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あけましておめでとうございます。
2010年 皆様にとってどんな年となるでしょうか。
ご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
VOPにとっては「始まりの年」昨年は、「新たな発見」と「出会い」の年となりました。
「伝える」ということが加わった、変わったのはただそれだけなのですが・・・
自分たちのしていることを厳しい目で「見つめなおし」、新たな課題を見出し次へつなげていく
その過程で、どれほど成長させてもらったことでしょうか・・
「応援」くださる方々、静かに「見守ってくださる方々」
そうです、今まさにこのdiaryを読んでくださっている皆様、本当にありがとうございます。
この宝のような皆様との「出会い」を大切に、私たちは今年も歩んでまいります。
今日の画像は、以前にも紹介したピエール・ド・ロンサールです。
写真としては色々課題はありますが、青空を背に太陽に向かって手を取り合って咲く姿
私たちもこのようでありたいと願い、園芸部(写真部)はこのショットを選びました。
でも365日、毎日毎日がこんな風に元気に、なんてことは難しく・・
センサーもにぶり、時には心も折れそうな時だってあります。
でもそんな時にも静かに見守り、どうか私たちのかわりになって
空や月や星や花や草を見てくださると嬉しいです。
変わらぬ営みから、そして皆様からの無言の、でも確かなメッセージをもらい、
今年も2人で襷をつないでいきたいと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。

さて、今日は、初詣に行き、神殿で御祈祷をお願いし、おみくじもひいてきましたが・・
「半吉」でした。「半吉」て・・なんなんでしょう、この捕物帳にでてきそうな名前・・・(汗)
「強風の荒波に漕ぎ出すがごとく前途多難
 されど、心正しく、神仏に念ずれば
 やがて彼岸も見えてくる」
待ち人来らず、恋愛縁薄し、学業努力せよ・・だそうです。
新年早々、私にぴったりの戒めのメッセージありがとうございました!(笑)
「左の手に君の運命が、そして右の手には君のつくっていく未来がある
 両方の手を使わないと君は生きていけない・・」
私の好きな作家 開高 健の言葉です。
左手の運に抗うことはできないのかもしれないけれど、右手という可能性がある限り
たゆまず歩み続けることに意味がある、そう信じている私にとって
正直、おみくじに「吉」がでようと「凶」がでようとあまり関係ないのですが・・
そうです、心正しく、神仏に念じ、
月に祈り(今宵の月もキレイです)、星に願いを、MUSEより力を!!
今年も両手を使いながら、大きな「存在」から、つながる人々から力をもらって歩んでいきたい、
そんな風に思っている園芸部です。
もう一度・・本年もどうぞよろしくお願いいたします!

つうこ
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新年、あけましておめでとうございます。
今年1年、皆さまが幸せを感じられる年でありますよう心から願っています。
「ご多幸」なんて欲張り言うと「一応」のご挨拶になってしまうので、、、
日々の中で「ちょっと嬉しいこと」があったり「心和むシーン」に出会うことができますように!

さて、数日間食べるコトをマメにやっていた私でしたが
今日は「プチ放浪癖」が新年早々アタマをもたげてひとり京都に出かけました。
向かうは「下鴨神社:糺の森」
京阪電車で終点出町柳まで行って、鴨川を渡るとそこがもう「糺の森」
下鴨神社とともにこの森も「世界遺産」です。
秋に行った「大山崎山荘」と同じくらい私の好きな場所で、時々たまらなくこの森へ来たくなります。
厳かで穏やかで、すごく「霊力」を感じる森です。
今日は初詣客で参道がいっぱいだったので「霊力」も少し薄まっているような気がしましたが
木々の先を通して空を見上げると、やはりたくさんのパワーが降り注いでくるように感じました。
普段はほとんど人がいなくて、ゆっくりゆっくり歩いていると本当に心が浄化される様な場所です。
少し胸がザワザワしている時に行くと落ち着きます。
そうやって、また空を見上げ 木を見上げ
深く考えることもなく「ねえキレイやから見て!」って発信しっぱなしの
私の日記が今年も始まりました。
真面目で丁寧なフォローはすべてつうこにお任せして (^-^;
そんなVOICE OF PLANTSですが、今年もよろしくお願いいたします。

HIRO

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「花園」といっても、今年まだflowersは登場しないフロリストの日記です (^-^;
今日は近鉄花園ラグビー場へ全国高校ラグビー大会の準々決勝を観に行きました。
ラグビー観戦が好きで、毎年1度は花園を訪れます。
花園の風の匂いや芝の匂いが好きなのですが、
今日はスタンド満員でタコヤキやフライドポテトの匂い、ワンカップ大関の匂いも混じってました。。。
若い観客は高校関係者だけ、一般の観客はおじさんばかり、スタンドの女性比率は約1割・・・
と、サッカーとは大違いの可哀そうなラグビーですが、すごく面白いですよ!

HIRO
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お正月に家へ遊びに来てくれた 来週成人式を迎えられるお嬢さんに、
振袖を着る時につける髪飾りをお渡ししたら
帰るまでに何度も何度も紙袋の中をのぞきこんでは
ニコニコ顔で「うれしい!」と言ってくださって、私も本当に嬉しくなりました。
自分の作ったもので、人が喜んでくださる・・・ こんなに嬉しいことってありません。
年末年始の新聞を読んでいると、世の中仕事がなかったり住む所もなかったり
お金がなくて思う学校にも行けない子供があふれていたりするのに
私はなんてフザけた甘っちょろいことばかり言っているのだろう・・・と、とても恥ずかしく思うことも
あるけれど、私にできることなんてたかが知れている・・・
誰かに一瞬だけでも嬉しい気持ちを感じてもらうことができたなら、
それが私のできることなのかなと思います。花に関することだけではなくて・・・
今年初めに見せてくれた二十歳のお嬢さんの笑顔を忘れずに、
これからも見るたびにちょっと嬉しくなるようなものを作れたらと思います。

って・・・、このDiaryがなぜ年頭に来ないかなぁ・・・・・
ワタシってつくづくヘソが曲がっている・・・と自分で思うのでアリマス (^-^;

