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     今日から11月
     カレンダーは 今年あと2枚・・・・・  
     大丈夫、まだあと2枚もあります!
朝、新聞を取りに外へ出ると強い花の香り。
何が?と思って見まわすとヒイラギでした。
モクセイ属モクセイ科なのでキンモクセイと同じようによく香ります。
キンモクセイの柑橘系の香りより、甘ったるく神秘的な香りです。
あまり嗅いでいるとちょっと気持ち悪くなります (^-^;
ヒイラギモクセイも今日突然香って11月の訪れを告げました。
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天気予報では雨でしたが今日もよく晴れています。
でも週間予報を見ると、火曜日あたりは最高気温13℃・最低気温6℃となっています。
それって真冬並み・・・!
皆さん体調くずされないよう気をつけてくださいね。

HIRO
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ソラマメ色のまるで春をおもわせるような若々しい葉
先月7日、台風接近のニュースを聞き、あわてて切りつめたオリーブの枝から出てきました。
3週間で、もうこの「立ち直り」ぶり、さすがこの庭のシンボルツリーです!
オリーブの濃緑の葉を見慣れている上、季節が季節、どの葉も秋色へ変わろうとしていく中、
この「若葉色」はとても新鮮です。
真上へ伸びる姿勢のよさ、(猫のような誰かに見習わせたいですね。笑)
「さあ、いくぞ!」という、強い意志の表れのようです。
支えあうオリーブとブルームーン、いったいどこまで伸びるのか見たくて、
その高さ競争を眺め、台風の時期に泣く泣く枝払いをしなければならない・・・
というのが、「踏ん切りのつかない園芸部」のここ数年の図式となっています。
でも、枝を落とした為、限られたエネルギーの古い枝に使われていた分は
着実に新しい世代へと受け継がれていきます。
切った枝先に点在する新しい緑色は、再生の喜びのしるしなのかもしれません。
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そしてこちらは実
画像の順に木の上部から下部へと
やっぱりソラマメ色、珠算の珠色、熟したオリーブ色
(どなたか、私に色表現を指導くださいませんか・・汗)
色づき具合が違いますよね。
以前紹介した実は、中央の分
いかにも「熟しています進行形色」も新鮮です。
この色づき具合の差はなぜ?
Plant長に尋ねてみますと・・
花は木の下部から咲き、当然下からつく実の熟成度には
高度に比例した差があらわれるとのことです。
明日から一気に冷えるそうですから、
色変化もスピードアップされることでしょう。
ちなみに、今年の収穫は10個にも満たないほど・・
実のよくなる年は1年おきに訪れるそうです。
そういえば、去年はよくなりました。
「アク抜き頑張ってね!」と Plant長
オリーブの実のアク抜きが大変なのはよく聞きます。
今年のこの少なさでは・・観賞用です。。(と逃げる・・笑)
来年こそは「オリーブの実アク抜き奮闘記」をお伝えしましょう!
大丈夫、VG料理長より秘伝を聞き出します!(笑)
つうこ
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つうこから分けてもらって
10月18日のライブの日の朝に植えた
ブルースターの14個のタネ
今日、3つ芽がでました (^-^)v
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花屋さんで仏さんのお花を買ったら
「サービス!ここから2色選んでエエよ」と
おじいさんがオマケをくれました。
ナデシコ可愛い❤
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昨日から本当に急に寒くなりました。
でも私は空気は冷たいほうが好きです。
夕方からいいお天気になりました。
雲がキレイです!



HIRO



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昨日は冷えましたね。
この画像は、先月8日のものですが・・・
膨らんだソファーカバー、この中に我が家のネコ【メイ】がいます。
HIROがハリネズミとともに信州へ旅立った際、居眠りしながら留守番していたフトドキモノです。
しかし・・・この【メイ】 寝方で大体の温度を家族に知らせてくれるのです。
半月型だと 快適20度前後、まん丸のクッション型は18度、それ以下だと・・・潜ります。
この膨らみは「今日は少し寒いです」という報せなのです。
でも昨日のように一気に冷えると誰かのベッド、一番居心地のいい場所を探します。
「潜ってほしくなければストーブを出してください」と訴えているようです。
ということで、昨日電気ストーブを出しました。 以来ストーブの番人です。
こうなれば、温度計も役に立ちません。
22度から14度限定の温度計です・・・

と、たわいもない話で終わるのは淋しいので、ちょっとした実験をしたお話を・・
猫の前足を2本掴んで、後ろ足で歩かせようとした時のこと。
中学時代に、お友達からもらった初代【ミータン】で試したのですが、
これが、後ろ足が前へ出ないのです!!無理矢理引っ張られる感じです。
でもその前足を持ったまま、後ろへは容易に下がることはできます。
逆のことを今度は後ろ足を持って実験してみましたが、
やはり、前へは進めても、後ろは力任せにひっぱられるだけです。
彼らが4本足で歩いているのを観察しますと、右前→左後ろ→左前→右後ろの順に足は出て
前後の足が、たすきがけ状態で連動しているのです。
後ろ足2本立ちで、前足をつかまれた状態では、前足からの指令の流れがないため、
どうしても後ろ足を踏み出せないのではないか、と考えました。
そして、前方へ進むときには、司令塔からの命令は、前足を通って流れ、後方へは後ろ足を通って
流れる。コックピットは前後進む方向によってかわるのでは・・
そのコックピットは時には単独でも運動可能で、その際の後ろ足、前足はバランスをとったり、
動きに拍車をかけたり、ブレーキをかけたりする役割を担っている・・
そんな「4足歩行の常識」を実験できたのも、ネコを飼っていたおかげです。

やっぱり締まらないので、もうひとつ・・・
ネコをお嫌いな方もあると思いますが、三島由紀夫、谷崎潤一郎、幸田文、大沸次郎・・・
作家の先生方、猫派でいらしたようですね。
谷崎潤一郎先生が岡本に住んでおられた頃、【ミイ】(ドイツ猫と和猫の雑種)を飼われていたとか
そこへ、アメリカからのペルシャ猫がやってきて、ミイは追い出される恰好で、
西宮のあるお宅にもらわれていったそうです。
三週間ほどたったある晩、谷崎先生の書斎の窓にやせこけた猫の姿が・・
距離にして10キロ以上はある西宮ー岡本間、どの道をどう歩いてたどりついたのか、
哀れなミイの姿は先生の心を打ち、再び飼われることになったそうです。
そういえば、ヴァーデンガーデンの近くに「谷崎潤一郎記念館」があります。
またいつか、訪ねてみようと思います。
「音」と「花」に加え「猫バカ宣言」のような Diary 最後に詩を添えておきます。
  私は自分の家に持っていたい
  わけの分かった一人の妻と
  書物の間を歩きまわる一匹の猫と
  それなしにはどの季節も
  生きていけぬほど大切な
  私の友人たちと
          - アポリネエル ・ 堀内大学訳

つうこ
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この close-up は 「あおい」です。
鮮やかなマゼンタの中輪のこのバラ、パープリッシュ ココアに変化していくそうです。(嬉)
この画像は1番花ですが、まだまわりにもたくさん蕾をつけていて
この花もすべて咲くとブーケのようになります。(嬉)
こんな素敵なバラが私の庭の仲間になりました。 ようこそ!!
作出は 「京成園芸」作出家は分かりませんが、 F&G Roses というシリーズのバラです。
F&G のFはFlorist、GはGardener 庭で育てたバラをそのまま、切花としても楽しめるようにと
作られたバラだそうです。
花形の美しさといい、色合いの微妙なニュアンスといい、納得ですね。
かわいいブーケ状になれば、また公開しますので、どうぞお楽しみに!
さて、このバラは6日前に届きました。
送り主はこのVOPのFloristです。
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実は大きな声では言えませんが
私、イ○○○○○○にかかってしまい、
このバラはHIROからのお見舞いなのです。
京成園芸?そういえば Diary 10/30に
ローズフェスタの様子がレポートされていましたね。
大好きなイングリッシュローズをカメラに残す一方、
私の庭にない、好みにヒットしそうなバラを、と
いったんはデヴィッド・オースティン作のバラを
レジまで持っていき、もう一度ひき帰し
悩みぬいて選んでくれた「あおい」
大切に育てます。
もうすっかり回復しましたが、発症したのは、先月29日
そうです!HIRO と 「Wicked」を観に行ったあくる日です!!
ということは・・・HIROは保菌者とほぼ半日接触、発症の可能性が!(汗)
四季を観たあくる日、事情を告げ、「とにかく注意をして!」とメールを送りました。
発症は一番多いのが、感染者と接触後2日から4日、長くて7日だそうです。
毎日、「大丈夫?」とメールを送り続けましたが、
「今日も元気!ピンピンしています」という返事
そして、昨日で無事7日をクリア!
私も職場復帰致しました。
ここに、ささやかながら私の快気のお知らせと
我らが主宰の 高らかなる「新型イ○○○○○○菌への勝利宣言」をいたします。

