けた日々、
声をからして熱い声援を送った日々を思い出された方もおられると思います
この空の雲の「動き」が見えるのも
この1本のライトのせいかもしれません
色々なシーンを呼び起こすPhotoです。
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こちらはVOPの役者が勢ぞろいです。
空と雲と光と樹と・・
一番手前の樹から背景の悠然とした雲まで
それぞれの距離感が味わえるPhotoです。
きみはココに、あなたはソコに・・
フロントの樹をひきたてるため
配置が決められているかのようです。
雲の位置も絶妙・・

青空が恋しい今日この頃
存分に味わってください。
そうです!
深呼吸もお忘れなく!
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そしてこちらは「街」のPhoto
左側、名残惜しそうに空を染める夕焼け
家路につく安堵感、温かみを感じる色でもあり、一日の終わりの切なさを感じる色でもあります。
右側、このガラス越しの部屋にビルが同居している不思議なPhotoです、
見ていると迷路に迷い込んだ?あるいはパズルでも解いているような気分になります・・・
Mさんが街のシーンにインスパイアーされて撮られたPhoto2枚でした。
さあ、ここまで「花」「空」「街」Mさんの作品を紹介しましたがいかがでしたか?
構成上それぞれの作品についている「感想」は無視してくださいね。
Mさん本人からお聞きしたことではなく、ギャラリー案内人の単なるつぶやきです(笑)
でも言葉とは関係なく、皆様自身がそれぞれの作品から「何か」を感じとっていただけたのではないでしょうか。
「何か」を伝える Photoであること、私が是非とも公開したいと思ったのはソコです。
「伝わる」のは、もちろんテクニックもあるでしょうが、対象に向き合う姿勢が強く後押しをしているような気がします。
「まだリハビリ中です」「フィルム時代との比較の段階です」「作品として撮っていないものは公開しないでください」
その言葉から、Mさんにとって「Photo」[カメラ」がどんな存在なのか想像できます。
そんな厳しい姿勢に接し、私もいつまでも同じ撮り方をして、同じ場所にいてはいけない、と想いを新たにしています。
届けてくださる作品を通して私も学び、皆様にも真剣勝負の「Photo」を紹介していきたいと考えています。
皆様どうぞお楽しみに!
ここ最近、移動中はカメラのレンズのキャップははずしてらっしゃるMさん、どんどん撮ってくださいね。
作品をお待ちしています!
さて、今日は父の日ですね。
このHPをご覧のお父さん、御苦労さま、いつもありがとう!(私が言うのもナンですが・・笑 VOPより)
すでにご家族から、元気のでる言葉をかけてもらわれたことでしょう。
世のお父様は、家族からのその言葉、あるいは手紙が、一番嬉しいそうですね。
でも、休むことなく家族のために誰かのために働き続けるお父さん(あっお母さんも)への感謝の気持ちは
毎日持ち続けていますからね。明日からまた頑張ってください!
・・なんて言葉を自分の親にどうして言えなかったのか。。。悔やまれてなりません。
お父様がいらっしゃる皆様、そしてもう父を送ったHIROや私も含め、父から受けたものの重さを想い、
明日からの歩みを見つめなおす・・・私達にとって「父の日」はそんな日なのかもしれません

つうこ
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今日のばらは 「あおい」
昨年10月末、インフルエンザで寝込んだ際のHIROからのお見舞いのバラです。
京成園芸で、デヴィッド・オースティン作のバラにしようか・・とかなり迷ってもらったそうですが
何よりも「F&G ROSE」フローリストとガーデナーというコンセプトのもとに作られたということが
このバラにするキメテとなったようです。
このバラの作出家は、京成園芸のバラソムリエ 小山内健さん。
全国ばら選手権のチャンピオンでもあり、オールドローズに関する本も出されています。
ガーデンローズとしても切り花としても楽しめるこのバラ、上の画像は、ガーデンでの表情
ご覧の通り、細い枝に2輪、せいぜい3輪ほどの房咲きになるため、首をかたむけてはんなり咲きはります。
どのバラをかけあわせてつくられたのか資料はありませんが、そっくりなバラを見つけましたので紹介します。
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左側、2枚は同じくガーデンで。
つぼみから開きかけ、開花、それぞれの色変化を楽しみつつ、どこで切り花にするか、決断の時を見計らう
そんな楽しみも味わえます。切り花にしたショットはのちほど・・・
この1番右側のバラは「マジェンタ」1954年コルデス作出
中輪、房咲き、マジェンタがグレーがかった色に変化する点はよくにていますが、このバラはカップ咲きから
ロゼッタ咲きになります。
関係はないかもしれませんが、このところよく登場しているコルデスさん作のバラの紹介まで・・

