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イギリスのお話は今日はちょっとお休みして・・・

インターネット上に『植物生活』というサイトがあります。
そこが年に2回ほど「フォトコンペティション」を行なっていて
この春の募集が「スワッグデザイン」というテーマだったので1作品だけ応募していました。
3月に投稿して募集〆切が5月の何日かだったので 応募したことも忘れていたのですが、
今日サイトを見に行ったら「優秀賞」をいただいていました。
審査講評のお言葉がとても嬉しいです。
「講評」を頂いたのはディプロマ試験の審査以来十数年ぶり。
オーダーの物でなければ好きなように作っていますが
客観的に見ていただくこともたまには良いかもしれません。

植物生活のサイトはコチラ →  (Click!) 

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「蜂蜜色」の建物が特徴的なコッツウォルズです。
この地域で採れる石は「ライムストーン」と呼ばれる石灰石。
この日はあいにくの雨でしたが、
雨に濡れると石も草木も生き生きと見えてそれもまた素敵。
コッツウォルズ地方には30近くの大小の町や村があるそうですが
今回 行ったのは 有名どころのバイブリーとボート・オン・ザ・ウォーター
コッツウォルズはウィリアム・モリスが「世界一美しい場所」と愛した所です。
イギリス人にとっては定年退職後 住みたい場所 全英No.1なのだそうです。
柔らかな蜂蜜色の小さな家は 本当に住み心地が良さそうです。
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オックスフォードとバーミンガムの間に(私も地図を見てようやく位置関係を把握しました)
ストラッドフォード・アポン・エイボンという町があります。
今回いくつかイギリスの田舎町へ寄りました。
どこも素敵だったけれどその中でも私はこの町が好きでした。
川があって石橋がかかっていてナロウボートが浮かんでいて、中世の建物がたくさんある。
ここはシェイクスピアのホームタウンなのです。生家(写真右)が町の真ん中に残っています。
シェイクスピアの実家は革製品を扱う商家として財を成し、お父さんは市長をしていたそうです。
今回の旅 やたら「〇〇の家」を訪れましたが、birth houseが残っているほどですから
みなさん裕福なお家に生まれついておられ、立派な教育を受けられた方々です。
イギリスも階級社会だったから、というのを改めて感じました。
シェイクスピアの家では真ん中に小さな広場があって毎日プロアマ問わず演劇が実演されています。
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そして この茅葺屋根のキュートなお家はシェイクスピアの妻:アン・ハサウェイの家です。
とてもお庭が美しく多種多様な植物が植わっていました。こんな置物ウチにあるのです。
シェイクスピアは18歳の時、26歳のアンと結婚したのだそうですよ。おマセさんだったんですね。
アンの家の中には2人が腰かけてずっと語っていたという幅の狭いベンチが残されています。
というか家具や調度品すべて当時の実物が展示されています。450年ほど前のハナシです。
あ!女優のアン・ハサウェイはこの妻の名前にちなんだものだそうです。

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私が参加したこのツアー、最近よくある「憧れのマナーハウスに泊まる英国の旅」というやつでして
1泊はストラッドフォード郊外にあるお城に泊まりました。
伯爵だか侯爵だかの肖像画がたくさんかかっていて、
一応ドレスコードもあったのでワンピースなど着て過ごし なんとなく落ち着きませんでした(^^;
でも部屋は普通のホテルの部屋と大差なかったし、スタッフの方も気さくで気持ちよかったです。
これが「家」となると、やっぱり落ち着きませんが。。。
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エディンバラから南下する旅、イギリスの車窓はどこもこんな感じ。
高い山はなく緑色のなだらかな丘に羊が点々といる風景が続きます。
緑に覆われているので肥沃な土地のように見えますが、
イギリスはどこも土の層が薄く掘るとすぐ岩盤にぶつかってしまうので
農作は難しく、よって羊の放牧が行われているそうです。
しかし岩盤は建築材として重宝され、その土地その土地で掘った資材で家を建てたのです。
町の建物の色がそろっていて、町によって色調が異なるのはそのせいだそうです。
湖水地方で採れる石は鉄平石。なので家も垣根も黒っぽかったです。
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こちらは「ピーターラビット」の作者、ビアトリクス・ポターの家 ヒルトップです。
「ピーターラビット」は擬人化された動物たちの物語ですが
その背景にはポターが緻密にデッサンしたスケッチが使われています。
私はなんとなくしか絵本を眺めたことがないので「あ!コレコレ!!」とはならなかったのですが
これからヒルトップへ行く方はピーターラビットの本を持って行くともっと楽しめます。
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そしてヒルトップからバスで1時間ほどの所に 詩人ワーズワースの住まいだった所があります。
ワーズワースといえば『Daffodil』という詩、高校の時だったか・・・
英語の教科書で習った記憶があります。この詩 イギリス人は皆暗唱しているそうです。