つうこ
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昨日 つうこが書いてくれた「あおい」(この写真はちがうバラですが・・・)
「お見舞い」に根っこが付いたものを差し上げるのはよくない、「ねつく(寝付く)」から・・・
といういわれを知らないわけではないのですが
私が敬愛する花の先生の教室名「VICE+VERSA:ヴァイスヴァーサ」は
「逆もまた真なり」という格言で、先生の解釈では「それもアリかも!!」なのだそうです。
決まり事にとらわれず柔軟に考えるともっと快適でもっと楽しいコトが見つかるかも!お花も日常も!
その先生のスピリッツが大好きで、花のテクニック以外にもたくさんのことを教えてもらっています。
気にされる方にはいけないのですが、気ごころ知れたつうこにならこの際根っこが付いていたって
一番の大好物が元気出るでしょ (^-')b とバラの苗を選びに出かけました。
F&Gローズというのは、FloristもGardenerも嬉しいローズ→育てるのも飾るのも楽しいという
コンセプトで京阪園芸が作出したローズです。花首が長くてしっかりいるのが特徴です。
F&Gのシリーズには、「あおい」の他に淡い桜色の「みやこ」と
細かい花が密集して咲くタイプの「てまり」という3種類があります。
「あおい」「みやこ」「てまり」・・・ もっと横文字のカッコいいネーミング思いつかへんかったん・・・
と、思っていたのですが、そこは誇り高き「京阪園芸」
ほんのり・ふんわり・はんなり・・・八重でも万重でもない「九重」咲き
千年の古都の雅の風情を醸し出したローズ、、、、なのだそうです。だから「あえて」ひらがな名。
つうこmemoに書き加える必要があるなら、「あおい」は「ラベンダーピノッキオ」と切り花品種との
交配で誕生。プロデュースは京阪園芸のバラソムリエ小山内健さん(34歳)。
小山内さんは1個のトゲを見ただけで100種類のバラからその品種を当てることができるそうです。
デビッド・オースティン氏のようにジャケットを着て交配されてはおらず、
作業着に長靴姿で京阪園芸の敷地内をウロウロされていると思われます。
「オースティン」にするか「おけいはん」にするか
本当に迷ってしまったんです (^-^;
つうこが持っていないタイプ・・・という条件の下
ネームバリューよね、イングリッシュローズの苗は稀少だし・・・
オースティンのこの「ポート・サンライト」を
一旦レジまで持って行ったのですが(ほしかった?)
ダイコンやカボチャは上手に選べても
バラの輸入苗を選べるほどの目利きではないワタシ・・・
小山内さんではない社員さんに「よい苗」を選んでもらって
「ブルームーンを管理できる人ならどちらでも大丈夫
後は好みです」と言われ、ますます迷い・・・(コレ珍しい)
結局はFlorist(私)もGardener(あなた)も嬉しいローズを選びました。
オースティン様とのランデブーはまた今度!

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長いついでに今日はもう少し・・・
布川俊樹プロジェクトのライブが来週12日(木)にせまりました。
先日Diaryにつうこが書きましたが、Informationの「Music」にも
掲載しましたので「行こうかな」と思ってくださっている方はご覧下さい。
このアルバム実は私はまだ聴いていません。
何度もAmazonでカートに入れてレジまで行ったのですが
「いや、ライブが先・・・ガマンガマン・・・」と待っているライブです。
レビューを見ると「布川氏の機智と遊び心で聴き慣れた(聴き飽きた)
jazzのスタンダードが新鮮に生まれ変わり蘇る・・・」とあるので
「今すぐ聴きたーい♪」と思うのですが
その「新鮮に生まれ変わり蘇る瞬間」をナマで感じたいと思います。
ご一緒に、いかがですか?


HIRO
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IGELKOTTのバッグの京都展はいよいよ今度の木曜日からです。
荷作り・力仕事が苦手なアランちゃん・・・ いまごろ・・雪の中、悪戦苦闘中・・・? ガンバレ・・!!
バッグの展示は壁面が寂しくなるので「クリスマスリースを飾って」とリクエストをいただいて
リースを12個作りました。
12個全部の写真を、このHPのGallery(Preserved)の「IGELKOTT -KYOTO-」に載せました。
先に見てみたい方は、そちらからご覧下さい。
部分的にしか写っていない物もありますし、写真だと大きさも分かりづらいのですが。
来られて実物を見ていただくと、また感じがちがうと思います。
12個作ったら、なんだかクリスマスケーキをお腹いっぱい食べたような気になって
私の中では今年のクリスマスはもう終わったような感じです (^-^;

上の↑写真、カワイイでしょ! 
IGELKOTTとVOPのホームページを行ったり来たりしてくださっている方にはおなじみの「ビリーボタン」
秋色で「ワイン」が出ていました。
そしてハリネズミは「ボルサパストール」という名前の実です。中国から来たみたいです。
ペッパーベリーのタネをグルーで貼り付けて目にしたのは私ですが(遊んでる・・・)
資材屋さんで「何かオモシロイものないか」と探していると「ハリネズミ」に見えるものって多いんです。
アランちゃんがレーベルを「IGELKOTT」にしたのはhitだなぁといつも思います。
          そんなアランちゃんのホームページ→ (Click!)
手作りバッグ展、行きたいなぁと思ってくださる方はこのHPのInformation(Preserved Flower)に
お知らせしてありますのでそちらからご確認くださいね。
来週皆様にお会いできることを楽しみにしています (^-^)/


HIRO
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光に透ける白いカーテンに浮かび上がった薄緑色の額
真ん中のミモザ状の蕊は、よく見ると星型になっています・・・
コスモスをUPするのは、確か3度目ですね。
最初はお盆明けに黄色いコスモス、2度目は南アルプスの麓のピンクのコスモス
花期の長いコスモスも、耐寒性のチョコレートコスモスは別として、
そろそろ最終章、今日は少し違った表情をお届けできればと思います。

メキシコ原産のこの花は、18世紀半ばにヨーロッパに渡り、マドリード植物園で
「コスモス」と名づけらました。
このマドリード植物園、同じメキシコ原産ダリアや、北アメリカ産のヒマワリを
最初にヨーロッパで栽培した植物園だそうです。
日本へは明治20年頃に伝わったとされていますが、明示9年に東京美術学校に赴任した
教師によりイタリアより種子がもちこまれたという記述もあります。
コスモスというと、和名「秋桜」のように、桜色が一番にイメージされる色ですが、
お里メキシコらしい鮮やかなショットを・・
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そして今度は一変して、「和」の表情を・・・
このつぼみ、和菓子みたいですよね。
赤紫蘇の葉でくるんだ中は・・・何餡がお好みですか?
あっ、花びらでくるんであるしかけ、バレてしまいましたね(笑)
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私の家の近くに コスモス畑があります。
1/4倍速の町 龍野から姫路へは、近くを通るバイパスに入るのが一番早くて便利です。
ちょうどそのバイパスに乗り入れする手前の橋の袂、向かって左側に広がるこのコスモス畑
ドライバー達の目を癒し、「さあ、今日も元気で!」と送りだしてくれるのです。
そして陽が落ちる頃には、今度は自転車通学の高校生達を 「あの橋渡ればもう少し!」と
励まします。
各地でスキー場、、高原、河原等広大な土地に数万本を植え景観植物として利用されていますが、
近隣の方で管理されている 休耕田二枚のこの手作りの畑
「ふるさとの温かさ」漂うコスモス畑です。
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つうこ
昨日の夕方、リースのラッピング資材が足りなくなって
枚方市駅の近くまで買い物に出かけたら
どこからかドラムの音が・・・ 音の聞こえる方をめがけて行くと
駅のコンコースがちょっとしたステージに!
そういえば、文化の日の次の日曜は
毎年「枚方ジャズストリート」が開催されるのです。
枚方は東海道五十三次の続き、
京都から大阪までを入れると五十七次のひとつ
「枚方宿」があった所で、
その街道筋のあちらこちらのスポットでジャズが生演奏されます。
プロの演奏もいいけれど、アマチュアの方が趣味で音楽を
されているのを見るのがすごく好きで、嬉しくなります*(^-^)*
ソロをとったトロンボーンのお父さん、カッコええヨ!!
ちゃんと家族の人見にきてるかな?なんてことを思いながら
聴いていたら、つい長居をしてしまいました。
観客もいっぱい!音楽好きはここにもこんなにたくさん(^o^)♪
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ジャズストリートをしている、ということは・・・
歩道橋を渡って市役所の方へgo!
いてはりました、菊人形 !!
「枚方」→「ひらパー」→「菊人形」、これ常識だったのですが
長い歴史を持つ菊人形、
大河ドラマの低迷と菊人形自体の不人気、後継者不足のため
もう何年も前に「枚方パーク大菊人形展」はなくなりました。
今では「菊人形」の技術を継承すべく、
この時期、市役所前に数体だけが展示されます。
誰も足を止めない人形の前で、ひとり写真を撮りながら
「顔がもうちょっと妻夫木クンに似てるなら、みんなもっと
見るのに・・・」と、菊人形にツッコむ私でした。
以前は菊人形のスゴさ、わからずに見ていましたが
「菊人形の火を消させない」と熱意をもっている方がおられるように
これは究極の「園芸芸術」です。
菊の香りとともに「枚方の秋」を短時間で堪能しました。

