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いつも歩いて通る通勤路の途中、ビルの建て替え工事が始まって回り道をさせられます。
少し遠回りになったかわりに1本の樹木と出会うことができました。それはこんなに↑素敵な木です。

丸い葉っぱのように見えるものは、近づいてみたら全部が「実」です。
私が以前紹介したことがある「アンバーバーム」という実を大量につけている巨木。
前にアンバーバームを拾ったのはちがう場所にある木だったのですが、ここにもあったんですね。
「アンバーバーム」というのは木の実の商品名としてつけられている名前で
「何の木」の実かというのを私は知りませんでした。木の名前を調べるのは難しいです。
メイプルに似たかたちの葉っぱを拾ってそれを手がかりに調べていくと
台湾が原産の「モミジバフウ(紅葉楓)」という名前の木のようです。
楓とついていますがカエデの仲間ではなく「マンサク目マンサク科フウ属」だそうです。
「そうか君はフウだったんだ・・・」と、
ずっと名前を知りたかった人の名前がわかったみたいに嬉しくなりました。 
マンサク科ということは花も咲くのでしょうか?
しばらくこの道を通ることになるので、この木に会う楽しみができました。
でも、工事現場のキワにある木なのでそのうち邪魔になって切られてしまうのではないかと心配・・
「この木を切らないでください!!」とお願いの張り紙をしたいくらいです。

HIRO