HIRO
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あなたの町にもありますよね TSUTAYA
北海道から沖縄まで
日本中でその看板を見ることができるTSUTAYA
そのTSUTAYA発祥の地は実は枚方です。
TSUTAYAを傘下におくカルチュアコンビニエンスクラブの
CEO増田さんという方が
枚方の駅ビルの小さな喫茶店に貸しレコードを置いたのが
現在のTSUTAYAの始まりだそうです。
それが、1982年のことだと言うからビックリです。
なぜビックリかというと「つい最近」だと思うからです。
私も十分オトナになっていました・・・
増田さんが全国にどんどんTSUTAYAの看板を増やして
いる間、私はいったい何をしていたのでしょう??? 
って思うんです。
増田氏のサクセスストーリーは枚方では有名な話で
枚方のヒーロー増田さんと自分は比べようもありませんが
またたく間にTSUTAYAという文化を日本中に浸透させて
しまった増田さん、これだけ目に見える形で自分の仕事の
成果を残す人はスゴイなぁ・・・
年末年始もTSUTAYAの駐車場に続く道は渋滞でした。
そんなTSUTAYAから(ツタヤじゃなくてもいいけど)
私のオススメ映画を1本 「フライド・グリーン・トマト」
私も映画好きな友人に教えてもらってかなり前に観たのですが
衝撃的でブラックな内容を含んでいるのに
観た後、とってもスカッとします。
中心に描かれているのが「女同志の絆」で
それがとーーっても強力なんです。
女子は思春期を迎える頃から、はりあったりイケズをしあったり
ややこし~時期がズーッと続くのですが
その時期を乗り越えてから出会った又は再会した女同志の
心の結びつきの強さについて考えさせられます。
観ていると、私の周りの元気でパワーがあって気持ちのいい
たくさんの女性たちの顔が次々目に浮かんできます。
よければ、観てみてくださいね!チカラ湧いてきますよ。
私の周りの女性達は「それ以上元気になってどないすんねん」
みたいな人ばかりですが(笑)
もっともっとパワフルになって仲良く長生きしましょうね!!

HIRO
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年末にライブのお手伝いをさせていただいた「秀景満」
そのDrummer平井景さんは昨年10月に初のリーダーアルバムをリリースされました。
私もそのライブの時に手に入れて、年明けかなりのヘビーローテーションで聴いています。
音楽のみならず、このアルバムジャケットちょっとマイブームです。
フィルムをとくまではわからなかったのですが、パタパタ開くとCD4面分の1枚の美しい絵になります。
以前このHPで布川さんのアルバムジャケットの植物は何?というのが話題になっていましたが、
平井さんが見上げているこの植物こそいったい何なんでしょう???
平井さんはご自身でも写真を撮る方のようで、この1枚の画をオーディエンスに届けたくて
あえて紙パッケージ・4面表裏というジャケットになったのだな・・・と納得しました。
それにしても、アルバムのタイトルが「SORA」・・・植物を含む風景・・・そこに浮かぶ月・・・
なんて私の感性とピッタリ一致するのでしょう (^-^)/
もとい、、、なんてVOPの感性とピッタリ一致するのでしょう!!!
この「SORA」、レコーディングの現場などを映像化したDVDも発売されていて、
ミーハーなつうこちゃんは、このCDを買わずに思わずDVDを購入していました。
今頃、この日記を見てCDも買えばよかったと後悔していることでしょう(笑)
表裏で4面×2=8面分の写真かと思いきや
平井さんのこだわりはまだまだ・・・
CDを入れるポケットの内側には
平井さんのドラムセットの写真が!!
Drummerさんってドラムの写真すきですよ。
「見ているだけで幸せになる」んだそうです❤
でもドラムセットって本当にキレイです。
ドラムだけではなく、ピアノもギターもトランペットも
楽器は本当に美しくて惚れぼれします。
今度ホンモノの楽器を見る機会があったら
しげしげと眺めてくださいね♪

HIRO
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私の徒歩通勤路の途中にとても背の高いナンキンハゼの木があります。
道に覆いかぶさるように少し傾いている幹や 空に手を延ばしているような枝先のカタチ
ハート型の可愛い若葉 房のようなオモシロイ花 秋の真っ赤な紅葉 全部が好きな樹です。
晩秋にはこんな↑白い実をつけます。
とっても美味しいらしくて、たくさんの鳥が実を食べるために木にとまり「鳥の木」の様になります。
先の方の枝は細くて、鳥たちの体重にこらえきれずパキパキ折れて落ちてきます。
それを私は子供のように拾って帰り、ブーケの素材で生き残っていたユーカリと一緒に
お水も入れずにガラスベースに入れてありました。
先日、触ってみたら「パリパリ・・・」 部屋に置いてあるだけで完全なドライフラワーになっていました。
うわぁ~オソロシイ・・・ これだけ乾燥するってことはワタシのお肌もどんどん水分を失うワケで!!
どおりで・・・パリパリ・・・ たいへん、たいへん~!! 補充補充!!

HIRO
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夜明けが遅いので 朝起きた時まだ月が光っているのが見えてとてもキレイです。

昨日の夕刊を見て驚きました「小澤征爾さん食道がんのため半年間活動休止」
つい3週間ほど前 私は小澤さんの指揮を見て感動し、この日記にも書いたばかり。
当の小澤氏は変わりなく力強いまなざしでインタビューに応えておられるのを今朝テレビで見ました。
病気のことは ちょっとやっつけてくるくらいのカンジで・・・
「早く治さないと、自分にはいっぱいやることがあるから」と言っておられました。
日本には素地が全くなかった「西洋クラシック音楽という文化」
自らその真髄に迫るという「実験(と、小澤氏は言う)」をくりかえし 人を育て
その文化にさらに日本人の持つ繊細さが加わってようやく「日本独自の音楽の文化」が形になりつつある今 もっと完成させたい 僕は音楽が好きだから。日本には凄く力のある若い人も出てきている。
日本の文化を世界の人たちにもっと観てほしい聴いてほしい!と語っておられました。
かつて小澤氏は「オリンピックで『日の丸』を背負うように期待されるのはゴメンだ」と公言されていた
そうです。でも年をとると考えが変わって「自分が日本という国に生まれ日本人として育ち、今は日本のために何ができるかを考えるようになった」ともおっしゃっていました。
だから、医者の言うことをちゃんと聞いて早く治して一刻も早く現場に戻られるそうです。
「みなさん検診は受けたほうがいいですよ」とも言っておられました。

年末話題になっていた「仕分け」で文化芸術面の予算もかなり目をつけられていたようですが
「文化」は「ぜいたく品」なんかではないと思います。
文化がなければきっと夢や希望も生まれないし
夢や希望がなければ、勉強する気も働く意欲も湧かないことでしょう。
どうか、夢や希望を持つことができる日本でありますように・・・
そして、私も思います。「検診はちゃんと受けたほうがいいですよ !!」

HIRO
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どこへ行くのにも大抵いつもデジカメを持ち歩いているので
携帯電話で写真を撮ることはあまりありません。
私のケータイは機種変してからまだ1年もたっていないので
そんなのいらないのにかなり色々な機能がついているハズです。
でも必要最低限のことに使うだけで、全く使いこなしていません。
待ち受け画面は自作のアレンジの花と決めているので
その時はケータイで写真を撮るのですが
先日、カメラ機能のいろんな所をさわってみたら
「セピア」と「モノクローム」というのを見つけました。
その効果を選択して画面をのぞくと・・・
おもしろ~い ↑↑↑
色の違う世界は、全然ちがう世界に見えます。
メカに強い方にしたら「何を今さら・・・」って感じでしょうが (^-^;
いろんなコトができるんですねー。
マニュアルを読むのが面倒臭いので、
ケータイもデジカメももっと色々な所をいじってみようと思います。
ほぼ毎日写真を撮っているのだから、変わったこともしてみないと!
今年はまたちがった感じの写真を撮れるようになりたいな。。。