HIRO

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生のお花なら少々乱暴にクルクルッとまとめても、
水に挿せばクシュッとなった花びらや葉っぱは元通りにピーンと再生するのですが、
悲しいかな、プリザーブドフラワーはクシュッとなると再生不能です。
なので、持ち歩く時や宅配便で送る時には崩れないよう当たらないよう梱包にとても気を使います。
色々な形や大きさのアレンジを作るので、それを運ぶ時のための大小様々な「箱」が捨てられなくて
わが家には段ボールハウスが一軒建つのではないかと思うくらいの箱がストックされています。
今回もリースを梱包するために、ありとあらゆる大きさの箱を出してきて相手探しをしました。
ピッタリの大きさの箱を見つけた時の「置いといてよかったぁぁ」という満足感・・・ 箱フェチです。
ピッタリの大きさがなければ箱を作ります。
段ボールを切るのは、手が痛くなるし
ゆがんでしまってなかなかタイヘンなのですが・・・
そんな私の強いミカタがコレ→
ペリカンのようなこの万能鋏。ホントに万能!
カーペットでもザクザク切れて、首に傾斜がついているので
曲がらずにまっすぐ切れます。
3900円とか・・・結構なお値段だったのですが
サクサク切れて作業効率up、お値段以上の値打ちです。
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ピッタリの箱が見つかったところで、そのままでは製品名が入っていたりして
あまりにも所帯じみているので表にミューズコットンという色画用紙のような紙を貼ります。
今回はクリスマスバージョンのパッケージです。
この作業・・・ 実は花のアレンジを作るのと同じくらい時間がかかります。
花、作ってるほうが楽かな・・・・・  (^-^;

HIRO
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1 が揃いました!
もうVOPでこの日の diaryにUPしそうなことは
読まれていたかもしれませんが・・・(汗)
これだけ並ぶと気持ちいいですね。
でも、充電がフルではない、このツメの甘さは・・
もちろんHIROではありません(笑)
写真に収めようと角度を微妙に変えながら何枚か・・
焦りながらの1分間、結構長く感じました。
その気になれば、あれもでき、これもできるのに・・
日々、どれほど不毛な時間を過ごしていることか
「まったり」を少し(やはり甘い・・笑)反省した11時11分でした。
昨日の diaryでは、できあがった作品にぴったりの箱を見つけると、
箱と作品の「赤い糸」を想い一人歓喜する、そして箱の表面に花の背景にぴったりの
ミューズコットンを貼りつける・・とそこまで書かれていましたね。
その先がまだあります。
たとえば宅急便で送られてくる箱には、箱から取り出すにあたっての「取説」がついています。
あの花バカがハヤル気持ちを抑えられず不用意に取り出したとき、ここのこのこだわりの部分が、
ボロって取れては大変!!(汗) という配慮からでしょう。(笑)
まず箱の開け方、引き出し式の台の引き方(出しやすいように紐つきです)、
リースを留めてある繊細なワイヤーのはずし方(台を高くかざして裏面から丁寧に)
この作業は、「大切なものは簡単には手をだせない」「美味しいものは簡単にありつけない」
まるで、対面への「儀式」のようです。
作品そのものを作るよりも大変かもしれない、とありましたが、本当にそうかもしれませんね。
大切に紡いだ作品が、そのまま無事に皆様のお手元に届きますように・・
贈られた方の、作品と対面するまでの興奮とその後の笑顔を想い、
そろそろ最後の仕上げも完了した頃でしょう。
そして、アランちゃんの90個のバッグ達も梱包され、今頃トラックは京都へ向かってひた走り・・
IGELKOTTのバッグとクリスマス・リース展はいよいよ明日。楽しみですね!

そして萬屋宗兵衛での「布川俊樹スタンダード・ジャズ・プロジェクト 発売記念ライブ」も明日です。
あのスタンダードが生まれ変わる瞬間、新たな息が吹き込まれるそんなライブを、どうぞご一緒に!
「このHPを見ました」と言っていただいたら、前売りでお入りいただけます。
皆様のご来場をお待ちしています。

つうこ
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晴れ渡った秋空、もっと高く もっと遠くへ・・・
ひたすら上を目指し伸び続けるブルームーンのつぼみです。
今日はこの鳥たちが力強く飛翔するにふさわしい青空です(嬉)
今頃は、京都のノイエブリーゼは展示会を待ちわびた皆様で賑わっていることでしょう。
いつも画像で紹介されているアランちゃんのバッグやHIROのリース
皆様と「生」のご対面、作品たちにとっても記念すべきデヴューの日ですね。
さっそく皆様の手元で「生きていく」バッグやリースたち
新しい門出に乾杯!!
そして、わたしも少し出遅れますが、伺います!!楽しみです。

そして、こちらは名古屋から神戸へ向かうお二方
ジャズギターリスト布川俊樹さんとピアニスト佐藤浩一さん
待ち受ける関西リズム陣中島さん、竹田さんとの共演、楽しみです。
「スタンダード」という共通言語のもと、
熱い対話がくりひろげられることでしょう。
オープニングは・・・きっと、アレですね!!
♪On a clear day・・you can see forever
では行ってきます!!

つうこ
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昨日はIGELKOTTのバッグ展の初日。
前日に搬入ディスプレーができなかった私、12個のリースを積んで朝から京都へ出かけました。
週間予報ではずっと傘マークが続いているので、お天気が気になっていたのですが
目が覚めて空を見上げたらこんな↑空 o(^-^)o ラッキー! やっぱり私「晴れオンナ」です。
機嫌よく出かけたのはよかったのですが・・・ 
平日にもかかわらず京都は観光バスや一般車が連なって、車は思うようには進んでくれません。
ずいぶん早く出かけたつもりでしたが、時間ギリギリ(大汗)
すでに一番乗りで到着していたお客様(同窓生)にまで手伝ってもらって、
なんとかリースを掛け終わった瞬間たくさんのお客様が来られて「オープン」というバタバタでした。
ヒヤヒヤさせてごめんなさい m(_ _)m 手伝ってもらってありがとうございました m(_ _)m
これから会場へ来てくださる予定の皆様、京都へは電車が正解です。
京阪電車で来られるなら最寄の「出町柳」駅直通なのですが、JRや阪急電車をご利用の方
バスも動かなくて思いの外時間がかかってしまうかもしれません。
すべて電車でとなると、地下鉄烏丸線の烏丸御池で地下鉄東西線に乗り換え、次は三条で
京阪電車に乗り換えて出町柳まで行くという方法もあるのですが小刻みに3度も乗り換え・・・
私のオススメは地下鉄烏丸線「今出川」駅で降りて、そこから京都御所と同志社大学の間の
今出川通りを東へ、ギャラリーまで歩くルートです。
距離にすると1kmちょっと、20分くらいです。
大学や冷泉家の門を見ながら歩くもよし、御所の中に入って西から東に抜けるのもよし・・・
特に名所へ行かなくても木々の紅葉が楽しめて、ゆったりとしたいい散歩になると思います。
私は昨日はゆったりとはできなかったのですが、鴨川の川端の
桜・柳・欅・銀杏の色づきがとてもキレイで渋滞のイライラかなり緩和されました (^-^;
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作品展は初日ということもあって
たくさんのお客様にお越しいただきました。
アランちゃんバッグファンのお客様たちから
「芦屋も行ったのよ」と声をかけていただき
私が案内状を差し上げた方々も
遠方からわざわざ多数来ていただきました。
皆さま、ありがとうございます。
このように作品展などをして、多くの方々に来ていただくと
「本当にたくさんの方々に支えられて生きているんだなぁ」と
強く感じます。大袈裟ではなく・・・
「こんなにたくさんいただいたご恩を
ワタシ・・生きている間にどれだけ人にお返しすることが
できるのだろうか・・・」と大袈裟なこと心配になったりもします。
が、心配してもはじまらず
アランちゃんは必死でバッグを作り、私は必死で花を作り・・・
そうこうしているうちに人生はどんどん進んでいきます。