さあ、旅にでていたフローリストも明日は帰ってきますよ。旅行記を楽しみに待ちましょう。
最後のショットは切り花にしたものです。
「あおい」と「ブルームーン」と「緑光」・・「あお」いトリオです。         つうこ
 
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旅から帰ってまいりました。
まる3日半「・・じゃけぇ・・じゃけぇ」という広島弁を耳にしていて、新大阪に着いて周りがみんな大阪弁を喋っていると
「あ~、帰ってきたなぁ」と思いました。
「旅行記を・・」というリクエストをつうこからいただいてしまったのですが・・・
いつものことで、、、あまりちゃんとしたことは書けませんがお許しを (^-^; 「何をする」って旅ではなかったので、、
「何日までに○○をしなくちゃ」とか「何時に○○へ行かなくちゃ」と追い立てられる日々からちょっと脱出してみようと
細かい予定を全くたてず、たいしてリサーチもせずに出かけた瀬戸内海。
海が見たかっただけなのに、この梅雨時にわざわざ行くのもどうかと思いますが・・・
墨絵のような島影もなかなかよかったです。
「尾道」も「鞆の浦」も観光客も本当に少なくて普段の町の良さそのままを感じることができてとてもゆったりしました。
「人が行かなさそうな時に名所へ行ってユッタリする」のはほぼ「名人」の域に達してきましたよ私。
あと、いくら天気予報で傘マークが出ていても「雨雲はワタシを避けて通る」というのを今回も立証しました。
旅行行くならワタシを連れて行きませんか?(笑)
しかしユッタリとか言いながら「宮島」「尾道」「鞆の浦」いずれも「坂の街」「路地の街」で実はかなり激しく歩き回りました。
やはり「じっとしていない大阪人」から抜け切れてはいませんね・・・
写真もたくさん撮ったのですが、旅行記とともに少し整理をしてからまた追々お見せしたいものを探しますね。
そのつもり・・・ですが、今回の旅のレポート、これっきりってことも、、、ありうるかも・・・(^-^;

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HIRO
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旅の話のつづきを少し。
日程順に名所の解説を・・・などという几帳面な性格ではないことはすでにバレバレでしょうから (^-^;
私が「オモシロかったこと」「よかった所」を思いつくままにお話します。
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Mobileにも投稿した「宮島で見た やたら眠たそうなシカ」
Mobileの方に載せたのでもういいかと思っていたのですが
動物好きのつうこが「バンビのように美形のシカの目があいた顔を見たい!」
と、リクエストしてきました。
このシカは眠たすぎて至近距離で撮影しても起きませんでした・・・
残念、、、起こせばよかったかな、、、



「尾道 西國寺」
尾道にも鞆にも古寺がたくさんあります。
古くから栄えた町で信仰が厚かったのでしょう。
ほとんどが見晴らしのよい山の上にあるので登るのがタイヘン・・・
西國寺の山門には「健脚を願って」2m近くあるわらじが掛かっています。
その先には恐ろしく急な階段が続いていましたが
「これ上りきったらご利益あるぞぉ」と欲にまみれながら登りました・・