HIRO

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お正月を過ぎるとすぐに「えべっさん」十日戎がやってきます。
写真は今日撮った枚方の戎神社の写真でのんびりローカルな雰囲気ですが、
学生時代にご本家「今宮戎」でアルバイトをした時のことを思い出しました。
いえ、「福娘」ではありません (^-^;
今宮戎は真ん中に本尊があり その周りぐるり一周桟敷席のようになっていて
戎祭りの時はそこが全部「福笹売り」の売店になります。その売り子のバイトでした。
いくらだったか忘れたけれど、とにかく破格の時給でした。
商売の神様からお祓いをうけたありがた~い福笹に「吉兆」とよばれる小判や俵や鯛の形をした
お飾り物を結びつけて売るのが仕事。右の写真のように巫女さんの格好ではなくハッピでした。
その「吉兆」はハリボテなのに1個1000円とか1500円していて、
少し見栄えがするくらいの数を付けると軽く10000円くらいにはなってしまうシロモノです。
相手がお商売人さんなので昼間はすいていて、
吉兆を選んでもらって笹に結びつけ計算して・・・ と悠長にやっていたのですが、
夜になると人が押し寄せてきて参道は身動きがとれないくらい人がビッシリ!
とても吉兆を選んでもらって結びつけて、なんて状態ではありません(大汗)
そこで私たちバイトも賢くなって「飾りつけ班」と「売り子班」に分かれ
後ろで吉兆を適当に組み合わせて「飾り付き福笹」をどんどん作り
前列の子が「これ1万円 !!」というと参拝客が手をのばしてきて「こうた!!」と飛ぶように売れました。
当時はバブルの絶頂期、2万円や3万円の福笹を作っても本当に飛ぶように売れました。
笹を前にかざすと人が飛びついてくるような感じで魚釣りをしているようで面白かった・・・
お金を受け取るものの、元締めのオッチャンのところまで持っていく暇もなく
10人位いるバイトの売り子はお金を後方へ投げるようなカタチになって
背後では1万円札が紙吹雪のように舞っていました。
毎年えべっさんの時期になると、暗闇の中で「こうた!!」と言って奪い合うようにつきだされる無数の手と
バックヤードではいつくばりながら1万円札をかき集めていた二人のオッチャンの姿を思いだします。
まさに「バブル」でした。

HIRO
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8日のHIROの diary にも取り上げられていたように、小澤征爾さんの活動休止宣言は
日本ばかりでなく、世界のクラシック音楽関係者、ファンに衝撃を与えました。
小澤さんが度々の公演で訪れ、若手育成の音楽塾をされている中国でもいち早く報じられ
遺憾と回復を願うコメントが発表されていました。遠い国での動揺は当然のことでしょう。
けれど会見の様子を直接見た私たちには「やることがまだまだあるからそのために今治す」という
強い意志と、検診を勧められる余裕さえ感じられ、少し安心しました。
その言葉の中で印象的だった「松本には間にあうように」という言葉・・
「松本」というのは毎年夏に信州松本で繰り広げられる音楽祭のことです。

昭和23年 まだ焼け野原の残る東京、市ヶ谷に、「子供のための音楽教室」が開かれました。
暗い戦争の記憶を振り切り、真の音楽家を育てる為小さいうちからきちんとした教育を授けよう、と
指揮者斎藤秀雄氏、ピアニスト井口基成氏、評論家吉田秀和氏によって開かれた教室
始めた当初はまだ楽器も弾けないような子供ばかりだったといいます。
悪条件のもと、厳しさと愛情をもって取り組む諸先生方の熱意、それに応える生徒たちの努力
今日数々の優れた演奏家を輩出する「桐朋学園音楽科」の母体となった教室です。
とくにチェリストでもあった斎藤秀雄氏は弦楽器を担当、世界に通用する「真のアンサンブル」をできる演奏家を育てようという理念のもと厳しいレッスンを授けられ、巣立った音楽家たちは
今日世界のオーケストラで主席奏者として、また音楽大学教授として活躍されています。
1974年斎藤秀雄氏が亡くなられ、10年後の命日に小澤さんの呼びかけでメモリアルコンサートが
行われました。 世界で活躍するスタープレーヤーが一堂に会する贅沢なオーケストラ
その演奏の素晴らしさは、テレビや録画で観ていても思わず背筋が伸びるほど・・
斎藤先生が自ら編曲をされ、学生達はくる日もくる日も厳しい指導を受けたバッハのシャコンヌ
とても言葉では言い表せない・・戦慄さえ覚えるものでした。
大きな反響を呼んだこの幻のオーケストラは、3年後サイトウキネンオーケストラとして登場します。
その後、ヨーロッパ、アメリカ、ザルツブルグ音楽祭等、世界を舞台にした公演でも大成功を収めた
このオーケストラは1992年本拠地を松本に構え、音楽を日本から世界に発信する夏の音楽祭の
中心オケとなります。
斎藤先生と夏合宿をされていた奥志賀、その縁で信州のこの地を選ばれたのでしょうか。
オーケストラやオペラの公演ばかりでなく、若い音楽家の育成も目指したクリニック、
地元の小中学生も参加するイヴェント等、日本の夏の音楽祭の代名詞となったこのイヴェント
1999年「菊池寛賞」に「小澤征爾とサイトウキネンフェスティバル実行委員会」が選ばれました。
この受賞によせて作家三浦朱門氏よりよせられた言葉に「信濃に根付いた美しい花」という
フレーズがあったそうです。土地に根づいた新しい文化が現れたことを喜び、その中心となった
実行委員会の努力と識見をたたえた言葉でした。
恩師斎藤氏の理念を受け継ぎ、日本から音楽を発信する、人を育てる、という小澤さんの意志と
音楽を愛し文化を育てようという強い人々の想いの集結したフェスティバル、
今年の夏にも小澤さんはきっとまた元気な姿を見せてくださることでしょう。

思えばまだ、小澤さんがボストン交響楽団の指揮をされていたり、タングルウッド音楽祭で監督を
されていた頃、来日公演を聴きにいったりTVで観るなどしながら、日本が誇るマエストロの躍進を
誇らしく思うと同時に、少し歯がゆい思いを抱いていました。
それが世界も認めるマエストロと夢のオーケストラが日本発信で演奏会を行うこの状況は、
確実に前へ進んでいるのだと思います。
今日の画像は、マーラーの交響曲2番「復活」のスコアです。かつて財政難で行き詰まり
解散を余儀なくされた日本フィルの最後の演奏会で、小澤さんが指揮をされたプログラムですが
昭和天皇に直訴までされた小澤さんのよびかけのもと、財界の援助を得て新日本フィルとして
分離独立、文字どおり「復活」を果たしました。
芸術家としての仕事ばかりでなく、人や文化を育てる仕事がようやく日本で花開き始めた今、
まだまだやることが・・とおっしゃる小澤さんの目の勢いは衰えてはいません。
足早に指揮台にあがられる姿、深いブレスと熱い指揮をされる姿に出会える日を楽しみにしています。

