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昨日のつづき
「ビストロたけ」さんから北へ車で10分ほど走った所に「根来寺」という立派なお寺があります。
歴史で「僧兵」という言葉が出てきましたよね。「坊さん達の戦闘集団」です。
「根来寺」は、豊臣秀吉や織田信長を脅威におとしめた「根来衆」という僧兵たちが結集した場所です。
当時はこの寺に1万、紀州・和泉・河内の勢力を合わせると数万ともいわれる僧兵がいて
種子島からいちはやく鉄砲生産の技術を取り入れ、火縄銃を作ったりしていたそうです。
もののけ姫の世界ですね・・・
なので、この根来寺は寺ではあるけれど「砦」の風情がただよっています。シブイですよ!
私は今はやりの「歴女」ではありませんが、山門に続く石の階段を
血がたぎる無数の僧兵が駆け抜けていたのかと思うと何だかワクワクしました。
根来寺はその勢力を恐れた秀吉によって全山焼き打ちに合うのですが、
「根来襲撃」の際に拠点としたのが「岸和田城」だったそうです。
(と、先日岸和田城でもらったパンフレットに書いてありました)
学生時代歴史を覚えるのは苦痛だったけれど、
目の前にある建造物を舞台に繰り広げられた出来事や人間模様を思うと興味がわきます。
「歴女」になるキモチ、なんだかわかります。
植物のこと、気象のこと、歴史のこと等々・・もっとちゃんと勉強すればよかったナ (^-^;
ま、今からでも遅くないか。。。 
根来寺には、桜の木がたくさんあります。咲いたらキレイでしょうね。
桜が咲く頃にまた訪れようと思います。

HIRO