「鞆 医王寺から見た鞆港全景」
ご利益はさておき、がんばって登ると素晴らしい景色が見えます。
足に自信がある方は「やめとこ・・」と思わずぜひ上ってください。
海からの風が気持ちよくて「来てよかった!」と必ず思います。
3寺ほど巡ると「体脂肪燃焼」というご利益はきっとあります。
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「尾道のcafe 帆雨亭(はうんてい)」「鞆のcafe セレーノ」
尾道の「帆雨亭」と 鞆の「セレーノ」はどちらもロケーションのよいcafeで
ハイシーズンや土日には並ばないと入れないようです。
左の写真は昨日外観を載せた「帆雨亭」の中、実にレトロでそこが人気です。
私が行った時にはお客さんゼロ。机・電燈、子供の頃住んでいた家のようです。
店の奥さんが隣に座って、窓から見える景色の説明や
「小学生の頃は正面に見える向島まで泳いで渡ったのよ」と
30分くらい尾道のお話をしてくださいました。
翌日行った鞆の「セレーノ」も鞆港が一望できるオープンカフェ。
そう、私が龍馬の柄のビールをいただいていた所です。
またまたお客さんゼロ。こちらはご主人が「晴れた日には四国まで見える」とか
「あれが宮崎駿監督が滞在していた家」とか、鞆の歴史、埋立て架橋計画の
ことなど、親戚の家へ遊びにいったようにお話を聞かせていただきました。
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普段は忙しくてオーダーをこなすだけで精一杯でしょうに・・
行っただけなら、何となく雰囲気を味わって通り過ぎていたであろう町。
その土地に住む人の愛着と誇りを知ることができた私はラッキーでした。
そうそう、鞆の浦を散策するために荷物を預けようと
コインロッカーを探したのですが ありませんでした。
バスターミナルの小屋におばあちゃんが一人いて「荷物預かります200円」
と書いてあったので200円払ってお願いしたのですが、
3時頃戻ると爆睡中で揺さぶらないと起きませんでした。
ちょっと宮崎駿さんのアニメに出てきそうなおばあちゃんでした。
尾道・鞆の浦を楽しむにはくれぐれも「人が行かなさそう」な時が
オススメです。普段は狭い路地に人がごったがえしているそうです。
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広島ですから、もちろん原爆ドームや平和資料館も行きました。
小学校の修学旅行は「伊勢」でしたが、平和資料館へは以前も行ったことがあります。
今は外国人観光客がとても多いのに驚きます。
何とコメントしても言葉が上滑りするような気がして 私は何も語ることができません。
平和公園の中に峠三吉さんの「人間をかえせ」の碑があって、それをとりまくようにバラの木が植わっています。
すごく強い香りが印象的なバラで、名前を見たら「マーメイド」と書いてありました。峠さんが一番好きな花だったそうです。

HIRO
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「ルリタマあざみ」が咲きました。ひとつひとつが花です!よくできていると思いませんか?
この「玉」テニスボールくらいの大きさを想像されるかもしれませんが、ちょっと大きめのチュッパチャプスくらいです。
プリザーブドで「ルリタマ」という商品は売っていて、好きな形なのでよく使っていたのですが
それはまだ開花する前の蕾の状態で切られて加工されたものだった・・と知ったのが去年でした。
開花した花の写真を見て、ぜひ実物を見たいと思い「じつは園芸は不得意な私」育ててみようと思いたちました。
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そして同時に開いたもうひとつの「あざみ」の仲間「センタウレア」です。
100円玉くらいの大きさなのにこんなに細かい花の集合体です。カワイイ❤
こちらは私のあざみの先生=「あざみを育てる会」の会長さんから分けていただいた苗を育てたものです。
「きっと好きだと思うので」という理由で数あるあざみの中からこの花を選んで送ってくださいました。
「センタウレア」・・・初めて聞く花の名前で どんな花が咲くのか知らず ワクワクしながら開花を待っていました。
開花したこの花を見てその可憐な姿に本当に感激してしまいました!最上級に好きなタイプの花です❤ 
どうして好きなタイプがバレるんだろう??? ゆうさんにもいつも当てられてしまう・・・
ともあれ、、、先生「育ててごらん」と言ってくださってありがとうございます!
園芸の基本的なことが全くわかっていない手のかかる生徒の質問攻めによく答えてくださいました。
ただ・・・開花したこの花の画像 一番に先生にお見せしたら先生は「アララ?」と思われたようです。
先生が送ってくださった「センタウレア」の苗は「ピンク色」だったらしいのです。
「日照不足でしょうか」とコメントがありましたが、とても日当たりがよい場所に置いてあります。
私の「最上級に好き!」が「白花」と知っていて白く咲いたのでしょうか?今度ナガイさんに聞いてみよ。。。
花を見るまでは敢えて「センタウレア」を検索しなかったのですが、本当はどんな色なのかを見たいと思い
ネットで探してみたのですが 「センタウレア」を引くとたいてい「ヤグルマギク」が出てきます。
「ヤグルマギク」や「シロタエギク」なら私も知っていますが こんな容姿の画像は見当たりません。
「あなたはいったいだぁれ?」と問いかけながら見惚れているつうこちゃんチックな私です。(笑)