つうこ
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昨日「鏡開き」をしました。
子供たちの学校行事の「餅つき大会」や「歩こう会」、ラグビースクールの「ぜんざい会」等で
サポーターとして大量のぜんざいを炊いて鍛えられたので小豆を炊くのは結構得意です。
ホッコリと甘いおぜんざいを食べていたら、
髪飾りを贈った女の子たちから次々と着物姿の写メールが届きました。
カワイ~❤ 新成人おめでとう (^-^)/
そして、自分が二十歳だった頃のことを思い返してみました。
つうこたちと一緒に音楽をやって遊びたおしていた学生時代・・・(いえ、つうこは勉強もしてました)
私はとんでもなく無責任な「新成人」でした・・・ (^-^;;;
「大人としての自覚」など、まるでありませんでした(反省)
じゃ、私はいったいいつ大人になったんだろう?と考えると、
法的に「成人」と認められるその倍くらいの時間がかかったように思います。
父を亡くした時、自分でも想像もしていなかったほどの喪失感と引き換えに
ちょっとだけ「大人としての自覚」をもらい
その後母を亡くした時に「無条件に私の味方をしてくれる人はもういなくなったのだから
こりゃもう自分がオトナとしてやっていくしかないな・・」と腹をくくったような気が・・・
だから、私はトシだけはくっていても「成人」してからあまり間がありません。。。
人によって「成人」を迎えるプロセスはちがうのでしょうから、
昨日「成人式」を終えた若者の中にも、もうすっかり「大人」になっている人もいることでしょう。
新成人とともに、もっとちゃんとした大人にならなければ・・・
決意新たな「成人の日」でした。

HIRO
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IGELKOTT アランちゃんの日記を見ていたら
「本日のお持ち帰り:シダーローズ」というアーティクルが載っていました。
バラの形のようなこの素材(写真↑)私はよく使うくせに何の実なのだか知りませんでした。
ヒマラヤスギの「松笠」だそうです。
「スギなのにマツボックリ?」という話ですが
ヒマラヤスギは「マツ目マツ科ヒマラヤスギ属」なのでやはり「マツボックリ」です。
シダーローズはたくさん種類がある松笠の中でも、その開き具合が本当にバラの花のように
見えます。素材としては、ペイントされたものも売っています。
いいなぁ・・・ シダーローズが拾えるなんて。。。。
大阪でも公園などで、大きな木の下へ行くと
珍しい木の実が拾えることもあります。
これは「アンバーバーム」という実
たくさん拾ってリースの素材に使いました。
でも・・・ 信州なら「木の実」を拾っていても自然だけれど、
大阪でひとり「モノを拾っている大人」は何だか怪しいですよね(^-^;
でも、いきなり立ち止まって写真をとったり・・・
いずれにせよワタシは「挙動不審」です。

HIRO
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寒いですね~
昨日は私が住んでいる所でも雪が、一時は吹雪のように降っていました。
交通事故もあちらこちらでおきているようです。
積雪・凍結に慣れていない地域で車を運転される皆さん、気をつけてくださいね。
気をつけていても、行きたくない方向に車は進んでいってしまいます・・・
私も以前、7~8cmほど積雪した時に車を運転して坂道で泣きそうになったことがあります。

さて、12月は調整期間でお休みだった私が行っているヨガ教室、今日からまた再開です。
9月から3ヶ月間行ってようやく動作に少し慣れたのに、お正月をはさんで1ヶ月以上休んだら
また「ふりだしに戻る」で、とってもキツいんだろうナ (^-^;
ポーズとか全然できなくて超カッコ悪いのですが、
ヨガへ行って学んだことで皆さんにオススメしたいことがひとつ。
皆さん年齢とともに姿勢が悪くなっていませんか?いや若くても姿勢悪い人多いですよね。
でも「背筋を伸ばして」と言われてやってみると、なんだかシンドくないですか?
「背筋を伸ばそう」と意識するとたいていの人がそうらしいのですが
背骨がそってしまって(私は子供の頃にクラシックバレーを習っていたので特に)
胸が前・お尻が後ろに出すぎてしまって、それは正しい姿勢ではないそうなんです。
私のヨガの先生は「骨盤をまっすぐに立てることをイメージして!それが正しい姿勢です」と
教えてくれました。やってみてください (^-^)/ とても気持ちよくないですか?
年頭にあたり、私は「今年の目標」は全くたてていないのですが
「骨盤だけはまっすぐ立てよう」と心がけることにしました。
正しい姿勢は万病を防ぎ、見た目の老化を防ぎ(笑)、前向きな思考も湧いてくるように思います。
これを教えてもらっただけでも、ヨガ行ってよかった・・・と思います。
「骨盤を立てる」オススメです。

HIRO

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今日は陽ざしがもどり、少し寒さがやわらぎました。
明日・明後日は大学入試のセンター試験。
センター試験の時っていつも、雪で電車が遅れたり
冷たい雨が降ったり・・・悪天候のイメージがあります。
天気が悪いとテンションも下がるし、交通のことも心配だし・・・
なんだかイジワルされているみたいですよね。
でも今年は少し早めに大寒波が来たので
明日はお天気大丈夫ですよ。
このHPを見てくださっている方の中に明日試験を受けるという
ご本人はおられないと思いますが、
子供さんが明日受験するという方はおられるかもしれません。
気を揉みますね。。。。。 お察しもうしあげます。
受験に関する記事ではなかったのですが
少し前に「なるほどなぁ・・・」と思う文章を新聞で読みました。
『どんなふうに見えていたって本当は誰でも自分では一生懸命』
誰しも「よりよい人生を・・」と願って生きています。
どうか『一生懸命』がむくわれますように!!

HIRO
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地中海沿岸地方に群生するローズマリー
その常緑の葉の強い香気は、脳の働きを活性化させるといわれ
はるか遠い昔、青年たちはローズマリーでつくった冠をかぶって登用試験に臨んだそうです。
普通受験生達は、○○天満宮、神社等の御守を持って試験に臨むのでしょうね。
私は毎年初詣の際、学問の神様 菅原道真公に念入りにお願いをし
(欲張りですが、お願いできるところにはしておきます・・笑)
受験日前日にはこのローズマリーをもたせます。
夏の暑さ、冬の寒さに耐え、陽の光と雨の恵みを受けて生長しているローズマリーです。
今日と明日、試験の合間に何やら封筒を開けてクンクン匂いを嗅いだり
細い葉をちぎっては、鼻先に持っていき深呼吸をする学生・・?
それこそ挙動不審、ドーピングで試験官の注意勧告を受けるなんていうことがありませんように(汗)

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そして、こちらは HIRO作「木の実のリース」です。
毎年クリスマス前に、佳境を迎えた受験生達の学業成就を祈念したリースが届きます。
昨年は青いバラをあしらったリース 「無事、青信号で渡ることができますように・・」と
今年は、「たくさんの『実り』が得られますように・・」とのメッセージが添えてありました。
ありがとう!生徒たちには頑張らせます!
受験に臨む学生達が、持てる力が十分発揮できますように
そしてまだまだ続く日々を最後まで乗り切り
自分の力で得た 『実り』を手にすることができますように・・
ささやかながら、私たちVOPはエールをおくります!
受験生のみなさん、頑張ってください!

