神聖な森

関西での梅雨明けが宣言された先週土曜日に高野山へ行ってきました。

その日大阪の気温は34℃あったそうですが、高野山奥の院は24℃。涼しかったです。

コロナの影響で、高野山はとても人が少なかったです。

奥之院の一番奥に弘法大師御廟があります。

西暦835年にここに御入定された弘法大師さまは今もなおそこで瞑想を続けられ

人々に救いの手をさしのべられておられる、とのことです。

そんな弘法大師さまのために毎日2回食事がその祠へ運ばれます。

1200年近くの間、毎日1日も欠かさずに。高野山はそんな信仰と祈りの場所です。

弘法大師さまがおられる祠に一番近い拝み場所は

いつも大勢の人が手を合わせているのですが、先日は3~4人しか拝んでいる人がいなくて

備えられた椅子にゆっくり座って、静かにゆっくりお大師様と共にある時間を持てた気がします。

思いがけずいきなり叶った超VIPとの少人数面談には少し戸惑い

「この前代未聞の困難が早く収まってくれますように」

としか願うことを思いつかなかったのですが・・・

この御廟でお大師様に直接お願いしたことは必ず叶うと言われます。

もっと色々お願いしたいことがあったのに・・・と帰ってから思いました。

奥之院の参道にある木は樹齢300年から600年だそうで、降り注ぐマイナスイオン。

今度訪れる時はどうかマスクを外していけますように!