3時をまわってようやく一段落し、アランちゃんとお茶を一杯飲んで
いったん車を置きに家に戻り、家での滞在時間10分で
今度は電車で神戸元町へ向かいました。
「Standard Jazz Project」ライブを聴くためです♪
なんだかバタバタしていた一日の終わり
布川俊樹さんが私の前に座って、アコースティックギターを
宝石がこぼれおちるようなイイ音で奏でて聴かせてくれる・・・
新進気鋭のピアニスト佐藤浩一さんのキレイな指が、
私の目の前にある鍵盤の上を飛び跳ねてパッションを伝える・・・
いや、、、もちろん他のお客様も大勢いらしたのですが (^-^;
「私に弾いてくれてる」と錯覚するような贅沢な音を堪能しました。
もっと真面目でマトモなレポートは明日つうこから(笑)
幸せな一日でした。


HIRO
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すでにこのHPでもおなじみになりましたこの画像
月の光にうかびあがるこの植物を特定するために、4万種を調べあげたPlant長とナガイさん、
この静かな黒いシルエット
VGが誇るPlantsのエキスパート二人の、熱く鋭い視線を何度浴びたことでしょうか・・・
影から植物を特定する、というミッションを受けてたった執念のレポートは後日あらためまして・・・

凜としたこの植物のように、ジャズへのゆるがぬ想いをもつ
布川俊樹さん、佐藤浩一さん、中島教秀さん、竹田達彦さん
4人の熱きJazz menの神戸ライブ終了致しました。
紹介してきたように、初のスタンダードアルバムをリリースされた布川さんの発売記念ライブ、
カルテットとしては初日ですが、
共演は2度め(佐藤さんは初めて)とは思えないピッタリ息のあった演奏で、
このメンバーならではのSJP ライブが展開されました。
布川さんの「スタンダードへの想い」に沿いつつ、自らの歌を投影していく各メンバーの絡み
その日限りのたった1枚の貴重な絵が共同作業で描かれていきます。
ほんの数時間前に挨拶をしたメンバー、
本番までに交わされた会話は、せいぜいリハーサルでの必要事項・・・
そんな4人が、いざ本番が始まると楽器でもってそれは雄弁に語る語る。
演奏曲という「テーマ」にもとづき、「楽器」という自らの言葉で熱い対話がなされていくようです。
何が起ころうとも、正確な時を刻みつつ道を導いていくベース
ベースと共に全体を機動させつつ、多彩な音とリズムで、陰影と色彩をつけるドラム
フロント ギターに沿いつつその一瞬にかける音で自らの絵を描きあげるピアノ
たっぷりの息で歌いきる そのゆるぎないフレーズで、力強く全体を牽引するギター
4人が同じ方向に向かって建設的に展開する対話、この日の「テーマ」は・・ 
 <1st Stage>
1.On a clear day
2.Mona Lisa
3.Moon River
4.Autumn leaves
5. 'Round midnight
<2nd Stage>
1.I'll remember April (GuitarとPianoのデュオ)
2.Love for sale
3.K.I.. blues
4.You are the sunshine of my life
5.Agua De Beber
アンコール
* The Nearness of you (無伴奏)
* Bye-bye blackbird

ドライブ感たっぷりのやはりあの曲のオープニングから、ミデイアムスウィングの「モナリザ」
布川師匠らしいアレンジの「ムーンリヴァー」、コードのトーンとダイナミクスが圧巻だった「枯葉」、
深い蒼をイメージさせるギターイントロからアップテンポの「ラウンド ミッドナイト」・・・と
空気が激しく震えるような興奮の1st ステージはあっという間に・・・
続く2nd Stage 美しい対話が交わされた「I'll remember April」、ファンキーな「Love for Sale」、
アルバムのプロデューサー石塚久美子さんに捧げて書かれた「K.I. blues」、
転調の度に新たな光が射すような「You are the sunshine of my life」、
そしてステージ最後は、再度布川師匠らしいサウンドの「おいしい水」・・
アンコールでのアコーステイックギターソロ 「The Nearness of you」
曲への大切な想いが凝縮されたような音は、聴き手全員の心に深く刻まれたことでしょう。
そして再び全員での「Bye-bye blackbird」でライブは終了
スタンダードの魅力を再確認、そして伝え手である4人のアーティストの熱いジャズ魂に触れた
そんなライブになりました。
布川師匠、佐藤さん、中島さん、竹田さん、素晴らしい演奏をありがとうございました。
そして、このライブにお越しいただいた皆様、応援をいただいた皆様
お世話になった萬屋宗兵衛の皆様に、心より御礼を申し上げます。
ありがとうございました。

つうこ
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昨日は予報ではとても天候が悪いように伝えられていましたが、雨雲は退散。
お天気の神様、今日もありがとう (^-^)/ と言って、出町柳のギャラリーへ向かいました。
昨日はオープンから最終までギャラリーに居て、
たくさんの方にお会いでき 嬉しい時間を過ごすことができました。
5月の芦屋展の時にも思ったのですが、(私も含めて)女性は「バッグ」が好きです。
特に関西の女性は「袋モノ」が好きなのではないでしょうか。
そこへもってきて、アランちゃんバッグのように
「ファブリックの組み合わせの妙」「手芸の手作業の温かみ」が加わるともう全員目が❤❤
あれもこれも欲しくなってしまうんですよね!
手は2本しかないのですが、これはあのセーターに・・・これはあのコートに・・・とか思い始めると
もう、どうしていいのか分からなくなる・・・みたいな、、、「迷う楽しみ」どうぞ存分に !!
3時過ぎに時間が空いて、外をみたらすごくイイお天気。
「ちょっと散歩してきまーす」と言ってギャラリーを出ました。
百万遍の交差点から東大路を南へ
京大前のイチョウ並木はすっかり黄色で
その先に見える空が絵のようにキレイでした。
大文字山が真後ろに見える吉田神社に入っていくと
この時期の京都、しかも土曜日、なのに
神社には私ひとり・・・という奇跡のような時間。
本殿前の大きなカエデが赤く色づき美しかったです。
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IGELKOTT with VOICE OF PLANTSの作品展は今日と明日、あと2日となりました。
まだ、来られていない方にもお会いできることを楽しみにしています。

HIRO
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お隣の家で10月の初めから
ニョキニョキ伸びてきた巨大な茎
1階の屋根を超えて、背丈4mくらいになり
庭木たちを見降ろしています。
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「皇帝ダリア」です。
別名「木立ダリア(ツリーダリア)」とも言うみたいです。
私は去年初めてこの植物を見たのですが
その背の高さにビックリしました。
ズームにするとこんな花。
夏っぽい花なのですが
11月の終わり頃が花期です。
高い所で風を受けてなんだか寒そう・・・
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わが家のジューンベリーはこんなふうに紅葉しました。
優しく明るいオレンジ色で大好きな葉っぱです。
でもこの写真は、実は5日ほど前の撮ったもので
今は半分くらい落葉してしまいました。
私がよそ見をしている間に季節はどんどん進んでいきます。