静かで美しい素敵なお庭、こんな所に住んでいたら詩が書けそうな気がします。
湖水地方は「想像力の源」と呼ばれているそうです。

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車窓から見ると「火山の溶岩の上に形成された街」というのがよくわかります。
岩山の上にお城=エディンバラ城が建っています。
天然の要塞のような地形を活かしケルト人はこの地を6世紀から砦にしていました。
11世紀にスコットランド王マルコム3世がここに城を築き街が広がっていったそうです。
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今はイギリスという国に属していますが、ここに住む人たちは
「自分たちは誇り高きスコットランド人である」と今でも思っています。
エディンバラからロンドンまでのバスの運転手アルフィーさんはスコットランド人でしたが、
やはりそう言っていました。(と、添乗員さんが通訳してくれました)
エディンバラから南下して湖水地方を目指している時に「ここが国境だよ」と教えてくれました。
「スコットランド最南の家」という小さな家が目印にあるだけでしたが。

2014年に実施されたスコットランド独立住民投票は投票率85%という関心の高さ
賛成・反対は拮抗して結果としては反対55%で独立は実現しませんでした。
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今年のラグビーワールドカップは出場国20か国で国別対抗のハズですが
イングランド、スコットランド、ウェールズ、アイルランド
それぞれが「国」として4つとも出るのです。
運転手アルフィーさんに「ラグビーは好きですか?」と聞いてみたら
「好きどころか、やっていたさ。子どもチームのコーチもしている」と言っていました。
私が「ワールドカップのチケットを持っている」というと
食堂にいた他のスコットランド人も話に混ざってきて
「いいなぁ!見たいなぁ!スコットランドを応援してくれよ」と大騒ぎになりました。
ラグビーが盛んで国民の関心も高いお国柄です。

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エディンバラは着いた日に1泊してお城を2時間ほど散策
市街地は通り抜けながらバスの窓から眺めただけだったのでちょっと心残り。
もう1泊して町を歩き回りたかったです。
昔からスゴイ建築技術を持っていたのでしょう。町中、重厚でカッコいい建物ばかりでした。

写真の真ん中⇈、見たことある人いませんか?
ハリーポッター好きの方、ホグワーツの魔法学校としてロケに使われた建物です。
エディンバラ城から見えるところに立っています。
そして写真右のオレンジ色の入口はJKローリングさんがこの窓際の席を陣取って
ハリーポッターの第1巻を書いていたという「エレファントハウス」というカフェです。
この写真は私が車窓から撮ったものですが『JKローリング』でWikipediaを開くと
同じ写真が載っていてビックリ! そんなに有名な場所だったのですね。
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しばらくご無沙汰してしまいました。 英国へ行っていました。
英国は4年前に1度 ロンドンだけ行きましたが、
今回はスコットランドのエジンバラから湖水地方・コッツウォルズを通り
最後がロンドンというルート。イギリスの牧歌的な景色を満喫しました。
今年4月からブリティッシュエアウェイズの
関空〜ロンドン直行便が復活したので3〜4時間は近くなりました。
ただいま 写真を整理中、
旅のお話は何日かかけてお伝えしようと思います。
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来年の東京オリンピックに向けての
聖火リレーのルートが発表されました。
いくつか見に行けそうなポイントはありますが
地元の情報サイトによると
どうやら私が住んでいる枚方も通るようです。
絶対見に行こう。
地元の子どもたちにもぜひ見てもらいたいです。
私の同級生で 1964年東京オリンピックの聖火リレーを見て
それを鮮明に覚えている、という人がいます。
幼い目で見た聖火は
その人の心を灯し続けることと思います。