さて、今日はみなさん寝ない夜ですか? 私は絶対寝てしまうと思います。私の分まで応援ヨロシク!!

HIRO






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やりましたね!!!日本決勝トーナメント進出です!!朝まで応援された方、今日は大丈夫でしたか?
難しいことはわからなくてもイヴェントには熱くなる私、勝利の笑顔にはやはり元気をもらいます。
次へむけて気持ちを切り替え、引き続き応援しましょう!!
GKの川島選手、闘志むき出しの熱さ、カーンを彷彿とさせますね。
川口選手、彼が高校時代からのファンなのですが・・出ないのかな・・(ちょっとつぶやいてみました)

さて、今日の画像は白サギ、一昨日のショットです。
去年はちょうど苗が植えられる前の水田に降り立った青サギのショットが撮れたのですが、今年は白サギのペアです。
遠く離れた位置、ぼけぼけで見にくくてごめんなさい。でもなかなかのシンクロ演技、息ぴったりでしょ?
このペアが優雅な足取りで餌を捕獲をしている最中、もう1羽、白サギがやってきました。
別段互いに気にする様子もなく10分ほどたったら、ペアは飛び立っていきましたが、残った一羽捕獲を続行・・・
いじけた様子もなく、意地をはっている様子もなく淡々と・・
カモはペアでいるのも見かけることが多いですが、サギは単独行動を好むそうなので、この1羽のことは、心配には
及びませんよね。ペアと一緒に見かけたから不憫でしたが、サギもそれぞれです(笑)
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6月のdiaryではRose Gardenのバラを中心にお伝えすることが
多かったのですが、今日は園芸部の活動、庭の状況をお知らせしようと
思います。
この画像は、アーリオとぺペロンチーノ
ここには写っていないオーリオがありパスタを茹でている・・・
わけではありません。
この唐辛子とニンニクは細かく刻んで、500mlほど水を入れた鍋で
しっかり煮出し、酢を100ml加え、さらになんと漂白剤を適宜・・・
土中のドラキュラを退治する Plant長スペシャルの出来上がり~!
このHPを昨年よりご覧いただいている皆様の中には、私の育てているバラを憶えてくださっていて、
「ピエールは?ブラック・ティーは?マチルダはまだ?」と案じてくださっているかもしれません。
実は、ピエールが5月中旬すぎても、なかなかつぼみをつけず、Plant長に相談していました。
この3月は寒い日が多く、ガーデンの植物の中にも例年とは変わった咲き方をしたものも多かったとのこと。
なんらかのストレスがかかっているのだろうけれど、根切り虫ーこがね虫の幼虫にだけはやられてしまうと終わり・・
早いめに手をうちましょう!とさきほどのPlant長調合液で、土中の虫駆逐作戦を実行したのが5月末。
今ではピエールもつぼみをつけてきていますのでいずれショットを公開できると思います。