HIRO
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昨日、京都出町柳で行われていたIGELKOTT handmade bagsの作品展が終了しました。
with VOICE OF PLANTSということで、オマケの壁面参加をさせていただいた私。
クリスマスリースを作る作業も、京都へ通うことも、アランちゃんと昔話をしてゲラゲラ笑ったことも
そして何よりも、懐かしい方・初めての方、たくさんの方にお会いできたこと、
とてもとても楽しく嬉しかったです。
たくさんの方に来て見ていただき本当にありがとうございました。
今回お会いすることはできなかったけれど、応援してくださった多くの方々ありがとうございました。
次にお会いできる時には少しでも進化したものを見ていただけるように今日からまたがんばります。
さて、アランちゃんのブログのレポートとかぶっていますが
「しゅーりょー!!」と言った瞬間の搬出作業の早いこと早いこと(笑)
アランちゃんのブログには「4倍速のHIROさんが手伝ってくれて・・」
とありますが、アランちゃんも4倍速なので4×4でやはり16倍速でした。
アッと言う間にこの状態、、、「飛脚、早く来て!」って感じでした。
アランちゃんがチョッピリ写っています。
チョッピリでもアランちゃんだってすぐわかるでしょ *(^-^)*
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そして私も今回また買ってしまいました、アランちゃんバッグ・・・
「手ぇ何本あるねん!」と自分でツッこみながら (^-^;
もう、蛸くらい・・・(笑) だってこの大きさのまだ持ってへん・・・
柄はHPで前々から見ていて、今回も5日間見ていて
でも「ふーん・・・」とスルーしていた「ハナバタケ」
スウェーデンのビンテージの生地で作られたものです。
八ヶ岳へ帰る箱に入る前に、フと肩にかけてみたらビビビッと❤
もう、一緒になるしかない!と思った運命のバッグです(大袈裟)
いやぁ・・・・・
何とも思ってない人でも手を握ったら好きになるかもしれない・・
と思った瞬間でした(笑)
帰り際、京都市役所の前を通ったらもうクリスマスのイルミネーションが見られました。
クリスマスが来ます。
今日から寒くなるようです。皆さん、ご自愛くださいね!本当にありがとうございました。

HIRO
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以前diary でも紹介したバラ 「葵」が満開です。
一番花が開ききった状態では、すこしパープルがかったピンク色
蕾と咲き始め、はかなり「赤み」がかったピンクです。
業界用語では、微妙な色の名前もあるのでしょうが・・・
ゆうやHIROに聞いてみなければ分かりません
要は、こんな色です(笑)
好みの色がすこしくすんだ色合い、黒絵の具を1摘落としたような色なので
育てるバラの色合いもかたよってしまいます。
そこに届いたニューフェイス「葵」
庭に新しい色が加わり、また春の満開時でのハーモニーもとても楽しみです。
細い枝先の中輪の「葵」は、だんだんとうつむきながら色も落ち着いたパープルに変わっていきます。
以前HIROが紹介したこの花の解説に「京」らしいコンセプトをもりこんだらしい、とありましたが、
この「雅」から「はんなり」への移ろい、ここに現われているのでしょうか・・
「葵」という名、このバラにかけた想い、作出家の小山内健さんから直にお聞きしたいものです。
枚方の京成園芸、是非訪ねたいと思っています。
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枚方へは、いつか又・・ですが、
「京都」には行って来ました!!
お電話、メール等ではお話したことがあるアランちゃん、
IGELKOTT物語で想像していたとおりの方でした。
最終日でしたが、和歌山からいらしたおっけちゃんと
お友達の皆様(Bbsでお名前は存じています)
ピエール・ド・ロンサールの詩を紹介してくださった
ア○さんにもお会いできました。
さて、限られた時間でのアランちゃんバッグ選び、迷いだすとキリがない私に
あちこちからアドヴァイスの声・・
「そのバッグ、めちゃ つうこの好みやね!」 (そうそう・・わかってらっしゃる)
「あっ、このBULLBOUS持ってみて!ほらつうこさんぴったり!」
(そうなんですよ・・実は狙ってきたんです。まだ残ってた、っていうことは運命?)
そして、おっけちゃんの持ってらしたバッグにまで目移りする始末(汗)
今回はある方にプレゼントするバッグを優先、自分用にはめがねケースを.・・
直感で選んだ柄は、HIROの斜めがけBAGとおそろいになりました。
帰ってからも、いろんなBAGが気になっている私、もう完全にIGELKOTT中毒ですね(笑)
アランちゃんは帰るとすぐにまたBAG作り、頑張ってください。
HIROにも新しい課題があるようで・・公開が楽しみです。
疲れを知らぬ二人はその4倍速の歩みをとめません。

つうこ
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少し懐かしい写真を見つけました。
今の仕事場に変わって最初に作った寄せ植えです。
園芸は全くの初心者、どの花をどう組み合わせればいいのか
何もわからぬままに、好みの花色で選んだら・・・人間と同じ押しのヨワーイ寄せ植え
おまけに使い捨てカメラで撮った写真もピントはずれ・・(汗)
今日紹介する画像は9年前の写真をデジタルで撮りなおしたものです。
少し見にくくなりますが、ご了承くださいね。
シルバーリーフに肌色のガーベラ、ピンクのキンギョソウ、名前だけで選んだ「白雪姫」・・
それぞれが途中で枯れて、1シーズン最後まで残ったのはキンギョソウのみ・・
見事失敗に終わった最初の試みでした。
でもすべてはここから始まりました。

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そして玄関先の寄せ植え、2年目のショットです。
色んな本を参考に、ペチュニア、サフィニアも色目の
鮮やかなものを選ぶようになりました。
鉢、器にも凝るようになり、アルミの縦長のゴミ箱
底に穴をあけ鉢がわりに・・
長く垂れ下がるプランツやツル性のものを植えました。
ブルーデージーの鉢には色を塗り・・・
もう完全にはまってますね。
1/4倍速ながら、火がつけば一直線です。(笑)
そしてこちらは、表の花壇です。
1年目、ブロックを積んで造ってもらった秋には
業者の方が、パンジーを植えられました。
その後、「好きにしていい」との許可をいただき(嬉)
まず最初は「花畑プロジェクト」を
いくら苗を植えても淋しい花壇、上のショットです。
数ヶ月後を思い、じっと我慢・・・
そして、夏には下のショットのようになりました。
予想を大幅に上回る200%の花畑の後は・・・
少し隙間が恋しくなり、木を植えてロックガーデンにしました。
(後で、Plant長にエライ極端な。。と笑われましたが)
ショットはありませんが、コニファー、オリーブ、ローズマリー
今の花壇の原型です。
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そして、この後 ゆうに再会します。
ヴァーデンガーデン1年目の記念フェアーで、誉田さん、ベビーベッドの樹くんにもご挨拶・・
私が折りしもはまりかけていたクレマチス「インテグリフォリア」
簡単には入手できない品種なのですが、「ほら、これでしょ」と出してきてくれたゆう。
この日から、強力なスーパーバイザーつきの「バラ、クレマチス計画」が始まり、現在に至ります。

もしも、あの時・・・
大切な出会いや転機、そして現在を想うとき、
そこに働く何か強い力を感じずにはいられません。
幼少の頃からの、「もしもあの時・・」と自らの選択の積み重ねで「現在」があるわけですが
もう人生半ばを迎えた私達にも、まだ大切な「ifs」が用意されているのだなあ、と思います。
あの寄せ植えがなければ、花に夢中になり、大きな力に驚き、「自然」という「師」を得ることも
なかったでしょうし、
このHPで皆様とつながり、こんなに素敵な出会いもなかった・・・
再会すべき人、新たに出会うべき人は、そのようになっているのでしょうね。
そういえば・・・思い出しました!
花に無縁だった私が、この寄せ植えを作ったのも、ある人の言葉がきっかけでした。
「せっかくの新築だけど、庭のないコンクリートの地面、冷たい感じがします・・」
私を焚き付けたこの言葉、「現在」に導くために「誰か」が投げかけた言葉だったのかもしれません。
「さて・・・ひっかかるかな」と・・
簡単にかかりましたね。 ムキになってよかった!!(笑)

