7日間ブックカバーチャレンジ

Facebookで「ブックカバーチャレンジ」というのに参加させていただきました。

【7日間ブックカバーチャレンジ】

これは読書文化の普及に貢献するためのチャレンジで、好きな本を1日1冊、7日間投稿。

本についての説明は必要なく、表紙画像だけをアップ。

更にその都度1人の友達を招待し、このチャレンジへの参加をお願いするというルールです。

ひきこもり生活の記録として、コメントと共に7冊並べて残しておこうと思います。

1日目 『空の名前』 高橋健司

1冊だけ残して他の本は全部処分しろと言われたら、

きっとこの本を残します。

2日目 『ロベール・ドアノー』の写真集

1950年頃・パリの人々の日常を切り取った

モノクロームの写真がステキ過ぎる。

ドアノーがもし生きていて今現在のパリを見たら

どんな写真を撮るのだろう?

3日目 『ことばを尋ねて』 島森路子

20代前半『広告批評』という雑誌が大好きで

毎号欠かさず読んでいました。

広告批評の初代編集長は天野祐吉さん。

2代目編集長が島森路子さん。

今は亡きお2人の姿勢と視点、

「憧れの大人」でした。

4日目 『いのち』 柳田邦男

どうせ死ぬのだから、

イヤな気分やツマラナイ気持ちで

1日を過ごしてしまったらそれは勿体ない

いえ、、そんな事を書いてある本ではありません。

5日目 『東京タワー』 リリー・フランキー

30歳の頃、九州に3年間住んでいたことがあります。

九州で知り合った女性たちは明るくたくましくて

愛情深い素敵なオカンでした。

家長制が根強く残る土地柄の中で

「嫁」の役割を賢くこなしていた彼女達からは

たくさんのことを教えてもらいました。

6日目『子どもたちの階級闘争』 ブレイディみかこ

コロナ禍で私自身が平和ボケの頭に一撃をくらった

ような気がしている。さらにこの本を読んで

「私はつくづく世の中の仕組みがわかっていない」

とちょっと落ち込む。でも、正しくカラリと

批判を述べるこの人の物言いは小気味良く、

闘う気持ちが湧いてくる。

7日目 『こんとあき』 林明子

「だいじょうぶ」という言葉は強くて優しくて、

どれほどの安堵感をもたらすことか。

人は時に本当は大丈夫じゃなくても

「だいじょうぶ」と口にする。

「だいじょうぶ、だいじょうぶ」と言っていれば

本当に大丈夫になることもある。

大丈夫じゃないことを「だいじょうぶ」にするしかない時もある。

今、この国は大丈夫じゃないことだらけ。

政府の言う「だいじょうぶ」はウソばっかりだとバレバレでイヤになる。

でも、だいじょうぶ! 私たちが大丈夫にするから。私たちが家に居て大丈夫にしたんだから。

これからは砂に埋まっている「こん」を助けに行くからね。