この下の画像はすべて昨日撮ったものです。
左側、アイスバーグ、1番花が花つきが「少ない」と書いたことに反応してか、今頃たくさん花をつけ始めました。
中央は、ポリアンサのような、花径5cmほどの愛らしいイレーヌ・ワッツ、新たな赤い葉もきれいです。
右側、冬に新たな鉢に植え替えた時、肥料少なめ、赤玉土を多めに配合したマチルダです。
「余計なものはおとしてちょっと絞りましょう、キムヨナみたいに!」とPlant長が言っていましたが、
花径6cmほどの優しい平咲き、ピンクはかすかに白多め・・まるで誰かさんの好みではないですか!(笑)
土配合を変えたおかげで、すっきりマチルダに会えました。
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梅雨入り後、雨は比較的少なかったですね。でも明日からは、曇りと傘マークが続くようです。
しばらく会えませんが・・と置き手紙を残していったような昨日の夕焼けです。     
空はどうしてこんなにキレイなんだろう❤・・HIROライクにうっとり眺める私でした。(笑)     つうこ
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木曜日の夕焼けは本当にキレイでした。
つうこが教え子に問題を解かせている間に(?)窓際にはりついて 田圃の向こうの夕焼け雲にレンズを向けている頃
私は夕食の支度をぽっぽりだしてカメラを手にベランダへ走っていきました。
今すぐ見なければ2度と見ることはできない美しい色・・・狭くて障害物の多い空ですがそれでもとてもとてもキレイでした。
青空を見る、雲を見る、夕焼けを見る、月を見る、おちてくる雨を見る、雪を見る・・・
こんなにキレイなもの、あの人も見ているだろうか・・・?と思う。 見てたらいいのに・・と思う。
空を見上げると手っ取り早くシアワセになります。こんなエエもん見せてもらってもタダですし(笑)

今日は淡いグレーの厚い雲の下、午後は岸和田へ向かいます。来月ある高校の同窓会の幹事打合せ会。
「晴れ女」と豪語するワタシと「晴れ男」を自称する同窓会事務局長のO君が顔を合わせる時は
なぜか必ず雨が降ります。それも尋常ではない雨が (^-^; 他の幹事さん方ゴメンなさい・・
まぁ、幹事打合せ会の時は雨でもよいではないですか・・・
そのかわり来月の同窓会当日には必ず「晴れ男」「晴れ女」の本領発揮、晴れにしてみせますので!
さて、Pitapaで行こうかETCで行こうか・・?
どちらも私に持たせると後で請求書がちょっとコワイ わたしの「どこでもドア~」です・・・

HIRO
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今日の画像のバラは、スヴ二ール・ドゥ・アンネフランク、「アンネの思い出(形見)」と訳されているようです。
HIROの23日のdiaryで「マーメイド」が紹介されていましたね。
コメント欄にはPlant長よるこの「マーメイド」の解説で、ヤエヤマイバラとの縁ー日本との縁
またHIROのレスには、原爆投下された地に咲いたカンナが人々の心に希望の灯をともした・・等
エピソードが紹介されていました。
その中で名前が挙がっていたピースとアンネフランク、残念ながら花が終わっていて会えなかったとのこと
今日はRose Gardenのショットを公開しましょう。

この画像ではやや薄めの色に映っているかもしれませんが、オレンジ色、黄色、花弁の淵に桃色を帯び・・と
咲き進むにつれて花色は変化します。
資料に掲載されている花は鮮やかなオレンジ色、半剣弁咲きの開きかけのものが多いですね。
私達がRose Gandenを訪れた際には、オレンジと黄色の満開の花達が特別な「気」を放っているかのようでした。
1960年ベルギー Delforge作、オランダアムステルダムにあるアンネ・フランクの隠れ家の庭から
持ち帰った種子をもとに改良をし、アンネの父、オットーフランクに捧げられたこのバラ
その血をたどってみますと・・・

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母品種は、レーヴ・ドゥ・カプリ、父品種は、シャントクレア
このシャントクレアの父が、1945年、フランスのメイアン作「Peace」
祖父からも平和への願いが受け継がれているのですね。