つうこ
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京都の作品展にはアランちゃんの手芸つながりのお仲間がたくさん来られました。
染める・紡ぐ・織る・編む・縫う・刺す・・・ プロフェッショナルにされている方ばかり!
その方たちがさりげなく身につけておられる手作りのものを見せていただくのも今回の作品展の
ひとつの楽しみでした。
写真は最終日に来られた「フェルト工芸」をされている方から分けていただいた小物入れです。
「フェルト」というと手芸屋さんで25cm角くらいで売っていて、
アップリケをしたりマスコットを作ったり・・・というイメージなのですが
この方は羊の原毛をフェルトに加工し小物に仕立てておられます。
セーターを石鹸で洗うと洗濯失敗してキュッと縮まりウールが固くなる・・・という原理で
フェルトは自分で作ることができるのだそうです。
そのウールが縮まる時にくっつくという性質を利用して、この小物には縫い目がありません。
アランちゃんいわく「フェルトの人は縫ったら負け」なのだそうです・・・
ふーーーん、いろんな世界があるものだ・・・
他にもアランちゃんの手元にあるいろいろな手仕事の作品を見せてもらったのですが、
どれもこれも気が遠くなるような手のこんだモノばかり (^-^;
ふたりで「よーやる!」とか「コレ、あほちゃう~?」とか言いながら、見ていました。
(注:「あほちゃう?」というのは私たちの間では「真似できないほどスゴイ!!」「 It's Great!!」という
最大の賛辞です)

写真の小物入れはデジカメポーチにしています。
量販店で買った味気ないポーチに入っていた私のデジカメ、
唯一無二の手作りのフェルトポーチに入れるとデジカメまで特別なモノになったみたいです。
見るたびにちょっと嬉しくなります。
「手作りのモノ」ってそういうものですよね *(^-^)*

HIRO

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職場の窓から見た、枚方の街の夕景です。
ここにはずいぶん長く・・・そういえば、私の今までの人生の中では一番長く住んでいるのに
私は、この町にはあまり愛着がありません。
ゴチャゴチャと家が建て込んでいて道は狭く、人も車も自転車もやたらに多くて皆セカセカ・・・
つうこの住む風光明美でゆったり時間が流れている龍野とはおおちがいです。
でも、ここが私の住んでいる場所・・・  何か自慢を、、、
と無理やり考えてみたら・・・・「ひらパー(枚方パーク)」があります。
エキスポランドもポートピアランドも宝塚ファミリーランドも阪神パークも全部なくなってしまったけれど
一番マイナーだった遊園地「枚方パーク」健在です! 京阪電鉄がんばってます。
この写真にもかすかに観覧車が写っています。
昔は菊人形と子供ダマシみたいな遊具しかなかったのですが、4~5年前にリニューアルされて
若者でも楽しめる絶叫マシンがいくつかある「そこそこイケテル遊園地」になりました。
先日、京阪園芸へ行った時も(線路をはさんで向かいがひらパー)高校生が遠足で来ているのか
「絶叫!!」が何度も聞こえてきました(笑)
私は絶叫マシンは苦手なのですが、絶叫している人を見ているのがオモシロくて
絶叫マシンの下で1時間くらい笑っていたことがあります (^-^;
他には・・・    !! 先日、京都の作品展に来てくれた友人が
「京阪電車って、テレビついてた!!」と驚いていました。
そうです、京阪電車の特急には全部ではないけれどテレビがついているのです。「テレビカー」です!
でも、今やケータイでテレビは見られる時代・・・テレビカーはあと2年くらいでなくなるようです。
ちょっと鉄道マニアで、京阪テレビカーには思い出があるらしい古川初穂さん残念がるだろうナ・・・
枚方へ来たがっているだれかさん、こんな所でよければどうぞ

HIRO

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昨日のdiaryでは、枚方が紹介されていましたね。
是非、訪ねたいと思っています。
枚方には京成園芸、ひらぱーのほかにも、「冬ソナ」のシーンに登場するような公園もあります。
ずっと住んでいると、その良さにも慣れっこになってしまいがちですが、
バラにうっとり、そして絶叫!!、ふたたびゆったりが、一つの街で味わえるなんて・・・
わが里 龍野は、ひたすらまったりです(汗)
でもそんな街をわざわざ訪ねてくれたHIROの有難い形容の「ふるさと紀行」によって、
魅力を再確認し始めているところです。
ということで、龍野の紅葉もお伝えしたいのですが、今日は仕事場の近く、姫路の画像です。
姫路城から1kmほどはなれたところに、名古山という小高い丘があります。
桜の葉もこんなに色づきました。
坂道の両側に植えられ、春には桜のアーチ、この季節の紅葉もまた格別です。
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坂を上りきり反対側に下りる沿道には、イチョウが・・
夏のさわやかな新緑も素敵ですが、
やはりこの季節の色は、イチョウといえば
一番にイメージする色ですものね・・
アランちゃんの日記にも落ち葉の掃除のことが
書かれていましたが、次から次へ落ちてくるこの葉っぱを
ひたすらかき集め・・という経験、皆様にもありませんか?
小学校の頃、中庭のイチョウの落ち葉をせっせとかき集めた思い出があります。
給食後の掃除時間、BGMは「クシコス ポスト」
曲にあわせて、竹箒を動かしていると、リズムにのり掃除も苦になりません。
むしろ、竹箒で掃いた跡のついた地面と、集まった落ち葉を見て大満足・・
「クシコスポスト」は私にとって最初のワークソング?かもしれません。
お掃除の時に元気な曲がかかっているとはかどりますね.!
「On the Horizon」もいかがでしょうか・・・(笑)
そして、こちらの画像のイチョウの葉
なにやら古文書のような紙の色・・・
その中庭を掃除していた小学1年生の日記です。
家の近くにはイチョウの木がないのに、一枚だけ落ちていた葉っぱ
いったいどこから落ちてきたのか、天からふってきたのか・・・という
なんということはない日記なのですが・・
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もう40年以上前のイチョウの葉が、かろうじて原型をとどめ、変色も思ったほどではないのに
少し驚きました。
毎日が新しいドラマを見るように過ぎていったあの頃
日記を書くのはこの時以来ですが、日々のささいな出来事、あたりまえのことにも驚き
心が動いたりする「あの頃」に気持ちが近づいているのは・・本当にこのdiaryのおかげです。
若返らせていただき(気持ちだけでも) ありがとうございます!(笑)

つうこ
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スッキリとはしないけれど、なんとかお天気が持ちこたえているこの紅葉3連休
「京都の紅葉スポット」を少しだけはずして、「伏見稲荷」へ行ってきました。
関西圏では一番多くの初詣客を集める、全国4万社あるおいなりさんの総本宮
近くにいながら まだ行ったことがありませんでした。
祀られているのは宇迦之御魂大神(うかのみたまのおおかみ)という神様で、キツネではありません。
キツネは稲荷大神のおつかいなのだそうです。へぇ~ (^-^;
ご利益は五穀豊穣・商売繁盛・家内安全・芸能上達だそうで、、、ステイブルノウツも連れてこなくちゃ!

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ガイドブックでは必ず出てくるズラーッと並んだ朱塗りの鳥居
私はごく一部分だろうと思っていたのですが
山の頂上まで点在するお社を巡る参道すべてこの鳥居が続きます。
朱色は「魔力に対抗する色」なのだそうです。
頂上「一の嶺」までは健脚で約40分、かなりの山登り(汗)
ふもとの本殿あたりではたくさんいた人も
上にあがるにつれて人影もまばらになってきます。

ここでは絵馬もキツネの顔
いろいろな顔のキツネがいます。
この絵馬は無邪気な感じがするのですが
古い祠(ほこら)で狛犬のかわりに狐が鎮座しているのを
シルエットで見ると神秘的すぎてちょっとコワイです。
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この山には、信仰する人々が念を込めて石に稲荷大神の別名を刻み奉納したという
「お塚」が無数にあります。各々のお塚も狐が守っています。
無数の「お塚」の前に立つと、石に込められた念のパワーか・・・
別の世界に引き込まれそうな、不思議で怪しい感覚にとらわれます。
この「お塚」、すごく独特な風景なのですが写真を撮ると何か写りそうな気がして撮れませんでした。
山の中腹には「こだまが池」というのがあって、行方知れずになった人を探す時池に向かって
手を打ちこだまがかえって来たほうに手がかりが見つかる、という言い伝えもあるそうです。
そういえば、参道に「霊おろし」という看板がかかった店(?)がありました。
スピリチュアル好きな方、一度伏見稲荷訪ねてみてくださいね。
紅葉を見にいったのですが、印象的な紅葉はこの↓2本くらいでした。
そのかわり、鳥居の朱色は目にやきついています。                      HIRO
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秋色に色づく葉っぱは、京都編、播州編とたっぷりお伝えしているのですが
花が恋しいなあ・・なんて思っていたら・・
見つけました!!
そうです、ボルドーレッドのバラ
そしてフラメンコダンサーの衣装のような手前の花はカーネーションでしょうか
しっとり落ち着いた大人色、でもやわらかな光をイメージさせるピーチベージュのばら
このアレンジは誕生日のプレゼントです。
私の誕生月は4月ですが、大好物をてんこ盛りにしつつ(失礼)
くすんだトーンにならぬよう甘い春色を・・・
でも、私の色(らしい)乳白色の花
「好みはわかってますとも。でもね、私の中ではこの色やね!」と
作り手の刻印がおされているようです。

