さくらを見た日

また数日diaryをサボってしまいました。

3月11日東日本大震災から10年の日にも何か書こうと思ったのですが

結局言葉が見つからずにサボってしまいました。

今朝朝日新聞を読んでいたら、作家の川上弘美さんの寄稿が載っていて

震災の日が来る度に私が感じるものに近い気持ちを言葉にして書いておられました。

「震災のことを思うたび、申し訳ない、と思う。けれど、いったい何に対して?」

「傍観者として今ここで生きていることに対して、自分の方がめぐまれているということに対して」

そしてその文章はこう続いていきます。「自分が努力を積み重ねたからめぐまれたのではない」

「おおかたのことは、たまたま、なのだ。たまたま、そこにいた。たまたま、そこにいなかった。」

「偶然の幸運がもたらしてくれているということを年を重ねるたびに強く感じる。」

なるほど・・・ 言葉を生業とする人は気持ちを整理してうまいこと書くなぁ。

「それな!」とうなずき、ここで丸写ししています(^^;

11日は良いお天気で、散歩に出て寄った近所の公園の河津桜が満開でした。

たまたま天気がよくて、たまたまソッチへ向かって歩いて、たまたま桜が満開でした。

前の記事

異国から来た花

次の記事

太陽の塔