また、このバラが日本へ伝わった経緯にもちょっとしたエピソードがありました。
普通バラは作出された育種会社通して日本へ入ってくるのですが、このアンネフランクは教会を通して
オットー氏自身から贈られたバラでした。
1972年日本の聖イエス会の合唱団が文化交流の為イスラエルを訪問した際、偶然その地を訪れていたオットー氏と
イスラエルのレストランで会い、交流を深め氏の好意により日本へ届けられたそうです。
当時は輸送状況の問題もあり、送られた10本のうち、9本が根付かず枯れてしまったとのこと。
たった1本この教会の庭に根付いた株が、日本で最初のアンネフランクになったそうです。
隠れ家の庭で眠っていた種子をもとに平和への切なる願いをこめ作出されたこのばら、その明るい花色と樹勢の強さは、
いかなる状況にあっても希望の灯をともし続けるアンネの心の強さを表しているのかもしれません。             

つうこ

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今日の画像はご存じ「ローマの休日」から
スクリーンの様々なシーンを思い出された方も多いのではないでしょうか。
ジェラートを食べ、ポィとコーンを投げるシーン、髪を短く切ったシーン、自由奔放なアン王女の可憐さ
「真実の口」で、グレゴリーペック扮するジョー・ブラッドレーが手をはさまれるのは台本にはなかったアドリブ
大慌てのアンは、演技ではない素顔のオードリーだったのですね。
最後の胸の熱くなる謁見のシーン・・と話しだせばキリがありません。
オードリー・ヘップバーン、今なお世界中で世代を超えて愛されている「銀幕の妖精」
急にどうして?と思われるかもしれませんね。
実はオードリー・ヘップバーンが出演を拒否し続けた作品、それが「アンネの日記」でした。

オードリーは1929年5月4日生まれ、アンネは1929年6月12日生まれ、共に戦時中をオランダで過ごしました。
オードリーの母はオランダ人(貴族の出だそうです)、政治的思想活動に走ったイギリス人夫と離婚
オランダへ戻り、オードリーにバレエを習わせ、その才能をひきだしました。
母の親戚には、ドイツのオランダ占領に対するレジスタンス運動に従事した人も多く、
オードリーは活動資金集めのために踊ったり、靴の中に手紙をかくし、メッセンジャーとして届けることもあったようです。
栄養失調から、急性貧血症、呼吸困難、浮腫を患ったり、チューリップの球根で飢えをしのいだことも・・
16歳で、ボランティア看護婦として働きますが、後に同じような負傷兵士に献身的介護をする役の申し出も
断っています。
戦後、「アンネの日記」を読んだオードリー、自分と同い年の少女に重く辛い記憶を重ね合わせて心を痛め
この作品の出演にどうしても応じることはできませんでした。

1989年、オードリーは引退後、ユニセフ親善大使に就任、内戦の続くソマリア、スーダンの子供たちに笑顔を届けます。
ある日、スーダンで自分が戦時中かかった病気と同じ病に苦しむ少年を見て、この戦いや飢餓が
人為的な悲劇であるという事実に直面します。
そしてそれを同じく人の手で救う唯一の解決策、それは「Peace」
1990年、ユニセフ主催のチャリティコンサートでオードリーはアンネの日記を朗読します。
オードリーが自らの過去を乗り越え世界に届けた15歳の少女の勇気と人に対する尊厳のメッセージ

「自分でも不思議に思うのは、私がいまだに理想のすべてを捨て去ってはいないという事実です。
 だって、あまりにも現実離れしすぎて、到底実現しそうにない理想ですから・・
 にもかかわらず私はそれを持ち続けています。なぜならば、今でも信じているからです。
 たとえ嫌なことばかりだったとしても、人間の本性は、やはり善なのだと・・  1944年7月15日」