HIROがプリザーブドフラワーを始めた頃、私の携帯のカメラのデーターBOXは
彼女の作品のギャラリーでした。
次次に送信されてくるデータに興奮し、大好きなスウィーツをながめるようにうっとり・・・
最初は作品一つ一つに名前をつけていたのですが
悩みぬいているあいだに4倍速でとどく作品量に追いつかず途中で断念しました(苦笑)
2年前には一人で独占していた作品が、今このように
たくさんの皆様に公開され、手元で慈しまれていることを本当に嬉しく思います。
たとえば、どの細部を切り取ったとしても「きらめき」を放つフレーズ
個々が他を聴きあいながら創りだされるハーモ二ー
そんなプランツ達の「奏でる音」が聞こえてくるようです。
そう、忘れてはならないのが作り手の「想い」
昨日のdiaryであったように、「霊」が写るとか怖い話ではないのですが・・(汗)
その「歌」を聴いた人物がおりまして・・
Stable Notesのリーダーは、いただいたリースを最初に見た時にうかんだメロデイーをモチーフに
「Wreath」という曲を書きました。
皆様も、作品をご覧になって ふと微笑まれたのなら・・
作り手の「想い」と「願い」はしっかりと届いているのだと思います。

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つうこ
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11月16日に写真を載せた「皇帝ダリア」が今満開です。
2つ3つ開いた時には何だか寒そう・・・と思っていたのですが
上からふりかかるようにこれだけ開くとダイナミックです!!
咲き始めには「今の季節の花らしくない」と感じましたが
こうしてズームにして見ると
クリスマスツリーのてっぺんについている星のようで
クリスマスを待つこの季節にはふさわしい花のような
気がしてきました。
色も冬色のグレーの空によくマッチしています。
花が少ないこの季節
圧倒的存在感・・・なるほど「皇帝」です。
さて、今日は(今日も)ちょっと宣伝。
来る12月19日(土曜)、Verdan' Gardenでイベントがあります。
「LITTLE STABLE NOTES X'mas Special Dinner Live」です。
STABLE NOTESといえば、我らがつうこちゃんが所属するバンド、今回はそのlittle版で登場。
STABLE NOTESのリーダー東川幸嗣のトランペット&キーボード小田千津子、二人が奏でる
音楽を聴きながら、Verdan' Garden女性オーナー古川ゆうが腕をふるったお料理を楽しむ・・・
という企画、今年で3回目になります。
ゆうさんプロデュースのディナー、おいしーーーいんです!!
ランチも美味しいのですが、ディナーの献立となると燃えまくるゆうさん。
野菜がこんなに美味しく食べられるということ、私はVerdan' Gardenで教えてもらいました。
クリスマスディナーでは、あますところなくその本領発揮です。
音楽は、結婚式のBGMから営業まわり jazzから歌謡曲まで何でも来いの最強デュオです。
今年はゲストにベースの方も入るようで音の幅も広がることでしょう。楽しみです o(^-^)o
お値段は、5000円(ライブチャージ・食事代込み)か
6000円(ライブチャージ・食事代込み/ワイン飲み放題付き)
ナント、1000円upで決してハズレはないというVGセレクトのワインが飲み放題です!
芦屋の一等地のオシャレなカフェに「飲み放題」とかいうメニューを作らせたのは
いったい誰なんでしょうね・・・・? (^-^;
12席限定です。ご予約は直接Verdan' Gardenへお願いします。
         
           Verdan' Garden(ヴァーデンガーデン) 電話 0797-22-8250

このホームページの Information - Music でもお知らせしています。
時間などはそちらをご覧ください。

HIRO
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この close-upはアイスバーグ 晩秋の便りが届きました。
まるで花が咲ききるように、色づき、落ちていく葉に魅かれるこの時期に
「変わらぬ色」を届けてくれました。
春の優しい表情とは少し趣きも異なり、冷たい風にも耐える「潔さ」を感じます。
さすが「氷」の女王ですね・・・あっ、大変、ドイツ名は「白雪姫」でした(汗)
まあ、「白」といってもイメージは人それぞれ、その美しさは変わりません。
そして、花弁が大事に掬い上げているような雄蕊と雌蕊
温かな灯火のようです・・・

今日も自分達の事で、大変恐縮です。
一昨日の diary でもふれましたが、HIROの作品を見てStable Notesのリーダーは「Wreath」を書き
その演奏を聴き、ゆうは「灯火」をイメージしたそうです。
アルバムの最後の仕上げに入る前、ゆうと私は、曲について色々な話をしました。
二人のイメージでは、この曲の舞台はアメリカ、ミズーリー州カンザスシティのある家庭
クリスマスの夜におじいちゃん、おばあちゃんがプレゼントを持って訪ね、お祈りと食事の後の団欒
ツリーの下で目を輝かせながら包みを開ける男の子・・温かな暖炉の火
そんなシーンからカメラが捉える火は、何本もの蝋燭の炎のゆらめきにかわっていきます。
(なんて動画があればいいなあ・・・汗)
蝋燭の灯火は、ゆうにとっては 「鎮魂と復興への願い」 のシンボルだそうです。

さて、昨日のdiaryでは、Christmas Dinner Liveの紹介を致しました。
アランちゃんとHIROが作品展をコラボるように、お料理と音楽もコラボります。
テーマを「星」とした第1回は星にまつわるスタンダード、お料理も視覚的な「星」で魅せます。
この時は「ちぢみほうれん草」を素材に使ってあったので、
寒さに耐えながら甘さをぐっととじこめる「ちぢみほうれん草に寄せて」という即興も・・
カキのコキールが出されるのと同時に、「カキのBlues」
コキールにされるという一生を終えたカキの想いを
「これでよかったのか・・なんでこんなことに・・・いやこれでいいのだ」とブルースにのせます。
遊んでるみたいですか?いえいえ大真面目ですよ。
今年は、ゆうより 「Peace」という ホレスシルバーの曲のリクエストがあり
テーマは 「Peace」としました。もちろん 「Wreath」も演奏します。
この「Peace Wreath」というテーマをお料理でどう表現してくれるのでしょうか。 楽しみですね!
インフォメーションではふせてありますが、素敵なvocalのゲストもかけつけてくれます。
平和の願いをこめた大人のクリスマスの願い事 「Grown-up Christmas List」を
歌います。
そんなクリスマス デイナーライブ、残り席があと6名様となりました。
お越しいただける皆様、どうぞご予約はお早めにいただきますようよろしくお願いいたします。
お会いできること楽しみにしています。

つうこ
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私の高校の同窓生の間では「城」といえば これ↑のことです。
世界遺産「国宝姫路城」とは比べ物にはならないくらい小さな「城」ですが
私たちが懐かしい想いを胸にふりかえる時に見えるのは、このお城の姿です。
昨日ここの近くまで行く機会を与えられ、ちょっと寄り道。いいお天気でした。
高校時代、ここを庭にして私たちは過ごしました。
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天守閣に上ると、東側の目の前が母校の校舎です。
卒業してから建て替えられています。
私たちが通っていた頃はオンボロ校舎で
もっと桜や柳の木がうっそうとしていました。
でも合格発表のあった中庭は
当時の面影を留めています。
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北側に回るとグランドが見えます。
体育の授業中で男子生徒がサッカーをしていました。
ホイッスルの音、元気な掛け声が聞こえる、なのに静寂・・・
学食横からグランドに渡る通用門のあたりは
全く昔のままで、もしも入って行ったら
あの頃にタイムスリップするような気がしました。
中学3年生の時に、偏差値で振り分けられて
「あなたが受験するのはこの高校」と言われ
どんな所なのか、行きたい高校なのかもわからなくて・・
受験前の寒い時期に、まだ見たこともなかった
この学校を友達とふたりで訪れました。
その時初めてこの天守閣に上り
昨日と同じように目の前の学校を眺めながら
「この学校に来たいなぁ」と思ったことを
思い出しました。
あれから長い長い月日が経ちました(笑)
人生はアッと言う間に進んでいきます。
みなさま、よき人生を (^-^)/

