Img_e6f46a244eae66ca0fdb06228ac1b482
会いに行かなければ、と言っていた背割堤のさくらに会いに行ってきました。
一見 変わらぬ見事なさくら並木ですが、満身創痍です。
Img_8b25b44958c7ba922c7b0994144d1c78
Img_22452b4295f2d884b1f85d6a0ac1171f
こんな痛々しい姿でも 懸命に咲いています。
傷だらけの木に1本1本 手を触れて
「ガンバレ」「ガンバレ」と言いながら 並木道を進みました。
こんなに深手を負いながらも花を咲かせるのは
傷つく前に力を蓄えていたからだそうです。
傷んだ身体で 力を振り絞って花を咲かせたら 力尽きてしまうかも。
来年以降の開花は この花が散った後の手当てが勝負とのこと。
この背割堤のさくらの再生には
さくらの生き神さま佐野藤右衛門さんが関わってくださっているそうです。
なんと 心強い!
藤右衛門さんは ご自宅のさくら苑も大被害を受けて
元に戻すには2〜3年かかるようです。
藤右衛門さんの助けを必要とする桜が多すぎて…
91歳 まだまだ引退できそうにないですね。