たとえ私たちが生きている「現実」とは遠いところにあるとしても、決して忘れてはならない事を思い起こさせるために、
このバラは生き続けています。


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つうこ
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自分のアレンジメントに「造花」は使いたくないと かたくなに思っていたワタシ
(プリザーブドフラワーは実際に咲いた花を加工したものなので「造花」ではないと思っている)
最近、資材屋さんへ行くと「造花」がいっぱい!「ホンモノ?」と思って近づいて確かめてしまうくらい よくできています。
なのにお値段はとても安い!いったい誰が(たぶん中国の人)どんな内職をして作っているのでしょう?
私が通う京都三条のアトリエでも 先生の方針で以前は生花かプリザーブドしか扱わなかったのですが
昨年あたりから造花(フェイクフラワー)を上手に使ってコストをおさえたり わざとアート色を出したり、
という試みを始めています。ツクリモノとわかっていてもカワイイものはあるなぁ・・と私も思うこともあるし・・
生花やプリザーブドは痛みやすいので、陽射しや雨にぬれることを考えると造花のほうがいいこともあります。
造花を使って、浴衣姿に似合う髪飾りを作りました。
Verdan'Gardenの店頭に置かせてもらったら、ソフトクリームを買いにきた女子大生らしきお嬢さんがたが
「ナニこれ!カワイ~!」とさっそく手に取ってくださったのを見て嬉しかったです。
ヘアパーツというのは花をコームに取り付ける角度が微妙で案外厄介・・・
何度も三面鏡で自分の髪にさしてチェックしましたが、若いお嬢さんがモデルならきっともっと可愛いと思います(^-^;

「Bbs」を写真を掲載できるスタイルのものに変更してみました。
5月末から、「Diary」ごとにコメントをいただけるようになり皆さんのお声はそちらへ寄せていただくことが多くなりました。
そこで「Bbs」は本当に「掲示板」みたいに使っていただいたらどうかな?と考えています。
皆さんが見た風景や皆さんのところで咲いている花なども見せてもらえたら楽しいだろうナ・・と思い
画像もアップロードできるタイプにメンテナンスしました。
つうこやHIROに見せてあげよう!とか、ゆうさんに聞きたいことがあったら、どうぞ気軽に投稿してくださいね。
ワタシは、ゆうさんに毎日「今晩おかずナニ作ろう?」って聞きたい・・・
今までどおり文章だけの投稿も可能です。「Bbs」ものぞいてみてください。

HIRO



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いやいや・・・ ナイスゲームでした。パラグアイ戦。。。 残念でしたけどね・・・
延長戦に入る前に日本チームが全員で組んだ円陣  
ベンチの選手や首脳陣が まだあと30分ピッチに立つ選手たちに自分の体力を全て注入しているように見えました。
あの円陣はホンモノ!! とても素晴らしいWreathでした。「本気」は感動を呼ぶのだなぁ・・・とあらためて思いました。
さて次はニッポンの政治家たちもサムライブルーを見習って、
自分のことばっか考えず足の引っ張り合いばかりしてないで「本気」でこの国のことを考えてほしいです。
その前に私達オトナはちゃんと「本気の人」を見極めなければなりませんね・・・ コレ難しい・・・
ブルーのサムライ達に なかなかいい「本気」を見せてもらったので
私も新しい試みにチャレンジしようと思います。
春の「ちまちま展」の時に思いついたことを形にしてみようと思います。
今日は6月最後の日。今年も半分終わったのですね...
この上半期、「私が幸せだった瞬間トップ3」をあげるとすると・・・
第3位 母の日に娘が買ってきてくれたカーネーション型のケーキを見た時
第2位 Stable Notesが私の誕生日にライブをしてくれて
    ゆうさんがバースディケーキとクリスマスローズのブーケをくれた時
第1位 ちまちま展で女6人つるんでイヴェントをした・・・
    「瞬間」ではなく「週間」 楽しかった*(^-^)*


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日々 周りの皆さんから温情を賜っていること、空や花が美しく見えること・・・
それがとてもシアワセなことだというのを一日も忘れずに 今年のあと半分も過ごしていけたらと思います。

HIRO