つうこ
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今日で阪神淡路大震災から丸15年がたちました。
被災した地域に多くの知人を持ちながら、何も知らず かける言葉すら持たない私は
逆に神戸の人たちから寛容に受け止めてもらっているような気がします。
悲しい想いをした人は優しいから・・・
胸にしまいこんでいる傷の痛みが少しでも少しづつでも薄らいでいきますように。

HIRO
先週の土曜日に実家のお墓参りに行ったついでに、高校時代の友人おっけちゃん夫妻が営む
フレンチのお店「ビストロたけ」さんへ行きました。
いや、「たけさん」へ行きたいがためにお墓参りに行った・・・というのが本当のところ (^-^;
「たけさん」の虜になってから、墓参りの動機がとっても不純になっています。
「ビストロたけ」さんは岩手にあります。岩手県ではありません。和歌山県岩出(いわで)市です。
関西空港から車で約30分「すぐ」です。(あの近辺の方たちは車で1時間以内の移動は「すぐ」と言う)
その「たけさん」の「シアワセごはんぶり」と言ったら❤ もう関空まで飛行機乗ってでも来てください!
実際、飛行機に乗ってやってくる友人もいます。(年末は誘ってもらったのに行けなくてゴメンなさい)
こんなに美味しいモノを、こんなにお腹いっぱいいただいて↑↑↑「このお値段↓↓でええん?!!」
「エエねん、エエねん。うちはお客さんに喜んでもらえるのが嬉しいんやから *(^-^)*」って・・・
もう、喜ばせ過ぎってくらい、美味しいものがたっぷりといただけますよ!

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スモークサーモンのサラダ
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サワラとカキのブイヤベース
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メインの肉料理
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クリームブリュレ
機会があったらぜひ!いや、わざわざ行く価値ありです!! 
  「ビストロたけ」おっけちゃんのブログ→ (Click!) こちらのブログから地図が見られます。

そしてわざわざそこまで行ったからには寄ってみて、というスポットをご紹介します。

「たけ」さんで出てくるパンはすごく美味しくて
近所の「ボンテ」というパン屋さんから入れているということでした。
おっけちゃんに場所を教えてもらって
「ボンテ」さんのパンを買って帰りました。
美味しかったです❤ 特に食パンとフランスパン。
芦屋や京都の本に載っている
有名なパン屋さんに負けないくらい・・なぜに岩出に・・・(失礼) 
たけさんからは歩いてでも行ける距離です。
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「ビストロたけ」と美味しいパンの「ボンテ」がある、ということで岩出がもっと近ければいいのに・・
と思った私です。(実際、ちょっと遠い・・・)
岩出から大阪に向かって帰る時、63号線の風吹トンネルを抜けたあたりに
「道の駅:根来さくらの里」というのがあります。
農家の人たちが地場産の野菜を持ち込んで販売しています。安くて新鮮です。
和歌山なので、今は色々な種類の柑橘類が置かれていました。
お花も安いです。枚方では1本400円はするカサブランカやグラビオサが280円で思わず買いました。
小菊も同じ350円でも倍の量が入っています。
前回行ったのは夏だったので果物は桃やブドウ、花は産地が近いからか高野槇が豊富でした。
「岩出ツアー」極めていきたいと思います。
「わざわざ」行くのだから無駄なく・見落としなく皆さんに行ってもらえるよう、オススメスポット
また紹介していきたいと思います。
地元の方、すでに「たけさんファン」の皆さんからの情報もお待ちしております(笑)

HIRO

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昨日のつづき
「ビストロたけ」さんから北へ車で10分ほど走った所に「根来寺」という立派なお寺があります。
歴史で「僧兵」という言葉が出てきましたよね。「坊さん達の戦闘集団」です。
「根来寺」は、豊臣秀吉や織田信長を脅威におとしめた「根来衆」という僧兵たちが結集した場所です。
当時はこの寺に1万、紀州・和泉・河内の勢力を合わせると数万ともいわれる僧兵がいて
種子島からいちはやく鉄砲生産の技術を取り入れ、火縄銃を作ったりしていたそうです。
もののけ姫の世界ですね・・・
なので、この根来寺は寺ではあるけれど「砦」の風情がただよっています。シブイですよ!
私は今はやりの「歴女」ではありませんが、山門に続く石の階段を
血がたぎる無数の僧兵が駆け抜けていたのかと思うと何だかワクワクしました。
根来寺はその勢力を恐れた秀吉によって全山焼き打ちに合うのですが、
「根来襲撃」の際に拠点としたのが「岸和田城」だったそうです。
(と、先日岸和田城でもらったパンフレットに書いてありました)
学生時代歴史を覚えるのは苦痛だったけれど、
目の前にある建造物を舞台に繰り広げられた出来事や人間模様を思うと興味がわきます。
「歴女」になるキモチ、なんだかわかります。
植物のこと、気象のこと、歴史のこと等々・・もっとちゃんと勉強すればよかったナ (^-^;
ま、今からでも遅くないか。。。 
根来寺には、桜の木がたくさんあります。咲いたらキレイでしょうね。
桜が咲く頃にまた訪れようと思います。

HIRO
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昨日、年があけてからまだ一度も行けていなかった
私たちの基地Verdan' Gardenへフラリと遊びに行きました。
昨日今日と穏やかで春のような日和になっていますが、Gardenの植物たちはまだ冬眠中
一番目覚めの早い純白のクリスマスローズとショウジョウバカマだけが咲いていました。

