FACTFULNESS

雨が降り続いています。九州にはもうこれ以上大雨降らせないでください。

そしてコロナの感染者数も増加して、発生都道府県の黄色の数もまた増えてきています。

人同士の接触を再開したから感染者数が増えるのは仕方ないでしょうが、

政府の態度・方針が4月とは180度違うのはなぜ?それでエエのん?と疑問ばかりの毎日。

こんな能天気なワタシでもかなりモヤモヤした気持ちを抱えて過ごす日々、

状況はしばらく変わらないので自分の心持ちをスッキリな方向へ向けるしかない・・・

去年のベストセラーの「FACTFULNESS」を読みました。

スウェーデン人の著者ハンス・ロスリングは医師であり公衆衛生の専門家、2017年に死去。

この本の初版は2019年1月ですが、ハンスはこの本の中でパンデミックを予告していて

その時私たちがどのような思考をすべきか、というヒントを書き残しました。

とても簡単なわかりやすい言葉で綴られていて、気取らない筆者のお人柄がしのばれます。

興味ある方はぜひ読んでみてください。まさに今の状況のために書かれたような1冊です。

言葉はとても易しいのですが、思考を変え実行するには訓練が要ると思います。

本を読んで私が実行しようと決めたことは・・・

●自分の考えを検証しよう。

あなたが肩入れしている考え方が正しいことを示す例ばかりを集めてはいけない。

あなたと意見の合わない人に考え方を検証してもらい、自分の弱点を見つけよう。

ファクトフルネスとは・・・ひとつの視点だけでは世界を理解できないと知ること。

●ニュースの見方を教えよう。本能に訴えかけようとするメディアの手口を見抜けるようになれば

悪いニュースを見ても不安になったり絶望したりしないですむ。

みなさんに心配しなくていいですよとは言えない。正しいリスクについて心配してほしい。

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