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連日花の画像が多かったので、今日は少し「男子な?」感じの画像にしてみましたが・・・
このショットはちょうど1週間前に撮ったものです。
場所は 神戸市中央区磯上通り、いつも練習しているスタジオがこの近くにあります。
ビルを見慣れている皆様にとっては、なんてことはない風景なのでしょうが、ビルに映る空に思わず反応して
カメラに収めました。
携帯の写メに収めるというのは昨今よくある行動、それほど珍しくもなくなってきましたが、
このような場所でカメラに・・・というのはどうでしょう?
「何撮ってんだろう?」という周囲の視線にも負けない!
写真部(花以外を撮るときは)はそんな強い心も持っていなければなりません。(たいそうな・・笑)

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もう少し近寄って撮ったものがこちらの画像です。
空だ!と思って飛んできた鳥がぶつかるなんてことはないのでしょうか・・・
そんな私みたいな鳥はいませんか・・そうですよね(笑)
目の前の絵に、背後の風景までおさまっているという、不思議な「picture」です。
こんなことを「面白い」と思えるのも、田舎者の特権なのかもしれません。
昨日のdiaryで紀貫之の歌が紹介されていましたね。
紀貫之=土佐日記という判でおしたような知識しかない私ですが、昨日の歌は感じいりました。
もう25年前のことですが、先輩の結婚式、最後の新郎の挨拶の言葉を思い出しました。
「紀貫之の詠んだこんな歌があります。・・・いつの日かおのれの歌を詠まざらん・・と・・」
お父様のお仕事の関係で業界のお偉方から代議士まで列席された披露宴、「多くの方々の力添えで
今の自分があるけれども、これからは自ら道を切り開いていきたい」という新郎の決意を述べられた挨拶でした。
昨年、25年ぶりにお会いした先輩にそのことを話すと
「え~あのひと、そんなこと言ってた~?全く憶えてないわ~笑」
あの頃新婦だった皆様、主役ってそれどころじゃあない・・ですか?(笑)
どなたか正確な歌をご存じならば、お教えいただきたいです。
昨日の歌が歌人 紀貫之としての「おのれの歌」にあたるのかどうか・・それはわかりません。
でも古今和歌集の「序」に詠われたこの歌、多くの「ことのは」と人の心根にむきあってきたからこそ魂が宿り
時代を超えてよろづの人の心を動かす・・・この歌が選ばれた歌への「導入」「橋渡し」であるということを含め
本当にいい歌だなあと思いました。
「花」と「歌」の三条みやげに感謝します!これからもどんどん行っておみやげいっぱい持ち帰ってくださいね(笑)
今日はいろんなことがありました。首相と幹事長が退かれ、野口さんは宇宙より帰還され・・
いにしえ、「現在」そして宇宙船エンタープライズの「未来」へと、あれこれ想いをめぐらす1日でした。
最後にもう一度空を・・・
見慣れたスペースたっぷりの風景ですが、空の絵はこの日この時限りの「Live」です。   つうこ
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Comments

HIRO | 06.03.2010 23:21
紀貫之さん・・正岡子規はこの方とは感性が合わなかったようで
著書「歌よみに与ふる書」で「古今和歌集」を思いっきりこきおろしているそうです。
子規の感性では芭蕉と古今和歌集は×
蕪村と万葉集は○ ・・・なのだそうです。
ま、阪神ファンもいれば巨人ファンもいるってことですよね(^-^;
色々な感性・価値観の人がいるからこそ「ことのは」は多様に茂るのでしょう。
「いつの日かおのれのうたを・・・」探してみましたがわかりません・・・
つうこ | 06.04.2010 14:44
歌、探してもらってありがとうございます。
そんな・・何百首も歌を追ってたら、昨日は五七調のリズムがぬけなかったでしょうね~(笑)
確か「紀貫之」って言ってらしたと思うのですが・・
年末に放送していた「坂の上の雲」で正岡子規のことも、気になっていました。
ちょっと私も調べてみようと思います。
フフフ・・ピンポイントではまるハイエナにシマウマを投げたかもしれませんよ・・・(笑)

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