さて、今日は音楽のPR
このHPにも時々登場してくださるジャズヴォーカリストの白根真理子さん。
つうこのバンドSTABLE NOTESとセッションライブするために去年一昨年と関西へ来てくださいました。
いつもSTABLE NOTESにくっついている私も仲良くしていただいて
ガールズトークをしたりMCに役立ちそうな関西流「ノリツッコミ」「ボケツッコミ」のアドバイスをしたり・・・
真理子さんの音楽面以外でのサポーター(??)です。
ジャズヴォーカリストって、本当にタイヘン。
ちょっとやそっと歌が上手いだけではジャズヴォーカリストにはなれません。
生バンドで歌うのはとっても贅沢で気持ちいいように思いますが、
実はカラオケで歌う方が全然歌いやすいんです。と、いうのはカラオケはいつも同じ伴奏だから。
それが「jazz」となるとプレイヤーによって 音は違うわ 間(ま)は違うわ
おんなじプレイヤーでも気分によってノリが違うわ・・・ で、毎回毎回全くちがう伴奏。
それに対応して歌うってのはすごーーーくタイヘンなことです。
と、まるで自分がジャズヴォーカルに挑戦したことあるような口ぶりで書いていますが
私はそんなのしたことありません (^-^;
ジャズヴォーカルに挑戦し苦戦している凄く歌が上手い友人たちを見ていての実感です。
歌をつうこのピアノと二人で合わせる時でさえ、つうこが毎回ちがうカラーのフレーズを弾くので
すっかり自分の歌を見失い、玉砕・・・ 
「つうこ、同じように弾いてよ、そしたらさっきより上手に歌えるのに」と泣きそうになると訴えます。
つうこは(いやjazzのプレイヤーは)そうやって、他のプレイヤーをしごきます。もとい、鍛えます。
白根真理子さんは百戦錬磨 (^-')b 鍛え抜かれています。
お話聞けば聞くほど、jazzするための努力を惜しまれない方でそれほどに音楽が好きなんだなぁ
ということを強く感じる方です。カッコイイ女性ですよ。
そんな白根真理子さん、明日の夜インターネットラジオに出演されます。
動画も流れるので、その姿も拝見できます。
布川俊樹さんのギターに合わせ2曲披露してくださるそうです。
スーッと歌っておられるように見えて実は努力の賜物であるjazz vocal
だからこそ、心に届く音楽・・・  
お時間合う方はぜひパソコンで真理子さんの歌声聴いてくださいね!

白根真理子さん出演 インターネットラジオ【Suono Dolce】
1月21日(木)  「TOKYO AFTER6」 (18:00~21:00) *真理子さんの出演は20時すぎ
      明日夜8時前にこちらをクリック→ (Click!)
      「PLAY」をクリックすると無料で動画を楽しめます。

      白根真理子さんのHP→ (Click!)

                                             HIRO
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これまでに幾度となく登場した「空」の画像
このHPをご覧の皆さまも何度も空を見上げ、空からのメッセージを受け取られたことでしょうね。
何かを感じた「空の絵」は音楽のように、刻々と変化をし二度とは同じ絵に出会えない
その絵を心に焼き付ける人もいれば、私たちのようにカメラにおさめようとする者もいます。
今日のこの画像は、平井景さんがとらえられた「空の絵」です。
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6日のHIROの diary でドラマー平井 景さんのアルバム「SORA」がとりあげられていました。
音とともに文字通り「アルバム」として私たちに届けてくださる平井さんのジャケットへのこだわり等がレポートされていました。
「音」よりも「DVD」に飛びついたミーハーの私はさぞかし悔しい想いをしているだろうとありましたが・・なんの、なんの・・・(笑)
平井さんの楽曲への想いが語られ、レコーディング風景の映像も収められたこのDVD, アーティストの魅力にふれる内容満載
レコーディングスタジオの機材に目が釘付けになったり、超一流ミュージシャンも私達と同じペットボトルのお茶飲んではる・・
なんて見どころ?はたくさんです!
表ジャケットのあの植物は一体何???という疑問にもヒントとなる映像はたくさんあり、このDVDをPlant長やナガイさんに見てもらえれば、
即、答えは返ってくるはずです。(答えが出た暁には、HIROは「ミーハーな人間がまわりにいるのも悪くはない」と微笑むに違いありません。笑)
たとえば、表ジャケットの元画像はこの左側、それがこのアルバムにデザインされるまでのデザイナーと平井さんのこだわり・・
また機会あればお聞きしたいものです。
DVDでは、平井さんのお気に入りの場所「沢」が流れ、木漏れ日の差す山道を歩きながら曲創りのアイデアをスケッチされる様子が語られます。
葉の揺れる音、虫や鳥の鳴き声、風の音、音なき音「Sound of silence」を譜面にかきおこし、共同作業によって「音楽」になる・・
その興奮と感動をミュージシャン同士の音で化学変化のおきる「音のマジック」と表現されていました。
共演ミュージシャンは、金髪のヴァイオリニストのNAOTOさん、Gクレフのピアニスト、NHK連続TVドラマ「ファイト」の音楽担当もされていた
榊原 大さん、(お二人は葉加瀬太郎さんともよく共演されています)、フュージョンシーンで活躍されている6弦ベースの村上聖さん、
平井さんとは気心の知れた間柄ステイールパンの原田芳宏さんです。
「みんなのおかげで、アルバム全体が大好きな『空』でいっぱいになった」
是非アルバムを聴き、(ふつうはこちらが先ですよね。笑)ライブにも行きたいです!
自己のグループで音楽を発信される表現者平井さんの「想い」の集約された言葉です。
「自分が何かを響かせていれば、それが心に響く人、共鳴する人が集まってくる。
結果、何かが伝わる、『伝える』 のではなくて 『伝わる』 ものなんだと思う」
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P.S. 昨日の diaryでも紹介されていたように、今日は白根真理子さんが20時すぎに
   ネットラジオに出演されます。 
   平井さんの大学の先輩である 布川俊樹さんもご一緒です。
   こちらもまた『響かせ、共鳴しあう』 お二人です。皆さま是非ご覧くださいね!

つうこ
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4月中旬並みの暖かさが2~3日続いたあと、昨日は雨。
まだ暖かさの残る中降る雨は「吸入器」のようで喉に優しかったですね。
でも今日からまた寒くなるみたいです。みなさん風邪ひかないように気をつけてくださいね。
昨日は夕方には雨があがり、仕事の帰り道 空を見上げたら↑こんな空でした。
柔らかな白い羽がフワフワ飛んでいるような・・・ 
通り道の公園でしばし立ち止まって見とれていたら、横で縄跳びをしていた5年生くらいの女の子二人
オバチャンがひとりでじっと上を向いているので「ナニ見てるんだろう?」と思ったのでしょうね(笑)
私と同じように上を見上げました。
そして、彼女たちはしばらくの間空を見上げたままでした。
「ほぉら、君たちも空の魔法にかかった・・・好きな人を想う時、つらいなぁと思った時は空を見るんだ!」
と、心の中で彼女たちに話しかけてニヤッと笑った私でした。やっぱり、怪しい・・かな・・・

HIRO
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プリザーブドフラワーはキレイで好きなのだけれど「ホコリたかるのがちょっと・・・」とおっしゃって
フィルムをかけたままで飾られる方が結構おられるようです。
プリザーブドフラワーは生のお花と同じように美しいので、私は本当はケースに入れたり
フィルムをかけたままにせずに じかに楽しんでいただきたいと思っています。
これは、私がホコリをあまり気にしないせいかもしれませんが (^-^;
そこで、ゆうさんが「こんなのあるよ」と『光触媒コーティングスプレー』なるもののサンプルを
取り寄せてくれました。
その正体は「二酸化チタン」のようです。長々と理論の説明書きが添えられているのですが
化学が大の苦手(いったい何が得意だったんだ・・という話だけど)な私には全く理解できません。
要はこの謎の液体をプシュプシュスプレーしてコーティングすると「ホコリはスルスルと滑って
つかない、UV効果があるので色あせない、しかもゴワゴワにならないのでプリザーブドフラワー
にはもってこいです!」ということのようです。
頭で考えるよりも先にカラダで覚えるタイプの私、、、とりあえず試作品にプシュプシュして
本当にホコリがつかないかどうかしばらく様子を見てみます。
もし効果が顕著であれば、ホコリ嫌いの方には朗報です。
「ホコリがつかない加工済み」の作品を作ることができます。
ただ・・・ このスプレー値段がとても高いので加工はオプションかなぁ・・・
私だったら、プシュプシュしてもらうよりお花が2つ3つ多い方が嬉しいかな??
ま、自分基準はいけません。。。
絶対にホコリは許せない!という方、おっしゃってくださいね。こんな製品もあります。

