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今月8日に 古川初穂ピアノトリオ2ndアルバム 「おくにうた」がリリースされました。
普段は 1/4倍速の私ですが、さすがに古ピトの新譜は待ち切れず、早速入手しました。
HIROのdiaryでも紹介されていたので、試聴された方も多いと思います。
1曲目の「雨の御堂筋」圧巻ですよね!
傘もささず、泣きぬれて夜の御堂筋を南へ歩く傷心した女性は・・・
どこ探しても見つかりませ~ん(笑)
激しい横殴りの雨、車のヘッドライトと信号機の点滅が激しく交差する中、
高層ビルの谷間に逃げ込む逃亡者、黒づくめの追手、忍びよる影
そんな緊張感連続のスパイ映画を見ているみたいです。
続く「会津磐梯山」は猪苗代湖畔で、湖面の揺らぎを眺めながら、もの想うボサ・ノヴァ
その次は・・ああ、お伝えしたいのですが、皆様にも楽しんでいただきたいので
ここはグっとこらえてお知らせしないでおきましょう。

先日、土曜日に古川師匠が、森山良子さんのツァーで龍野に来られました。
そのコンサート、森山さんの歌にかける想いに関してはあらためまして・・
森山さんは年間50以上ものステージをずっと同じメンバーで続けておられます。
サポートミュージシャンそれぞれがまるで家族のようなユニットで、日本中に
歌を届けておられます。
音楽を届けられる先々で触れられる、その土地の方々の音楽を、歌を愛する心・・・
届けられる側の森山さん、サポートミュージシャン、音響、照明スタッフ
すべての関係者が、先々で何百人もの音楽を愛する心に接しそれを糧に次の道へとつなげていく
森山さんを中心とし、ともにプロジェクトを支え続ける方々の「共通した想い」を感じました。
以前の diary {富山県高岡市」で、音楽愛好家のみなさんの熱意が古ピトを生んだ
ことはお伝えしましたね。
演奏を届ける先々で、その地にまつわる曲をアレンジ、演奏される「ご当地ソング」
毎回のライブで2度と同じことはやらない、毎回新曲をアレンジし演奏し続けているこだわり
この背景には、年間移動移動で全国を飛び回り、多くの音楽を愛する人々に接しておられる
そのことも大いに関係しているのだと思います。
「それぞれの土地の音楽に対する敬意、音の受け手となられる多くの人々への感謝の気持ち」を
「古川初穂印」?の刻印の押されたアレンジ、この強力ピアノトリオならではの演奏で届けられた
アルバム、本当にお薦めです!是非皆様もどうぞ!
そして、そのアルバム発売記念ライブも今日が初日、京都RAG
明後日21日水曜日には、元町萬屋宗兵衛で!楽しみです。
21日にもしお越しいただけるなら、VOPの名前をおっしゃってください。
予約のお値段で入場いただけます。
よろしくお願いいたします。

つうこ