HIRO
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晩秋の播州 里のモミジもこんなに色づきました。
この画像の「聚遠亭」(しゅうえんてい) HIROの diaryで紹介されたこともあります。
城下町龍野の山のふもとにある「聚遠亭」は、この地を訪れた松平定信が
前庭からの眺望を 「聚遠の門」と讃えたことに由来します。
眼下の町並みと揖保川、晴れた日にはOn a clear day♪の歌詞のように永遠までは見えませんが
遠く 淡路島に瀬戸の島々まで見渡せる眺めも、これまた格別です。
あ・・・そのショットですか?
「紅葉・もみじ・モミジ」と、この度頭の中にはただそれしかなく、撮り忘れました(笑)
また公開しますね。
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さて、こちらの茶室ですが・・
安政年間(1854~1859)龍野藩主 脇坂安宅公が
京都所司代の職にあり、御所の炎上の折
その復興に功績があったので、孝明天皇より茶室を賜り
心字池上に移築しました。
書院造の数奇屋風の浮堂は
四季折々に表情豊かな背景の自然、池、前庭、杉垣と
非常によく調和しています。
今は茶室として使われていませんが、
この浮堂↑の北にあるこちら「楽庵」←
裏千家鵬雲斎千宗室家元により命名されたお茶室で
お茶会が開かれます。
土、日には観光客の皆様に茶菓子とお茶がふるまわれます。
この楽庵を左手に見ながら、さらに奥へ進むと垣の向こうの裏庭はほぼ森とつながっています。
樹木が空を覆うこの庭は夏でもひんやりし、苔むした石の上をすべらないように歩いていきます。
木洩れ日を浴び深呼吸すると、錆付いた細胞が音をたてて目覚めるようです。
(音ですか?梱包用のエアー「プチっ」てつぶした音です。もしかしてつぶれたかも・・ 汗)
そして、この季節には、はい!このとおり!
色あざやかな紅葉の下をくぐって裏庭を出て、石段をおりると、「紅葉谷」に・・・
ショット右の「紅葉谷」は「鶏籠山」けいろうざんの入り口です。
何度か diary でも紹介したことのある 「鶏籠山」は、鳥かごをふせたようなこんもりした形から
命名されたそうですが、小学校の頃、冬には月に1度「登山の日」がありよく登りました。
大人の足で30分あれば山頂にたどりつきます。
トレッキングがお好きな方、是非どうぞ・・
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連休はかなりの人出だったようですが、訪れた日は平日だったので、人もまばらでした。
年配のご夫婦に、写生をするご婦人、本格的なカメラで秋の彩りをおさめようとする男性・・
そんな中、赤ちゃんを抱いた若い茶髪の夫婦の声が・・
「すんげっ!きれくね~?!」
き、き、きれくね~?ですか・・・(汗)
こんな山里の、季節をはずせばむしろわびしい場所でこんなフレーズ聞くとは思いませんでした。
でも、茶髪の若い夫婦も「彩」に心動き、今ドキの最大級の賛辞が、ふと口をついて出た事を
嬉しく思いました。
そんな街、龍野は自然と空気と人の密度の薄さとゆったりした時の流れが自慢の街です。
桜の季節もお薦めです。是非皆様いらしてくださいね。
ツアコンのご指名をお待ち申し上げております。
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つうこ
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この時期はクリスマスリースのレッスンを何度かさせていただいています。
今年はプリザーブドローズを使ったタイプのリースと、ザクロをメインに木の実をたくさん使ったリース
2種類のサンプルを用意したのですが、
レッスンに来てくださる方は全員「ザクロ」の方をご希望でした。
「ありがち」なクリスマスリースではない感じが人気なのでしょうか。
自分でもとても好きな作品のひとつです。
その上、花のプリザーブドではなく実のプリザーブドばかりなので5~6年はビクともしません。
丈夫で長持ちします(笑) クリスマスを過ぎて掛かっていても平気です。
一番最初にこのリースのレッスンを受けてくださった生徒さんから「花材の名前を教えてください」
とメールをいただいたので この場をお借りしてお知らせします。

中心のメインゾーンに使ったのはザクロの実と
花のように見えるのはコンパクターという南アフリカ産の植物です。
左から、ブルーマリー・バクリ(赤・白)・ブラックベリー
ユーカリの実・ヤシャブシ・ベビーローズウッド
下が山ブドウの実と粒リンゴ←このふたつはツクリモノです。
私は原則天然モノばかりを使いたいのですが
少し明るい色目が欲しい時など人工の素材を使うことがあります。


リーフ系、左から
ソフトサリグナム・タチカズラ(ワイン)・ラグラス
グリーンシダー・アリシエールです。
メインゾーン以外は「お好きなように」というレッスンなので
作る方によって入る花材は若干ちがっています。
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京都でIGELKOTTの作品展をしている時、アランちゃんに次々とリースの素材の名前を尋ねられ
「ボスサパストール」だの「マイクロカノエ」だの「ソフトストーベ」だのと答えていたら
「スゴイ!HIROよくそんなに名前覚えられるね!!」とアランちゃんから花マルをもらいました。
ま、間違っていてもアランちゃんにはわからないし・・・(笑) うそうそ、、、合ってます (^-')b 
脳力が衰えて他のことは全然覚えられないし、すぐに忘れてしまうのですが(悲) 
花や花材の名前は結構スッと入ってきます。興味があるものに限ってはそうなのかも・・・
私だって、アランちゃんが生地の名前をすごくスラスラ(しかもすごくいい発音で)言うのには
感心してしまうんですから(笑)

このザクロのリースは、かなりの大作で時間もいつもより長くかかります。
約4時間も集中力を保って制作されている生徒さん、本当にお疲れ様です。
その甲斐あって、皆さんそれぞれの個性のステキなリースが出来上がり笑顔で帰っていただけると
私もとても嬉しくなります。ちょっと早いけど「Merry Cheristmas (^-^)/」

HIRO
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以前紹介した金谷園芸、花の苗の生産農家で
このホームページからもリンクで行けます。
VOPと金谷園芸の仲人役の方を通じて
金谷園芸からトレトレピチピチの苗がわが家に届きました。
ド~ン !! 豪快です。。。。。 何てキレイな苗!
ホームセンターでは決してお目にかかれないくらい新鮮です。
ウレシー *(^-^)* けど、こんなにたくさんどうしよう・・・
実はワタシ・・・普段、切ったり加工された花ばかりを相手にしていて・・・ 土イジリはマメにしない人。
でも、ちゅんが丹精込めてつくった美形なコたち、、、一刻も早く植え付けなければ!
まずはVerdan' Gardenのナガイ先生に土を選んでもらって、
寄せ植えのイメージに合ったテラコッタと共に購入。
日曜日はナイロンパンツ・ウィンドブレーカーに軍手といういでたちの「にわか園芸部員」になりました。
金谷園芸の師匠のブログを必死で見て、お手本に・・・

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一度やってみたかった! ことをやりました(笑)
「おどり葉ボタン」の寄せ植え o(^-^)o
もう、「寄せまくり」ました。楽しかったです。
どうでしょう?先生方・・・ つうこ先輩、、、
寄せ過ぎでしょうか (^-^;
直径50cmほどの鉢なので
それはそれはゴージャスです❤
めでたいお正月が迎えられそうです(喜)

そして、こちらは自分でかなり気に入っている
パンジー(たぶんナチュレ?)と葉ボタンの寄せ植え。
手前の葉ボタンはシュークリームくらいの大きさの
ミニミニ葉ボタンで、メチャメチャ可愛いんです。
葉ボタンというと和のイメージなのですが
奥のレース状の葉ボタンはVGから連れてきた
モダンなテラコッタにもよく似合います。
色合いも私が大好きな感じに仕上がりました。
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まだまだたくさん植え付けた鉢やプランターができて、地植えにしたパンジーもあります。
少し殺風景だった玄関のアプローチが一気に華やかになりました。
土いじりや庭仕事が好きな義母とのコミュニケーションも促進され、
嫁姑の調和にも一役かった苗たちであります(笑)
普段ウロウロ遊びまわっているヨメのフォローまで・・・・・
仲人様、金谷園芸様、VGの先生方、どうもありがとうございます!!
「葉ボタンを植えたい」と思っても、ほしい形や大きさ・色のものはなかなか売っていないのですが
金谷園芸さんのホームページから産地直送してもらえます。
キレイな葉ボタンをお探しの方、いちど金谷園芸さんのホームページをご覧くださいね。

HIRO