HIRO
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4年ほど使っていたエコバッグが破れてしまい
新しいエコバッグを探していました。
エコバッグ、、よく景品でもらったりしますが
たたむと小さくてかさばらないのに モノがたくさん入る
軽くて なおかつちょっとオシャレ・・というエコバッグは
なかなか見つかりませんでした。
先日「りんくうプレミアムアウトレット」で
やっと気に入ったものを見つけました。
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こちらはロクシタンの「ローズベルベットハンドクリーム」
今、結構人気があるようです。
手に塗ると い~い「薔薇の香り」がします。
仕事をしていたり家事をしていたり作業をしていて
何か「イラッ」とすることがあっても
このハンドクリームを塗った手のニオイを嗅ぐと
ちょっと癒されます(笑)
エコバッグは何でもよければ百均でも売っているのに、このバッグは値段は「エコ」じゃなかったし
ロクシタンのハンドクリームは2800円もして、顔に塗るものが買えるのではないかというくらい
ハンドクリームにしちゃぁ高い・・・とは思うけれど・・・
ま、いいではないですか。それで機嫌よくなるならば *(^-^)*
みなさん、欲しいモノ好きなモノこだわりのモノ・・・思い切って買ってしまいましょう!
(上のふたつは「思いきって」というにはちっちゃいけど)
先日、私の友人IGELKOTTのアランちゃんも
「いっぱい自分に言い訳をしながら欲しかった帽子を買いました」とブログに書いていましたが
そう思って買ったモノって、見る度にちょっと嬉しくてシアワセになります。
自分をシアワセにしましょう❤  身につけるモノならたびたびシアワセを感じられます。
自分で自分をシアワセにできたら「人にシアワセにしてもらいたい」なんて考えは影をひそめます。
最近の私の場合、エコバッグとハンドクリーム・・・安上がりなシアワセでした (^-^)/~

HIRO
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昨日は学生時代の仲間たちとの新年会があって須磨へ行ってきました。(どこまででも飲みに行く)
須磨なんてめったに行かないしせっかく行くなら「海」を楽しもう!!と、
早めに家を出て 待ち合わせ場所のJR須磨より1駅手前の「須磨海浜公園駅」で降りました。
そして向かったのは「須磨水族園」 一人で行くか~・・・と思いながら一人で行きました。
一人で行っても楽しかったです! 一番長く見入ってしまったのは「クラゲ」 
キレイでおもしろい~ この写真のクラゲは「タコクラゲ」と書いてありました。
写真が逆さまなのではありません。
気合いを入れて泳ぐ時は絵に書いたクラゲの様に頭が上で足が下になるのですが、
リラックスしている時はこんなふうにアタマが下になっているようです。
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ピロ~ンピロ~ンとはばたくように泳ぐエイや、プシュップシュッと息をしているサンゴを眺めていたら
アッという間に時間がたちました。
普段目にすることがない海の中の景色・・・  水族館 好きです*(^-^)*
ずっと眺めていたかったけれど
約束の時間がせまってきたので外に出て海岸沿いを須磨駅に向かって歩きました。
昨日は雲ひとつない青空、海はキラキラと輝いていてすごーく気持ちよかったです。
海の近くに住みたいナ・・・
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HIRO
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八百屋さん(スーパーではなく八百屋)へ行ったら
新種の野菜を見つけたので買ってみました。
「三浦半島レディーサラダ」という暴走族の名前のような
一見サツマイモのように見える野菜はダイコンです。
サツマイモ大のラディッシュという感じですが
辛味は全くなくてかじってみたらとても甘かった。
色がきれいなので皮ごとスライスしてユズと一緒に
甘酢に漬けておやつがわりに食べています。
三浦レディース・・なかなかいけます。
「淡路オニオンスター」・・・『今話題の野菜』というキャッチコピーにつられました。
私は玉ねぎにはちょっとウルサくて「泉州産」か「淡路産」しか買わない・・・
今の時期、両方ともなくて仕方なく「北海道産」を買うこともあるけれど。
「オニオンスター」は「スター」というからには「玉」部分も「ネギ」部分もスター並みに美味しいのかと
勝手に期待したのですが、私の調理法がマズかったのか・・・
「玉」部分も「ネギ」部分もどっちつかずでイマイチでした (^-^;
「いや、オニオンスターはメチャメチャ美味しいよ!」と反論のある方、調理方法を教えてください。
そしてトマト、「和歌山ロケッツ」というネーミングに惹かれて購入。
よく外国のオープンマーケットで色々な形や色のトマトを量り売りしているのを見ますが
日本でこのとんがったトマトはまだ珍しいですよね。
コレ、甘くて皮も口に残らずに食べられてとても美味しかったです。
この3つの中で「また買おう!」と思ったのは「和歌山ロケッツ」
そして、オススメ新種は「ちぢみほうれん草」
新種といっても私は2年前にVerdan' Gardenで食べてから
すっかりファンになったのでちょっと前の新種なのでしょうが
「寒さで縮みあがっているのでその分甘味旨みを
キュッツと抱き込んで」います。ゆうさんの受け売り(笑)
期間限定冬だけの出荷で2月くらいまでしかありません。
甘くて柔らかくて、バターでソテーするだけで
美味しいですよ!お試しあれ (^-^)/

HIRO
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いつも歩いて通る通勤路の途中、ビルの建て替え工事が始まって回り道をさせられます。
少し遠回りになったかわりに1本の樹木と出会うことができました。それはこんなに↑素敵な木です。

丸い葉っぱのように見えるものは、近づいてみたら全部が「実」です。
私が以前紹介したことがある「アンバーバーム」という実を大量につけている巨木。
前にアンバーバームを拾ったのはちがう場所にある木だったのですが、ここにもあったんですね。
「アンバーバーム」というのは木の実の商品名としてつけられている名前で
「何の木」の実かというのを私は知りませんでした。木の名前を調べるのは難しいです。
メイプルに似たかたちの葉っぱを拾ってそれを手がかりに調べていくと
台湾が原産の「モミジバフウ(紅葉楓)」という名前の木のようです。
楓とついていますがカエデの仲間ではなく「マンサク目マンサク科フウ属」だそうです。
「そうか君はフウだったんだ・・・」と、
ずっと名前を知りたかった人の名前がわかったみたいに嬉しくなりました。 
マンサク科ということは花も咲くのでしょうか?
しばらくこの道を通ることになるので、この木に会う楽しみができました。
でも、工事現場のキワにある木なのでそのうち邪魔になって切られてしまうのではないかと心配・・
「この木を切らないでください!!」とお願いの張り紙をしたいくらいです。

HIRO
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昨日は京都の教室へ行って生花のブーケレッスンの最終回を受講しました。
受講と言っても10回コースの最終回は「フリースタイル」
花材選びから仕上げまですべて自力で・・というのが課題です。
先生が選んでくださった花材を組めば、ミスマッチは決して無く
素材自体のカワイらしさでもって必ずそれなりのブーケが仕上がるのですが、素材から選ぶとなると
その人の好みやセンスが丸出しになるのがフラワーアレンジの面白いところです。
「卒業試験的なレッスン」にもかかわらず、前日まで全くノーアイデアの私 (^-^;
花屋さんで当日「コレッ❤」と思った花をメインに他の素材を選んでいこうと
京都錦市場の中にある「花つね」という花屋さんをめざしました。
京都は華道が盛んな土地柄、生花は結構安いし枝物の種類も豊富です。
今までのブーケレッスンの写真を見直してみて
漠然と「春だし、今までになかった黄色のブーケ作ってみようか・・・」と思っていたのですが
いざ「好み丸出し」で選ぶと↑やっぱり、こんな色目になりました。全然「黄色」じゃないし・・・
大人ピンク・モーヴ系、さし色ちょっと強め・・そして「白」は一個絶対!・・・みたいな・・・
先生の影響を受けて、というよりもともと先生とは好きなモノの感じが似ているんです。
そしてこの色目は、たぶんつうこも大好きだと思います。
途中から「つうこが持つなら・・」と想定して作っていました(笑)
先生からも花マルをいただきました *(^-^)*
さぁ、どなたかご結婚される方、どうか私にブーケを作らせてください!!黄色のブーケも作りますよ。。。

さて、春から次はどのコースで先生のアイデアをいただこうかと考え中です。
まだまだ京都三条にも通います。

HIRO
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2階のベランダにおいてあるビニール温室
そのビニールがボロボロに破れてしまったのですが、
ちょうどよい大きさの替えのビニールカバーが売ってなかったので
テーブルに敷く透明ビニールを自分でカットしてフレームを覆いました。
彼らが息をするので、朝はいつもビニールがくもっています。
それまで「う~、さぶっ<<<<」と赤紫色の顔をして耐えていたサボテン・・・
ビニールをかけて1週間ほどしたらオレンジ色のホッコリとした顔色になってきて
今日洗濯物を干していたら後ろから「ひろちゃーん、ぬくいわぁ。おおきに。。。」と声をかけられました。
サボテンって、たまに話しかけてきます・・・
うちのサボテンはみんな大阪弁(笑)
ヘンなこと言ってますが、、、サボテンって他の植物よりも何か気配を感じるのは私だけでしょうか?

HIRO
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今月のdiaryは、こんな冬枯れの木の画像が多いですね。
もちろん今のこの季節を伝えるにふさわしいショットであるには違いないのですが、
この姿に何かひかれるものがあり、気がつけばカメラを向けている・・
年明けの画像に始まり、つい先日フウの画像を公開していたHIROもおそらくそうではないでしょうか
車を運転していても視界にとびこんでくる冬の木を見てしまいます。
葉を落とした木々をこんなに興味をもったことは今までにありませんでした。
「素」の姿をさらしながら寒さに耐え、強風を受けてなお姿勢をくずさぬ木々に
まるで修行僧のような強さを感じます。
念仏?あるいは祈りの言葉を唱えながら、この季節の営みを続ける木々
この画像は秋に美しい紅葉する姿を見せてくれた「イロハ紅葉」です。
葉が葉としての役目を終え、気温が下がるとともに色づき最後の輝きを見せて散った後、
木は、今までエネルギーを届けてくれた葉達に感謝しつつ、今までに葉を生かせる為に
使っていたエネルギー、養分をぐっとためこんで、充電期間にはいります。
自然の木々たちは、長い間、自然の摂理にもとづいて変わらぬ営みをくりかえしてきたのですが、
温暖化によってこの自然の営みに影響がでている木々も少なくありません。
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そしてこの葉はブルームーンの葉
気温が下がらず、まだ枝に緑のまま残っていた葉を
強制落葉させました。
冬の肥料を施し、マルチングをし、春の準備をさせるために
まず葉を落として、根に「冬がきた」ことをしらせるのです。
養分を吸収し木へ送り込む、根の活動準備を整えます。

強制落葉をさせたのが約2週間前、そろそろ根が動きだした頃に、たっぷりと肥料を与えます。
が・・・、春までの期間が短いので今年はそれなりの配分があります。
そのあたり、Plant長の采配によるもので、来週にはお伝えできると思います。
この強制落葉この3,4年は行っている・・ということは、それだけ温暖化が進んでいるのですね。
冬は冷えないと、木たちも働き通し、休んで次へつなげる間もありません。
充電期間が必要なのは、私たち人間も一緒ですよね。
動きすぎて、働きすぎて、疲弊しているみなさん、休息はしっかりとりましょう!

つうこ
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昨日はVerdan' Gardenでレッスン(昨日は私が先生)があったので芦屋へ出かけていきました。
大荷物を抱えて入っていくと、いつもゆうさんが「ヒヨコちゃん、ごはんは?」とお母さんのように
聞いてくれます。「食べる~!おなかすいたー!!」というのが挨拶がわり(幸)
今週のオーガニックランチは「鶏肉の二色射込み焼き(ゆうさん何を射込んだんだろ?)・
野菜と若布の苺酢和え・茸の胡麻きんぴら・南瓜と甘薯の炊き合わせ・グリーンサラダ・
かぶのお吸い物」というメニュー
「苺酢和え」というのもかなり不思議なのですが(これがオイシイ!)
他の料理人は絶対思いつかないだろうというのが「かぶのお吸い物」・・・名前はフツーですが
出てきたのはコレ↓
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ギョギョギョ!! 何コレ~???
かぶと一緒に「みかん」のスライスが入っています。
ハーブティーのように甘いのかと思いきや・・・
味はまさしく「お吸い物」でした。
お吸い物の「具」としての「みかん」全く違和感ナシ。
でもみかんを入れてみようと思う発想がゆうさんならでは!
ゆうさんは血気盛んな若者だった頃、東京に出て行き
すごく貧乏生活をしていた時代があって、
動物的な勘(?)で食べられそうな道ばたの草を選別し
料理しては食いつないでいたらしい・・・(ホンマかいな:笑)
豊富なハーブの知識と、独創的な料理の発想は
その時身についたそうですよ (^-')b
食糧危機が来たら、絶対ゆうさんと一緒に住もっと!!

HIRO